たんぐらむ&第3の教育~炭谷俊樹

<2011年10月30日 6才6ヶ月>



30日(日曜日)
です。



幼稚園のハロウィーンウィークの中で、
今年も去年&おととしに着た「おさるのジョージ」を着ようと思っていたのですが(こちら)、
急に新しい衣装を用意したので着ることができませんでした。


調べてみると、関東にはハロウィーンのイベントが沢山あります(こちら)。
原宿、東京タワー、ビックサイト、豊洲、、などなど。。



せっかくだから、30日はそういう所へ出かけてジョージを着ようと思ったのですが、
前日遊びすぎたので、、この日は自粛して家と近所で遊ぶことにしました。
来年以降に機会があれば、とっておこうと思います。
他にも沢山衣装があって、迷いちゃいそうですが…^^。
(私信:すぬこさん、ありがとうございました。)






朝起きると、紺太郎は前夜に出ていたおもちゃのたんぐらむに夢中でした。
(前夜に「もう遅いから明日、やろうね」と出しっぱなしにしておきました。)






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「のこぎり」、、二人でずいぶん時間がかかりました。


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紺太郎がやっていると、私はつい「ちがうよ、こっちだよ~」とか口を出したくなってしまいます。
でも親の口出しはよくない、、と聞いたばかりだったので(こちら)、
我慢、我慢、、、、と思いつつ、、
やっぱり、、ついつい口を出したくなります。




そのうち、子どもから奪って、、自分でやりだしたりして…(苦笑)。




はまります…。





しまじろうの付録を出して遊んだり、


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久しぶりにセサミストリートのDVDを見たりして、ゆっくり過ごしました。





日本語字幕と英語字幕で続けて2回見ていました。




私はハロウィーンのパーティ用(31日用)の衣装の仕上げなどをしていました。
無事出来上がりました~。


そして、砂場へ遊びに行こうと思ったら、、、小雨が降ってきたので、
児童館へ行って遊びました。



小4のお姉ちゃんと楽しそうに遊んでいました。


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***




児童館で私は読書が進みました。



読んだ本のご紹介です。

「第3の教育-突き抜けた才能は、ここから生まれる 炭谷 俊樹 角川書店」です。






炭谷俊樹さんは東大を出た後にマッキンゼー(コンサルタント会社)で働いている時に、デンマークに駐在になり、娘さんを通してモンテッソーリー教育に出会います。


デンマークでは、小、中学校とペーパーテストが無いそうです。
そして大学は「どこがいい(優秀)」ということはないんだそうです。
そんなこと聞くと怪訝な顔でびっくりされるそうです。
それぞれ特徴がある、、という。




人と比べない、序列化しない、、そうです。
炭谷さんは、デンマーク人ははじめ「やる気がない」のかと思ってしまったそうです。
でも、それぞれの人が自分の価値観をしっかり持っていて、人と比べることよりも、自分自身の価値観に従うことを大切にしているのだとわかったそうです。




子ども一人ひとりのペースやスタイルを尊重し、その違いを強みとて、自信を持たせるという教育の考え方です。



デンマークから日本に帰ると、娘さんを入れたい学校がありません。
そこで炭谷さんは六甲山に自然一杯のフリースクール1998年に作ります。




そんな体験談が書かれている本でした。




学校の名前はラーンネットグローバルスクールといいます。



先生はいなくて、先生の代わりになる人をナビゲーターといいます。
教員免許は持っていないそうです。
ナビゲーターは、子どもを信頼して、いい点を見つけ、
よい見本を見せ、
本物や自然の体験、人との出会いの機会を作ります。
(オリンピック選手を呼んで講演などしたそうです。)



カリキュラムは、
子どもが主体的に学ぶ、、といことを目的としているので、
子ども自らが興味のあるテーマを見つけ出し、調べ、判断し、表現する姿勢をとっています。

毎日30分くらいずつ、日本語(読み、書き、漢字)と算数の授業はありますが、
他はほとんど、「テーマ学習」「とことんやろう」「プロジェクト学習」「ベーシック学習(体育)」などと大まかなカリキュラムになっていました。


「出る杭を伸ばす」とういう考え方です。




私が今まで考えてきた「理想の教育!!」のように思えましたが、
偏差値教育が充満している日本では浸透しにくい教育だろうな、、
でも近くにあったら、子どもを入れたいかも、、、????
でもリスクもあるだろうな~~??(文部省に認定されていない学校です)
公立の小学校の方が色んな子がいて、子どもにとって、、社会勉強になるんじゃないか??
ナビゲーターの力量がなかったら??

なんて、、色々と考えてしまいました。



この本はこの学校を卒業した生徒がどのような進路をたどったか?どう活躍をしているのか?は紹介されていませんので、
どういい学校だったのか??ちょっとわかりにくい所がありました。
ただ炭谷さんがどうして&どうやって学校を作ったか?
自分がどうしてマッキンゼーに入ったか、自分の生い立ち、、などが書かれていました。


一度前にNHKの「人間ドキュメント」でこちらの学校の様子が紹介されたことがあるそうです…。
前にミスチルのプロデューサーの小林武士さん一家がこちらの学校を見学されて絶賛していたそうです(こちら)。



いい学校だろうな~~と予測はつきますが、
でも、、
卒業生の今、、を知りたいと思いました。



が、、
面白いこんな学校が六甲にあるなんて知らなかったので、知ることができてよかったです。



***


児童館からの帰り、紺太郎に前日リスーピアではまった「乗りもの 小学館の図鑑NEO」を買ってしまいました。



紺太郎が当てた懸賞の3000円分の図書券があったもので…。







レビューをみたら、皆さんベタ褒めだったので、、つい。。
与えすぎかな??と思ったのですが…。



目次を見ただけで日曜日は終わってしまいました。


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日曜日は紺太郎の好きなテレビ番組がメジロ押しだったもので。。
NHKの「ダーウィンが来た」(動物の番組)は前からのお気に入りで、
最近朝日テレビの「ビフォーア、アフター」(リフォームの番組)が大好きなようです。
夫の実家で見ていたようです。
8時からは私も紺太郎も日本テレビの「世界の果てまでイッテQ!」(バラエティ)が好きだったのですが。。。




そんな日曜日でした~。



ちなみに、、本屋さんは座り読みができるタイプの本屋さんだったので、
紺太郎はこんな3冊の絵本を座って読んでいました。

  





「せんろはつづく」は1,2に続いて第3弾ができたんですよね~。


 








遊びにきてくださってありがとうございました。
夫は土曜日の夜から夜行バスに乗って、東北へボランティアへ出かけてしまいました…。
今回はいつもより少し遠く岩手へ行きました。
東北はこちらよりもっと寒いだろうな…。夫もみなさんも風邪をひきませんように…。


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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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Secre

ステキです

うちにもタングラムに似たおもちゃあります!
でも、うちの娘あんまり遊ばないです・・・
親(わたし)に似て、図形とかパズル、弱そうです^^;
レゴだけはいまだに毎日、
すきま時間を見つけては黙々とやってますけどね。

この学校、知りませんでしたー!
すてき☆
この学校が「理想」とおっしゃるなら、
わたしとざまきさんの「理想」は似ているかも・・・
と、勝手に考えてしまいました。

似たような学校で、「きのくに子供村学園」はご存知ですか?
こちらは文科省認可です。(←ココ、なんだかんだいって気になってしまいます)
http://www.kinokuni.ac.jp/nc/html/htdocs/?page_id=46

こんな学校、興味津々です~♪

>hiromidさんへ

たんぐらむ、、久しぶりに出してきたんですよね。
4才の誕生日プレゼントに買ったのですが、なんか簡単すぎたようで、、
あまり興味が…。
今回はリスーピア続きで出したらはまりました。
でも大人も難しいのはムキになってしまい、はまりました~。。
娘さん、女の子なのにレゴお好きなんですね。
レゴはいいですよね~。

前にコメント欄に少し書いたのですが、
「買った本の中で、もしかしてhiromidさんが興味あるかも?」と思った本がコレだったんです。
なので、コメントいただけて嬉しいです~。
ありがとうございます。
そして読み進めているうちに「出る杭をひっぱる」の表現があり、
前hiromidさんが「出る杭」の話をしていたな~~、、なんて思い出したりもしていました^^。

>この学校が「理想」とおっしゃるなら、
> わたしとざまきさんの「理想」は似ているかも・・・
ですよね~、わかります。わかります。
コメントやメッセージを拝見させていただいていて、たぶんそうだろうな~と思いました。

あ、でもこの本は、、今の学校の内容よりも、「どうやって作ったか」を重点においていたので、
そんなに期待どおりの本ではなかったのですが…。

この本を読んで、黒柳徹子さんのトモエ学園も思い出しました。
やっぱり理想ですが…。
が、、今の日本じゃ、、「ゆとり教育」に失敗しちゃったから、、そういう流れにはならないでしょうね…。
やはり教える側の度量や意識が大切なんでしょうね。


理想だけど、、
でも実際に行かせたらどうだろう、、とか思ってしまいました。
もしかして遊んでいるだけで終わっちゃったりする可能性もあるわけで…(苦笑)。

近所に、自然一杯にとにかく遊ばせる幼稚園があり、
稲を植えたり、とにかく手作りで、、という幼稚園があり今の幼稚園とどっちにしようか迷いましたが、
私が、、英語の魅力に負けました(苦笑)。

「きのくに子供村学園」って知らないです。
リンクへ行って見ました。
色々な学校があるんですね~。
へぇ~~~~。
近所にあったら、、本当に行かせたくなって迷いそうです。
寮なんですね~~。
自然に、、自由に、、、と憧れますが、
なんだかんだ言って、私は学歴とかも考えてしまう所もあるのですが…。
こういう子達が、社会に活躍する姿も見てみたいです。

>hiromidさんへ(追記)

朝にコメントのお返事をかかせていただいたのですが、
それから、
つい最近読むようになったブログに「きのくに学園」のカテゴリーがあるのを見つけたり、
きのくに学園の保護者の方のブログに出会ったり、、
園長の掘真一郎さんの本を紹介しているのを見つけたり、、と、
なんかご縁を感じました~。
hiromidさんに教えてもらっていなかったら、素通りしていただろうな~~。
プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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