「クリスマスと電車の本」その3、「地下鉄のできるまで」

<2010年12月13~17日 5才7ヶ月>


ちょっと前に、図書館で借りてきた「クリスマスと電車の本」をご紹介しましたが(こちら)、
引き続き借りてきているのでご紹介です。




「サンタさんのいたずらっこリスト ローレンス デイヴィッド (著), デルフィーヌ デュラン (イラスト), Lawrence David (原著), Delphine Durand (原著), 小学館」







サンタさんのもっている“いたずらっこリスト”に名前がのっている子どもにはクリスマスプレゼントがとどかない。
サンタさんの息子ピーターもそのひとり。
「いたずらっこもプレゼントがもらえればいいのに…」、、とピーターが大活躍します。




「さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)  レイモンド・ブリッグズ (著), 福音館書店 」




クリスマスのサンタの1日を漫画のようにコマを細かく描いている本です。


サンタが子供が用意したものに「へん、またジュース(&クッキー)か」と悪態をつくシーンに笑ってしまいました。。
ブランデーが置いてあると喜んでいます(笑)。




「いろいろサンタのプレゼント (いろのえほん)  しのざき みつお 草土文化」





こちらは私が図書館の貸し出しの手続きをしている時に、この本を返却した人がいて、
「これ借りてもいいですか?」と偶然出会った本です。


こちらは仕掛け絵本です。
サンタの洋服(と帽子)の部分が穴あきになっていて、
穴の部分の色が洋服の色になります。

ゾウさんには大きなバナナをあげるのですが、
バナナの1つ前のページには穴があいていて、
バナナの部分にその穴が重なって黄色のサンタがでてきます。

(説明がわかりにくくてすみません、画像があればいいのですが、もう返してしまったもので…。)



黄色いサンタ、青いサンタ、白いサンタ、緑のサンタ、赤いサンタが次々でてきます。
いろいろな色のサンタクロースが
その色に関係する物にプレゼントを届けます。


これは色のわからない年齢の低い幼児色を学ぶための本なのかな?



言葉が少なくて単純な本なのですが、でもこの仕掛けに紺太郎は大喜びしていました。
彼もまだ、、単純なのね…(笑)。
小さい子だったら、もっと喜ぶかもしれません。




電車の本は、
「地下鉄のできるまで (みるずかん・かんじるずかん―銀の本) 加古 里子 (著)  福音書書店」
を借りてきました。






電車と線路が好きな紺太郎にはウケました。


細かく地下鉄をつくる方法がでています。


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主な方法は2つで、
「かいさくこうほう」と



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「シールドこうほう」です。

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その他の方法も小さい字ででています。


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とってもよくできた本だと思います。


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で、この作者、、裏表紙「加古里子 東京大学工学部卒業」とあり、
「工学部なのに、、絵がうまいな~、、」
「かこさとし?聞いたことあるな~~??」と調べてみたら、


よく見かけたことのある
「だるまちゃんとてんぐちゃん(こどものとも絵本) : 福音館書店 」の作者でした。




これも追加で借りてきました。




ちなみに、こんな本をもっています。
3才のお誕生日のプレゼントでした。(どうでもいいですが、こちら


↑は現代の、↓は昔の線路を敷く様子をかいています。


「ぼくの町に電車がきた (ちしきのぽけっと) 鈴木 まもる 岩崎書店 」




崖や山の多い伊豆半島に、はじめて線路をしくことになった工事(1961年開通)のお話です。。
鉄橋やトンネル、海岸線路建設の当時の様子や苦労が、丁寧に描かれています。
鈴木まもるさんのおじい様が関わった工事だそうです。


3才には早かったのですが、こちらも電車好きにはいい本だと思います。







その他、「クリスマスと電車」に関係ありませんが最近紺太郎がウケた本3冊です。


「じごくのそうべえ 田島 征彦 (著)  童心社」




上方落語を題材にした本で、
軽業師のそうべえが綱渡りに失敗し、なんと地獄に送られることになってしまいました。
そこで出会った仲間たちとともに、閻魔大王の前で大暴れ!

という本です。


私は絵が好みじゃないし、、地獄の「さんずの河」「ふんにょうじごく」「はりの山」
などが出てきてなんとなくイヤ~なのですが、、
紺太郎は好きみたいです。


特に「ぶうっ」というオナラがでてくるところが…。
いまだ、、こういうのが好きみたいです。。


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「ゆうたはともだち (ゆうたくんちのいばりいぬ) きたやま ようこ (著) あかね書房」





おまえ にんげん
おれ いぬ、
おまえ わらう
おれ しっぽ ふる



と1ページに一文しかなくて、やはりもっと年齢の低い幼児用だと思うのですが、
大笑いしていました。



そして、、もう1冊…。


「ときそば (落語絵本) 川端 誠 (著) クレヨンハウス」






以前「まんじゅうこわい」の本を紹介しましたが(こちら)、同じシリーズのものです。
おそばの勘定をしているときに、
そば屋に「いま、なんどきかい?」と聞いて、お金をごまかす話です。


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少し前に借りたのですが、
紺太郎が自分から、「「ときそば」おもしろいから、また借りてきて~」と言うので、
借りてきました。


何が面白いのか、、イマイチ私にはわかりませんが、
読むと大うけしています。


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(12/13)



昨日(16日・木曜日)朝、マンションを出ると、
「今日は寒いね~」という言葉がでました。(関東は16日から寒くなりました。)


すると、紺太郎が
「ほんとうに、おさむうございますぅ~。」と本のセリフで返してきたので、二人で笑ってしまいました。
続けて「いえ、今日はあったかで~」とやはり本のセリフを嬉しそうに言っていました。


私が「いま、なんどきかい?」と聞くと、
やはり本のセリフの「へい、よっつで」とニタニタ~として答えます。


ちょっと長くて読むのが大変なのですが、
喜んでくれるので読み甲斐があります。



***


最近↑のように、二人で笑いあうことが結構あります。


16日(木曜日)
の夕食時、もう少しで食べ終わるときに机の横のLaQ(ラキュー・ブロック)で遊び始めたので、




「作った人に礼儀をあらわす行動をしなさい。(「敬意を払いなさい」と言いたかったのですが、言葉が思いつきませんでした)」
と言ったら、
突然正座をして、手を前につき頭を床につけて「ごちそうさまでした…」と大きな声で神妙に言ったので、
なんか可笑しくて二人で大笑いしてしまいました。
(幼稚園の)空手で習ったマネをしたようです。


そして、、
今日(17日)幼稚園の2学期が終了しました~。
幼稚園のことも書こうと思ったのですが、長くなってしまったので(汗)、、次回に~。。




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(追記)
17日夜中、夫が帰ってきてから知ったのですが、
「さむがりやのサンタ」は夫が幼稚園の頃選んで義母に買ってもらった本だそうで、、
なつかしがっていました。
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Secre

No title

「地下鉄のできるまで」と「ぼくの町に電車がきた」、
すごくよさそうですね。メモしておきます~。

かこさとしさんは、「はははのはなし」とか体に関する話で
なんとわかりやすく物事を説明してくれるのかと
感心しました。

「じごくのそうべえ」は、日本語学校で読んでもらいましたが、
時間が足りなくなって中断して、自宅に持って帰らせてもらって
読みました。すぬたには難しい言葉が使われてるのですが、
それでもすごく先が気になって仕方なかったようで、
早く読んでとせがまれましたね。
私は絵がちょっと恐かったんですけどね、
子どもに何がうけるかわかりませんね。

絵といえば、私もすぬたもこの落語シリーズの絵が好きなので、
すぬたが「ときそば」とか理解できるまでになれば
本ももう少し買うのになぁ、と思ってます。
この方の絵でわかりやすい江戸話があれば、
読みたいものです。
次回の里帰り時に、図書館で借りて様子をみますかね。

>すぬこさんへ

この2冊は電車好きな子にはいいと思います~。

「はははのはなし」って聞いたことあります。
読んだのかな~?
今まで作者って数人を除いてあまり気にしたことがなかったのですが、
色々と「これ」と「これ」が同じ作者だ、、とわかると面白いものですね~。
えっ、あの人なの!
という驚きも楽しいです。
これからは気にしよう~。

私は地獄のことなんて子供に教えたくない、、と思いましたが、
(あまり中がわからないで借りたんです)
でもうけていましたね~。
すぬたくんも先がきになっていたんですね…。
絵もなんか、、ちょっと、、という感じですよね(笑)?

この落語シリーズ、、難しいですものね。
うちは他のはわかっているのか、、わかっていないのか、、わからないです。
是非図書館でチェックしてみてくださいね♪

> 絵といえば、私もすぬたもこの落語シリーズの絵が好きなので、
> すぬたが「ときそば」とか理解できるまでになれば
> 本ももう少し買うのになぁ、と思ってます。
> この方の絵でわかりやすい江戸話があれば、
> 読みたいものです。
> 次回の里帰り時に、図書館で借りて様子をみますかね。
プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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