潜在意識の蓋(クリティカル・ファカルティ)は12歳でしまる

<2015年7月1日 10才2ヶ月>



自分自身へのメモ書きです。


ある場所で、数人と「クリティカル・インシデント(文化の違いにより起きた問題についての事例)」について話していました。


そこで1人が急に
「顕在意識と潜在意識の間には蓋があって、
その蓋のことを『クリティカル・ファカルティ』と言うんですって。
その蓋がしまるのが12歳なんですって~」

と言い出しました。



「クリティカル」の文字がかぶるので思い出して発言したようです。


結構、突拍子もなく
本題とそれる発言でしたが、
私はとても興味深かったです。
子育てのつながりがある方ではなかったのですが。


今まで「子育て本」を色々と読んできましたが、
その中でも「顕在意識と潜在意識」について書かれている本もありました。


人間の意識は、理性、論理的な思考、意志などがある「顕在意識」と、
感情、イメージ、直感、思い込み、記憶(前世なども含む)、本能などがある「潜在意識」でできているといわれ、
その比率は1:9だともいわれているそうです。(こちらより)


その潜在意識を作るのが「お母さんの言葉かけ」であると言われていて、
小さいころから「あなたは大切な存在だ」「あなたは価値のある存在だ」
というような「自己肯定感」が高くなるような言葉かけをするのがいい、
と私の中の知識にありました。


そして、
「親の言葉がけ通りに子どもは育つ」と言われていて、
私はそれを信じています。
何か優しいことをしたときに「あなたは優しい子だね」といい続ければ、本当に優しい子になる、、というように。


その顕在意識と潜在意識の間にある蓋の名前が「クリティカル・ファカルティ」で、
そして、「12歳でしまる」というのを聞いて結構ドキっとしました。



(今10歳なので)あと2年なんだ、、と。
(ぴったり12歳というわけではないでしょうが…。)





そして、
ちょうど前日に「母学アカデミー」の河村京子さんのブログで、
潜在意識の蓋のことが書かれていて、読んだばかりでした。

河村さんの個人相談を受けた方の感想です。

「>ムスメはもうすぐ10歳ですが、ほかの子と比べて
幼いところがあり、いまだ本能のままに生きております。
そのため、理屈で話し合えないことが多々あり、
どうしてこうするのか、どうしてこうしたいのか、したくないのか、
を言葉でうまく表現することができないため、それが親のイライラの元です。
ついつい頭ごなしに、”言うことをききなさい!”と言ってしまいます。

お話しのあった、潜在意識の蓋、ムスメはまだ閉じていないと思います。
そこに、わたしのイライラした感情やネガティブな発言を
日々注いでしまっていると思うとおそろしくなりました。

まだまだ衝突ばかりですが、蓋を意識することでわたしの日々の言動を
変えていけたらと思いました。
(東京都O・Hさん)

まだ意識と無意識の明確な区別ができていない時期にお話ができて
本当によかったです(^○^)

子どもの目の前の言動は気になりますが、
それよりも大切な「無意識の領域」を大事にコミュニケーションをとってくださいね!」


>ココまで


なんだかタイムリーでした。



最近イライラすると、
子どもに酷いこと言っていることが多々ありました。


例えば数日前、夕飯のしたくができるまであと3分くらいでした。
そのとき、紺太郎がお風呂から出てきて裸で流しにあった「豚のタン塩」をつまみ食い。
それを2回しました。


私は「もう!あと数分が待てないの!せっそうがないんだから~!」
と怒ってキツイ言葉をかけてしまいました。


最近こんなことが多いです…。
「おばあちゃんちで暮らせば~」
「全然カワイクない!」など…。
(「全然カワイクない!」の発言後、睨みあった後に2人で笑ってしまいましたが・・・。)

子どもは反抗期なのでしょうが、
こちらの言うことは否定したい、
屁理屈の言いたい、、お年頃なので
ムカっとくると、ついキツイ言葉が出てしまいます。


改めて「12歳」、、、と聞いて、
蓋がしまるまで、、あとちょっと、
それまでにいい言葉かけを心かけよう、、と思った日でした。



「クリティカル」が一緒なだけで、
まったく関係ないことを急に話し出した彼女がそばに座っていたことはラッキーでした。



******


↑これを書いた次の日(7月2日)に、PTAの家庭教育学級の集まりで学校へ行きました。
3人でグループワークがあったのですが、
私が話さなくてはいけないときに時間があまったので、
「潜在意識と顕在意識の間には蓋があって、それは12歳でしまるって聞いて、、ウンヌンカンヌン」と話しました。


すると1人の6年生の男の子のお母さんが、
「なんか、、とてもよくわかる。」とおっしゃっていました。
それまでの話しの中で、
「6年生になって、大人っぽくなったし、とても変わった」ということを話されていたのですが、
「まさに「蓋がしまった」、、そういうことなんだと思う」と腑に落ちたようでした。


2年後を想像できないのですが、
変わるのかな…。




お付き合いくださってありがとうございました。

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ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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