映画「僕たちは世界を変えることができない」

<2011年10月19日 6才5ヶ月>



19日(水曜日)夫と二人で、
映画、『僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.』
(HPはこちら
を見てきました。



110808_bokutachi_main.jpg
(画像はシネマカフェより)





夫はカンボジアへ行ったことがあるし(こちら)、
ボランティアにも興味があるようなので、
「たぶんこの映画は彼に面白いんじゃないかな?私も見たいし、一緒に見たいな~」と思い、
私の誕生日プレゼントに「久しぶりに二人で映画を見たい」と私が言っていたものです。




ところが、9月23日公開でしばらく上映は続くのかと思っていたら、
10月21日に終了するようで・・・。
早い。。
たぶん22日をすぎると、上映する場所も激減し(もうすでに少しの映画館でしか上映がありません)、時間も夜だけ、、とかなると思うので、
急遽19日(水曜日)に行ったのでした。




とても面白かったです。
どうしてこんなに上映が早く打ち切りになるのか、、不思議…。
最近、他の映画も上映期間が短いような気がします。。
「見たいな~」と思っていると、「もう終わっていた」、、みたいな…。





こちらは実話が元になっています。


2005年8月、医大に通う大学2年生のコータ(向井理)は、それなりに楽しい日常を過ごしていましたが、何か物足りなさを感じていました。

ある日、ふと目にしたボランティア募金のパンフレットをきっかけに「(150万の寄付で)カンボジアに学校を建てるための活動」を思い立ち、3人の友達とチャリティーイベントを開催するサークルを始めることになります。

サークル活動はとりあえず順調に始まりますが、カンボジアの現状を見なければ意味がないと現地へスタディー・ツアーを敢行します。


カンボジアへ行ってみると、過去のポルポト時代の虐殺の歴史、貧困、HIV、地雷の問題を目の当たりにします。


そして、イベントに協力してくれていたIT企業の社長が違法取引の容疑で逮捕され、
サークルの評判はガタ落ち。
中傷被害を受けたり、最後は仲間割れ…。
しかも大学の単位も危ない。。

何の為にやっているのか?偽善者なのか?を悩みながら、物語は進んでいきます。



そんなお話でした。



青春映画そのものでした。



主な主演の4人のうち3人の向井理、柄本佑、窪田正孝、がNHKの朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」こちら)に出演していたので、ドラマを見ていた私は親しみを感じました。
柄本佑さん(↑写真では一番左)って俳優の柄本明さんの息子さんなのですが、お父さんによく似ています。


そして「あぁ、若いな。。青春っていいな…」なんてオバちゃん目線で見てしまいました(笑)。
人を好きになったり、壁にぶちあたったり、悩んで、もがいて、、正解もわからず、、苦しんで、
そして成長していく、、という。
まあ、年は関係なく、人間はこういうことを繰り返していくものだと思いますが・・・。





一人一人でできることは微々たることで、世界を動かすことなんてできなくても、
一人の「何かをしたい」「自分のできることをやりたい」という気持ちが、、何かを変える一歩なんだ、、ということを感じました。



カンボジアでガイドをだったコー・ブティさんは現実のお話でもガイドをしてくださった方だそうです。
ブティさんもよかったし、俳優さん達4人もとてもよかったです。



「青春くさすぎる」けど、、とてもいい映画だったな、、と思いました。





夫も「おもしろかった」と言っていました。



二人で映画を見るのは2年前(2009年)マイケルジャクソンの「THIS IS IT 」以来です。







独身時代、たまに一緒に見ていましたが、一緒に同じ映画を見るのって楽しいです。
また行きたいな~。




ちなみに、この人↓も一緒に連れて行こうかな~?と思ったこともありました(笑)。


(10/19 朝撮影)
CAYWUA98.jpg



紺太郎に予告を見せて、




「この映画どうかな?2時間なんだけど、、興味ある?」と聞いてみたのですが、
「え~~、2時間。。興味ない…。」と言われて諦めました。



「世界には色々な国の人がいる」、、、というのを見せたかったのでちょっと残念でしたが、
子どもを虐殺する具体的な説明の場面や、
大量の頭蓋骨などがでてきたので、
毎晩「怖いこと考えちゃった~」と言う(こちら)、怖がりの紺太郎にはまだ早かったかも?見せなくてよかったかな?、、という気持ちになりました。
女性を買う場面(行為はなし)もあったし…。



夫も「紺太郎にカンボジアを見せるのは、まだ早いよ・・・。」と言っていました…。




いつか3人で映画へ行く日もあるかな?
いつかカンボジアも行ってみたいな…。





***



有楽町のスバル座で映画を見たのですが、
ランチ同じビルの地下にある私の大好きなベトナム料理屋「サイゴン」へ行きました。(日記はこちら


CAYN0BJ1.jpg
CAW009CD.jpg
CAW1NJXM.jpg
CAK6G3Y2.jpg CATB8HGF.jpg


美味しかったです~。
満足の一日でした。


***



そして前日の日記を書いたのは、19日(水曜日)の朝だったのですが、

ご紹介しました「「ひとりっ子を伸ばす母親、ダメにする母親 松永暢史 アスコム」の本を、行き帰りの電車の中で読んでしまいました。






目新しいことはありませんでしたが、面白かったです。
サラッと読めてしまいました。


要は、
「子どもにかまいすぎるな」「子どもをどう育てるか?より親がどう生きるか?ということ、

「人間の成長には「好奇心と追体験(湧き出る好奇心を実行に移して体験すること)」「感受性と自己表現(豊かな感受性を育て、なんらか(絵や音楽など)で自己表現すること)」が欠かせない。ひとりっ子は「体験すること」が少なくなりがちだから、体験させよう」

というようなことが書かれていました。



お隣の座っていた夫に、、本を見せながら

「ねぇねぇ~、ここの部分見て~」と読んであげたところは、

夫婦仲の良い家庭の子どもは、すくすく元気に育ち、成績もいい、ニートにも引きこもりにもならない、年頃になったらすんなり恋人ができ、~」という箇所でした。



夫もブスっとしながら、、「そんなことわかっているよ!」と・・・(苦笑)。
私もわかってはいるのですけどね・・・(苦笑)。



まあ、意見が合わなくてケンカも多いけど、、一緒に映画に行けるのだから、
絶望的に仲が悪いというわけでもないかな…(笑)。




夫は20日(木曜日)から韓国で6日間の仕事です。
いってらっしゃ~い。
お土産買ってきてね。





お付き合いくださってありがとうございました。
そういえば、、ずいぶん前に日本テレビの「電波少年」で「アンコールワットへの道」なんていう企画をやっていたな~、、なんて思い出してしまいました。
(「急にいなくなっても大丈夫な人」という条件で集められた日本の若者が、カンボジアのデコボコの土の道を直していく、、という話。)

にほんブログ村 子育てブログ 幼稚園児・保育園児育児へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : 映画の感想
ジャンル : 映画

コメントの投稿

Secre

No title

こんにちは。あの映画おもしろかったんですね~予告を見て面白そうだなぁとは思っていたのですが、DVDにもなるでしょうかね…うちはだんながしきりに映画に行こうと誘ってきますが、子どもを預けないといけないし、なにより映画の趣味が違うのでなかなか合意に至りません…夫婦で映画、お食事っていいですね!

>ぷぅさんへ

映画面白かったです~。青春映画ですが・・・。
たぶんすぐにDVDになると思います。
そうですよね~、小さいお子さんが二人もいると、、中々映画どころじゃないですよね。
海外ですと、ベビーシッターとかやとってでも二人の時間を作ろうとしたりしますが、
日本だと、、そこまでして…、という考えがありますよね。
旦那様はそういう感覚なのかしら。。
>なにより映画の趣味が違うのでなかなか合意に至りません…
そうそう、趣味が違うってありますよね。
普通はあんまりうちも合いません~。
これは共通して見たかったのですが…。
>夫婦で映画、お食事っていいですね!
そうですね、お誕生日プレゼント以外でもこういう時間をもてるといいな~と思っています。
ありがとうございますね。

映画の原作

こんにちは。
この映画の原作は、私が以前、読んだことのある「マジでガチなボランティア」かと思って読み進めて、さらにリンクをたどったら違う本だったので少し驚きました。
カンボディアに学校を建てるという医学生のサークルの話なので、同じサークルの人が書いたのかな?と思いました。ちなみにマジでガチなー、の方もドキュメンタリー映画があるようですね。
本当に、若くて熱いっていいですよね。
でも最近は、電車内では若い高校生がみんな座って延々DSをしていたり女子高生がおしゃべりせずにみんなで携帯をいじっていると寂しいなー、とおばちゃん目線ですが思ってしまいます。

>Kaoさんへ

こんにちは。
Kaoさんって八月の蝉にしろ沢山本を読まれているんですね^^。
「マジでガチなボランティア」って知りませんでした。
同じサークルなのでしょうか。それとも医学生で同じことをやっているサークルがあるんでしょうかね?
と、、ここまで書いて、調べてみました。
写真で言うと、一番右の子は映画の中では医大生の設定ではなかったのですが、
「僕せか」の原作では医大生で、その「マジでガチな」の原作者のようですね。

>ちなみにマジでガチなー、の方もドキュメンタリー映画があるようですね。
こちらの本も映画になったんですね。
上映が少なかったようですが…。

> でも最近は、電車内では若い高校生がみんな座って延々DSをしていたり女子高生がおしゃべりせずにみんなで携帯をいじっていると寂しいなー、とおばちゃん目線ですが思ってしまいます。
そうですね。
DSと携帯で時間が過ぎてしまうのはもったいないですね。
でも、、DSや携帯をいじっている時以外は、、違うことをしているのかな?

プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


★もしご近所さんでこのブログに気がつかれた方がいらしたら、内緒にしていただけると嬉しいです。

★お出かけ先の施設の営業時間・料金等はここに書かれているものから変更になっている場合がありますので、自ら御確認をお願い致します。

★お願い★
このブログに掲載されている写真の無断転用はお断り致します。転用する場合は、リンク先のアドレスと共にご一報をお願い致します。

最新記事
FC2カウンター
カテゴリ
最新コメント
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
楽天
リンク
フリーエリア
フリーエリア
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

にほんブログ村
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード