頭のいい子を育てる母親は、ここが違う 松永 暢史

<2015年4月3日 9才11ヶ月>


読んだ本の記録です。

「頭のいい子を育てる母親は、ここが違う! ~受験プロが明かす賢い母親の共通点~ (ワニプラス) 松永 暢史 (著) 」
です。






私はこういった「頭のいい子を育てる方法」ような本は沢山読んでいます。
本箱を見ると、こんなのばっかり…。
でも、効果はあるのかは??です…^^;
読んでも書いてあることを全部できるわけでもありませんし…。
沢山読んでいますが、忘れていることも多いです。


まあ、自分に合っていてできそうなことを参考にしたいと思っています。


この本は面白かったです。


自分勝手なメモ書きです(省略あり、文章の順番の変更あり)。




●活性化する「癖」がある。


子供を活性化させるということは大事です。活性化すると子供の頭の働きも活発になるからです。
子供には妙に勢いが付くときがあります。

そして、大切なのは子供が活性化する状態が起こったら、親は「へぇ、それで、もっと、もっと、もっと」とできるだけそういう状態がその子の「癖」になるようにすることです。
そうすると、子供が活性化する状態が起こりやすくなります。

子供を賢くしない母親はそこで怠惰になります。
子供が活性化しているときに、充分に付き合えません。
いま、子供の頭が活性化して、良くなっていると見抜いて「だったらお付き合いしましょう」と考えないと、子供が賢くなる機会を奪っていることになります。



子供の頭の中で電気が点いたような状態になったとき、子供の頭は良くなっています。そしてそれはできるだけ長く続けてもらう必要があります。そういう状態が長ければ長いほど、子供の頭は「いい刺激」を受け続けるからです。そして子供は自分の頭が良くなっていることを「気持ちいい」と感じ、それを習慣化することができるのです。


このような「いい状態」になっている子供の邪魔をしがちなのが、「イライラした母親」です。
まるで何かに取り付かれたかのように一つのことに没頭している子供を見て、
「イライラした母親」は、なぜかそれを制止してしまいます。


頭のいい子を持つ賢い母親はイライラせず、精神的に余裕があるものです。
もちろん弱い人もいます。
夫との関係が良くないということで、子供にあたってしまう人や、近所でトラブルがあって機嫌が悪くなってしまったり・・・しかし、そういうことは親になった以上、子供が高校生になるまではやめていただきたいものです。
自分の子供に頭が良くなってもらいたいと思われるのでしたら、そういうことはいけないと強く思ってください。


頭が良くなっている状態が気持ちいいことを体得してしまえば、何か新しいことに出合うと、積極的にそれに取り組むことになります。
新しいことは頭を刺激することが多いからです。
こうなってくれれば、もう放っておいても子供は自分のほうから進んで、勉強でもなんでもやり、どんどん頭が良くなっていきます。




先日2人で歩いているときに、紺太郎が嬉しそうにクイズを私に出してきました。
「準急は何の略でしょう?」
「特急は?」と。


最初は付き合って応えていたのですが、
「快特は?」
「快急は?」
「通急は?」
などと色々続いて、
「ブー」とか言われるとイライラしてしまい、

最後には、
「答え、興味ありません」
「答え、どうでもいいです」
なんてメンドクさくて応えてしまいました。


せっかく楽しそうだったのに。
何かに夢中になっているときは付き合ってあげようと思いました。


最後のページに、書かれていた言葉も印象的でした。


ある非常に優れた言語関係の哲学者と話をしたときに聞いた言葉です。


(母親が墨で「いろはにほへと~」を書いて遊んだ話の後に、)


これが私が人に比べて識字が異常に早く、後々大いに役立った鮮明なイメージを持つことができるようになった原点だといまでも思う。
いま思うに、母は、私に文字を教えようとしてはいなかった。
母が文字を書くのが好きで、その文字の音が楽しくて、たまたま時間があったのでそうしたのだと思う。
母は遊んでいたのだ。
そして偶然その母を大好きな自分がそこにいたのだ。

このこと一つをとっても、結婚して親になったいまでも、母のことを心から愛していると感じる自分があると言わざるを得ない。

私は母から産まれて母に育まれた。

母は私がしたいと思うことをできるだけさせてくれた。
私のすることを見守った。
私が賢くなる瞬間を待ち、決してその邪魔をしなかった。



私もこういう母親になりたいです。。


私は紺太郎が集中して何かをやっているときは、なるべく話しかけないようにしています。
でも、、、
寝る時間が過ぎていたり、他にやらなくてはいけないことがあるときに、
迷います。
どちらを優先するべきか、と。


お付き合いくださってありがとうございました。

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ジャンル : 本・雑誌

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プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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