猿の惑星と、壁一枚の差

<2013年11月24日 8才6ヶ月>


11月24日(日曜日)小金井公園の中にある江戸東京たてもの園に行った続きです(こちら)。
以下、なんだかどうでもいいことで話が長くなってしまいました^^;




最寄り駅は中央線の武蔵小金井駅西武新宿線の花小金井駅になります。
(バス5分&徒歩)


来るときは中央線を使ったので、
(紺太郎が電車好きなので)帰りは違う電車で帰ろうと西武線で帰ることにしました。



バス停は公園の周りに複数あるのですが、
来るときはバス停「小金井公園西口」で下りました。



結論から言うと、
西武線の花小金井駅へ行くバスも、このバス停から乗ればよかったのですが、
私は勘違いして他のバス停から乗らなくては行けないのかと思ってしまいました。


(たてもの園で遊ぶ前に)公園内の地図を見ると、
出口の「小平口」のところに「花小金井」と書かれています。




紺太郎に、
「ほら、この『しょうへいぐち』と言う所から出ると、花小金井行きのバスがあるみたいよ~」というと、
「ママ、、コレ『こだいらぐち』じゃない~?」と言われてしまいました。




あぁ、、私ってアホです^^;




たてもの園を出て「小平口」をめざして歩きました。
しかし、、この小金井公園はとてつもなく広いのです。





暗闇の雑木林の中を歩けど歩けど、、あるのは林。。
なんだか東西南北もわからなくなってしまい、「ここはどこ?」状態で歩いていました。


それでも運動で歩いている方がチラホラいたので、
人に聞きながら、
やっと車の通りに出ました。
たぶん20分以上歩いたと思います。



バス停(花小金井駅行き)を見つけ駆け寄って時刻表を見ると、一日に3,4本しかなく、
15時台に終わっています。




ガーン。



たてもの園で『バスの時刻表』が貼ってあって確認したときに、
たくさん本数があったのに。。
(停留所も確認するべきでした。。)




また歩いているおじさんに、
「どこでもいいので駅に行きたいのですが、、どこに行けばいいですか?
あそこのバス停はバスが終わっていて、、」
と間抜けな質問を。





すると、
「あそこの信号を右にまがって、次の信号を左にまがって、
ナンタラカンタラで花小金井駅に着くよ」と。



「小平口」のところに「花小金井」と書かれていたのは、バス停の話ではなかったようです。
「花小金井方面」という意味だったようです。


結局40分歩いて駅に着きました。



どこを歩いてきたのかわからず、駅の近くまで来ていたのでした。


昔友達とアメリカのシアトルを歩いているときに迷子になって、
歩いて歩いて、やっと着いた場所が、
「こんな所に出ちゃったの?」と驚いたことがあったのですが、
友達が「猿の惑星の映画みたい~」と言ったのを覚えています。
私は映画を見ていないのですが、人間が一生懸命逃げたところ、
最後に「こんな所にいたの?」みたいな場面があったそうです。






そのときの可笑しさがよみがえって、
紺太郎に
「昔「猿の惑星」という映画があってね~」なんて説明してしまいました。




電車に乗って、自宅の最寄駅に着きました。
ヘトヘトでおなかもすいています。

紺太郎も「おなかが空きすぎて、クラクラする~」と言っています。
「でも、我慢する~」と言ってくれてうれしかったです。
パパがしつこく「我慢強い子になれ」と言いつづけている甲斐があったかも??





ご飯を作る気力がなかったので、
駅近のスーパーでのり巻き(お寿司)やチキン、カレーうどんやらご飯を買って家に帰りました。





マンションのエレベーターを下りて、
カバンから鍵を出そうとすると、、




鍵がない・・・。



あ~~、そうだった。
私たちが昼に家を出るときに、夫も仕事をしに会社に行くと
一緒の電車に乗ったのでした(そしてそのままこの日は自宅には帰らない予定でした)。
家を出るときに、夫と紺太郎の支度が遅いので、
私は駅まで走りたくないので先にでて、
ドアに自分の鍵をさしてきたのです。




駅で夫から鍵を受け取るのを忘れていました・・・onz。
紺太郎に「パパから鍵をもらった?」と聞いても首を横にふります。



夫に電話して帰ってきてもらうことにしました。



(買ったおかずものはもったいないけれど)紺太郎に「ファミレスに行こう」と言っても「ヤダ」といいます。


幼稚園時代のお友達も近所にいるけれど、
中学生のお兄ちゃんもいるし、だんな様もいるし、
いきなり「待たせて、ご飯はあるから~」なんて夜に行っても迷惑だろうし。。



こういう時に頼れるご近所さんがいない自分がちょっと情けなくもあり。。




結局、外の非常階段に座って夜ご飯を食べることにしました。


紺太郎は拗ねていて、
「僕、暗いところじゃ食べない!」と言います。


「まあさ~、キャンプだと思って~」なんてお寿司を口まで持っていったら、
食べてくれました。
それから自分で食べ始めました。


寒かったです。。




こんな所でご飯を食べている自分に苦笑いです。。




食べ終わって、
「コンビニに行って、お菓子買ってあげる」
「ミスタードーナツへ行ってドーナツ食べよう」
「本屋へ行って時間をつぶそう」
など色々と紺太郎に言ったのですが、



「ヤダ」と言います。
もう歩きたくなかったようです。



結局廊下に座って本を読んで待つことにしました。



1311240069_convert_20131126003336.jpg








あぁ、、ドアは目の前なのに・・・。



1311240070_convert_20131126003410.jpg



寒い。。
「温かい湯船に入りたいね」などと二人で肩を寄せ合っていました。



夫が1時間半ほどで来てくれました。。



すぐにお風呂に入って温まりました。



壁一枚の差なのに、この違い。。



家の中で過ごせるって、本当に幸せなことだと思いました。




楽しい一日だったのですが、最後はくたびれました~。
でも無事に終わってよかったです!




長いのに読んでくださってありがとうございました。
公園内でお父さんと小学生の男の子(3年生くらい)が一緒に走っていて、
「こういうの、いいな~」と思いました。

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Secre

ナイスタイトル!

壁一枚の差って、そういう意味だったんですね。
興味をひかれるタイトルでした ^^
ああ、ほんとにエライ差ですね。。。

開き直る訳じゃないけど、
こういうことってあるものだから、
子供には耐性つけて欲しいですよね^^;
でも、紺太郎君の「我慢する」は嬉しかったですね^^

ご友人の「猿の惑星」の指摘もナイスです!
小学生の時TVで見て、
(心理的に)怖くて旋律を覚えた、印象深い映画です。
「人間の驕り」を戒める内容でもあるので、
もう少ししたら、わたしも娘に見せようかな。
それにしても、怖いけど・・・^^;

直島が海外でそんなに人気だったとは。
確かに外国人はたくさん来てました。
でも「死ぬまでに・・・」といわれちゃうと、
そこまででは・・・ないかな^^;
やはりそこまで思えるのは、
日本の漁村や小島自体が新鮮に感じられる
海外の人(もしくは日本なら都会人)かも。












>hiromidさんへ

タイトルをほめてくださってありがとうございます。
紺太郎がグダグダ言いはじめると、私もイラっときてしまうので、
「我慢する」と言ってくれてホッとしました。

「(夕飯前だけど)お菓子たべたい」なんて言ったりしていたのですが、
自分からやめてくれました。
日ごろパパは「トイレは我慢しなくていい。でもお腹がすいているのは我慢しろ」
と何度も言っていたので、気持ちが伝わったのかな?

hiromidさんは「猿の惑星」を見られたんですね。
今回アマゾンをみたら、色々とシリーズがあるんですね~。
私ももう少し大きくなったら見せてみたいです。
人間の驕りが恐ろしいことを知ってほしいので…。
あー、でも怖いのでしたら、
うちの子ビビリだから途中でダメかもしれません^^;

テレビに映っていた直島は外国人がウジャウジャいました。
島でも島民にむけて英語教育が盛んだとか。
インタビューをうけていた外国人も「ここはスゴイ!」と絶賛していました。
私の母の実家も島なので、
島の風景は見慣れているので、たぶん「あー、」くらいで終わるかも^^;
他の9の場所を知りたいです。


話は変わりますが、
昨日息子が学校から帰ってきてから異様にハイテンションでした。
うるさい、うるさい。
ブロックで遊ぶのもいちいち大声で説明が続き、
お風呂上りに洋服を着るのも実況中継。
あまりにも続くしうるさくて、
「もうちょっとボリュームダウンして」と頼みましたが、
最後は「うるさい!」と怒ってしまいました。
「ママが怒らないと、あなたは頼みを聞いてくれないの!」と切れ気味に。

思わずhiromidさんのことを思い出してしまいました^^
テンション高い子どもに付き合うのは大変ですね・・・。

シュガーハイを疑って、
「お昼何食べた?給食に甘いもの食べたでしょ?」と聞くと、
「ヨーグルトが出た」と。

「でもね~、僕は朝から今日はテンション高かった~」と言うので、
考えてみると、りんごのデニッシュパンを初めて買って朝ごはんにしたのでした。

パンが原因かどうかわからないけど、
とりあえず「もう買わない」と思ったのでした・笑。

うるさい子、、つかれますね・・・苦笑。

プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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