ブロックと言語力

<2013年11月11~14日 8才6ヶ月>



今、図書館で借りている本「子どもが一週間で変わる親の「この一言」: 必ず、子どもが大きく伸びる言葉 (知的生きかた文庫) 波多野 ミキ(著) 」を読んでいるのですが、その中にこんな一節がありました。








「私が関係しているスクールの小学生向けの「言語力UP教室」では、次のような話し方と聞き方の訓練が行われています。

子どもが二人一組となり、小さなつい立てを真ん中に置いて向かい合って座ります。
それぞれが同じ色と数のブロックをもち、まず片方の子が好きな形をつくります。
そして、それをつい立ての向こう側の相手の子に見せないで、どうやってつくったかを言葉で説明し、相手にも同じものをつくってもらうのです。
できあがったところで、つい立てをはずし、両方で同じものができていたら、説明するほうも的確だったし、聞くほうも相手の説明をきちんとうけとれたことになります。
やってみると、最初のうちはほとんどの組で同じものはつくれません。
そして、そんなときはどの部分がわからなかったか、どう言えばよかったかを話し合います。
相手にわかってもらうために、どう言えばいいのか工夫するーこれは日常会話でも、大人になってからのビジネスの場でも、非常に大切なことです。

わたしたちはつい、家族なんだから、友だちなんだから
言わなくてもわかってくれるだろうと思ってしまいがちです。
でも、いくら夫婦だって、親子だって、言わなければ相手にわかってもらえるはずがありません。」




これを読んで、「おもしろそ~」と思いました。
紺太郎にも読んでもらうと、「ボクもやる~」と言います。


11日(月曜日)、学校から帰ってからやりました。


「ついたて」の代わりにドアを使います。
嬉しそうです。


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まず紺太郎が説明します。
「塔」だそうです。


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私が「へび」。


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そして紺太郎が「鳥」をつくりました。




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微妙に出来上がりが違いました。


これは言語力を鍛えるのにいいかもしれませんが、
紺太郎が説明していて、私がわからなくて聞き返すと、
「もう、説明したくない(怒)!」
と半切れになるところが難点です^^;



でも楽しかったです。
12日(火曜日)も「またやろう~」と言ってきました。




カラーテーブルだそうです。



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中々おもしろい遊びでした。
説明するのはむずかしかったですし、聞くのもむずかしかったです。




その後は「鳥電車~」と言って遊んでいました。


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前に「レゴランド」のワークショップで作った「オウム」も写真を見せたら作っていました。



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あとは今まで作ったペーパークラフトの電車で遊んだり、



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本を読んだりして遊んでいます。
(この本は、読むのが3回目か4回目くらいです。)



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***


最初の本のメモ書きです。


親のさりげない一言が、子どもを大きく伸ばしもすれば、ひねくれさせてもしまうのです。

たとえば子どもの話す力は、親の聞き方一つで大きく変わります。子どもは何かを伝えたいとき、一生懸命になればなるほど話が混乱してしまいます。
こんなときも、ちょっとイライラする気持ちを抑えて、
「そう、それでどうなったの?」
とじっくり聞けば、子どもはやがて順序立てて話すことを覚えます。でも、
「忙しいから早く言って」
と片付けてしまえば、子どもが成長するチャンスをのがす上、子どもは親に自分を伝えることが怖くなったり、おっくうになったりしてしまうかもしれません。




紺太郎も話をするときに、たまに訳がわからないときがあります。
でも、↑のように聞いてあげたいものです。



お付き合いくださってありがとうございました。
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テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

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Secre

No title

おはようございます^^

伝え方・伝える力って大事ですよね!
うちも息子が園でのことを話してくれますが、
主語が抜けるので「いつのこと?だれのこと?だれがしたの?」と、
よくわからないことが多いです。

特に最近「心臓が止まりそうなくらい痛いこと」」をお友達にされたそうなんですが、
先生には「○○くんに叩かれて痛かった・・・」と伝え、何も動いてくれなかったという話でした。

私にはじっくり話したり時間をかけれるからか、お互いにゆっくり話したり聞き返したりできますが、
先生に伝えたような簡潔な伝え方だと、「何をしていて・どんなことをされて・どのくらい痛かったか」が
全く分からないはずですよね。
年長さんなので子ども同士で話し合って解決する練習もあり、先生も簡単には出てこないのでしょうし。

なので、先日この伝え方・伝える力について話し合ったばかりでタイムリーでした。
子どもには「伝えるって大変だけど正確に伝えるには面倒だな!とおもっても丁寧に伝える」ことを確認しました。

「親のさりげない一言が、子どもを大きく伸ばしもすれば、ひねくれさせてもしまうのです」
ドキっとしますが、時間がなかったり何かをしながらだとイライラしてしまいます。
子どもも頑張って伝えてくれているので、私も意識しながら話を聴いてあげたいです。

今日に日記に「おおきなおいも」がありましたが、表紙をみて懐かしい!気がしました。
どんな話だったか全く思い出せないのですが楽しかった気がします♪

>haruさんへ

おはようございます^^

> 子どもには「伝えるって大変だけど正確に伝えるには面倒だな!とおもっても丁寧に伝える」ことを確認しました。
こういうことを子どもときちんと話し合っているなんてharuさん素敵ですね☆
子どもの話って訳わからないことが多いです^^;
「ふ~ん」なんて聞いてわかったふりをしていると、あとでつじつまが合わなくて怒られたりします。
「心臓がとまりそうなくらい痛かった」なんて可哀相でしたね。
そこまで強く叩かなくても、、と思ってしまいますが。
でも息子さん表現力が豊かですね。

> 「親のさりげない一言が、子どもを大きく伸ばしもすれば、ひねくれさせてもしまうのです」
親は「さりげなく」言ってしまうので気をつけたいですよね。
やはり気持ちに余裕がなかったり、意地悪な気分のときもあると、
よくない対応をしてしまいます。

「おおきなおいも」は園児が大きなおいもの絵を描いて怪獣にしてしまうような話でした。
レビューがよかったので借りたのですが、
紺太郎には不評でした^^;
あまりファンタジーものは好きじゃないのかもしれません~。
プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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