楽しい子育て孫育て 小林正観

<2015年6月19日 10才1ヶ月>



読んだ本の記録です。


「楽しい子育て孫育て 小林正観 学研」です。





とても面白くて読みやすかったです。
1時間もしないで読めてしまいました。




「「子育てに気合を入れないこと」「子育てをしないこと」が一番の子育てである。」
と最初に書いてあって、
子育て本を沢山読んだり、
「子育て日記」というタイトルのブログを書いている私としては、ちょっと苦笑い。


今まで天才(手塚治虫、チャップリン、美空ひばり)と呼ばれた人達の共通点は、
「子どもを自分の思うようにしなかった母親がいた」そうで…。
「子どもが自分で伸びていく力を、ただ見守る」ことの大切さを書かれていました。



その他、自分へのメモ書きです。
(省略あり)


(著者が40年のうちに「生まれる前の記憶を持つ子ども」二十数人と会ったそうです。)

直接会って聞いてみたところ、共通項が見つかりました。
お母さんがさみしそうだったから、お母さんが悲しそうだったから、お母さんが楽しそうだったから、という表現の違いはあるものの、基本的に、
「お母さんの話し相手をしてあげたい、味方をしてあげたい、お母さんを励ましたい」という動機で生まれてきた、というものでした。

そうすると、実はすべての子どもたちが母親を励ますために、母親の話し相手になってあげるために生まれてきているのかもしれません。

もし、そうだとすると、母親であるあなたは、今日から子どもを怒鳴ったり怒ったりできるでしょうか。
「自分のために、励ましに出てきてくれた子ども」という認識した上で、自分の子どもを見直してみてください。

あたたかい目で、優しい目で、子どもは母親を見つめていないでしょうか?

私がお会いした二十数人の子どもは、すべての家で親子関係がとてもあたたかくおだやかなものでした。

母親がそのことを子どもから聞いた結果として、母親が偉そうでない、説教がましくない、本当に子どもに対して畏敬の念を持ち、あたたかい心を持って接している、という親子関係でした。

子どもに対して母親がそういうふうに接している家は、子どものほうが偉そうになってけんか腰になる、ということもないのです。



うちは、、たま~に子どもが偉そうでけんか腰になることがあるので^^;、、
あたたかい心を持って接しているか???内省しました。。


・「ん」の不思議

(親鸞、吉田松陰など例にあげた後に、)
名前に「ん」の字を最後にもっている人というのは、どうも庶民的な人気を得られる、というような宇宙の法則が感じられます。

ただ、名前をつけるときに「ん」の字を無理やりつける必要はないです。

それは「くん」も「ちゃん」も「さん」も、全部終わりが「ん」の字になっている、ということです。

子どもの名前を呼ぶときに、名前を呼び捨てにするのではなく、さらに「おまえねぇ」という言い方をするのではなく、
子どもの名前に「ん」の字をつけるという意味でも「くん」や「ちゃん」や「さん」をつけて呼んでみたらどうでしょうか?
これは学校の先生にもよく提案をしています。
(荒れていた学級が落ち着いてきたそうです。)
「ん」の字がとても良い効果を与える、その人の人格をやわらかいものにし、多くの人から信を受けるような人柄にするらしいということがわかったら、
「おまえねぇ」「おまえ」と呼び捨てにしている親子関係であるならば、
「くん」や「ちゃん」や「さん」をつけて呼んでみたらいかがでしょうか?



「ん」がつく名前の人でもそうでない人もいると思うので、
一概にそうとは言えないと思いますが、
最近子どもを「あんた」と呼ぶことがあるので、
意識して「くん」で呼んでみようかな?




「スポーツ界の天才と呼ばれる、イチロー、貴乃花、落合博光にも共通点があります。
それは7歳以上年上の妻を持っています。
一番身近で自分を愛してくれる女性が「あなたはすてき、すばらしい」と言ってくれると、
ものすごくやる気がでるように男はできています。
だからそういう男女の環境の下に天才が育つのです。
妻の方が「優しい母親」だったのです。



お母さん、男の子に対して正しいことを言ったとしても、それが伝わらないときに、
「なぜ、お母さんのいうことが理解できないの?」とは考えないようにしましょう。
男の子はそういうことを理解しないし、元々そういう作りにはなっていません。
男の子は、母親から限りなく愛されていて、
「僕もお母さんが大好き!」という関係になったら、何でもやってくれるのです。
正しいかどうかではなく、その母親が好きかどうかだけです。
男というのは、そういう意味で「バカ」なのです。
逆に言うと、母親は、その子を「本当に面白い人」に育てることができるのです。
母親があら探しをしてはダメ。ただひたすら賞賛をして、
「あなたはあなたのままでいいのよ」と言い続けることです。




トイレの床をおしっこでぬらしたり、
指をなめていたり、姿勢が悪かったり、、
色々と怒って注意することも多くなりがちで、、
そこを「ありのままでいい」とするのは難しいものがあります。
でも、、注意はちょっと少なめにしようかな??




お付き合いくださってありがとうございました。
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Secre

No title

いつも良い本を紹介してくださってありがとうございます。
興味や心に響くポイントが似ているのか、いつも大きくうなずいています。
「お母さんの話し相手になるために生まれてきた」にはホロリとしました。

>ゆりさんへ

はじめましてでしょうか。
コメントをありがとうございます^^
嬉しいです。
読んでくださってありがとございます♪
私、、書いたことをすっかり忘れてしまって、
今朝も子どもにひどいことを言って怒っていました^^;
「お母さんの話し相手になるために生まれてきた」って読んだときには
私もグッときたのですが^^;
忘れないようにしたいと思います^^
ありがとうございました。

プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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