こんなひと言で子どものやる気は育つ~星一郎

<2011年9月13日 6才4ヶ月>



前回に続いて夏休みに(広島で)読んだ本の続きです。


星一郎さんの本が読みやすくて面白かったので、
続けて星一郎さんの本を借りてきました。


「アドラー博士が教える こんなひと言で子どものやる気は育つ ~今日かけた“言葉”が、明日の子どもの自信になる  星一郎  青春出版社」です。







やはり「目からウロコ~」という本ではありませんでしたが、
「なるほどね、、こういう言い方がいいのね、」と思うことが多かったです。



メモ書きです。


(子どもが言い訳をしているとき)
「言い訳はダメ」と言っても子どものはわかりません。
「あなたが言ったようなことを何て言うか知ってる?言い訳って言うんだよ。
お母さんは言い訳があまり好きじゃないよ。おまえが本当に言いたいことは何だろうか?」



***


(約束の時間に帰ってこない場合)
「約束したでしょう?どうして守れないの?」
↓ ↓ ↓
「今度は約束守ってくれると、お母さんはうれしいな。」

肝心なのは約束をすることではなく、どうしたら問題を解決できるか?を考えることです。
「二度と時間に遅れない」と約束させるのではなく、どうしたら遅れないですむか?を子どもと一緒に考えるのです。

子どもと話し合ったうえで、帰る時間が守れなかったら、次の日は友達と遊ばないなどのルールを決めておく方法もあります。
(子どもが約束を守ることが大切だと感じているかが前提。)



***

(子どもが嘘をついた場合)

「どうしてそんな嘘をつくの!本当のことを言いなさい!」
↓ ↓ ↓
「何があったか教えて欲しいな。本当の気持ちを聞きたいなあ」



****


「あなたは勉強ができるものね。いい大学に入ってきっとえらくなれるわ。」
↓ ↓ ↓
「よく勉強しているね。力をつけて みんなの役にたつ人になろうね」

勝つことよりも能力の生かし方を教えてこそ伸びる



****


「もっと歩けるでしょう。もうすぐなんだから歩きなさい」
↓ ↓ ↓
「そう、疲れたんだ。それであなたはどうしたいの?」

家族が出かけている途中で、子どもが「疲れた」と言い出しました。
「もう疲れたの。もうすぐだから歩けるでしょう」
「まだちょっとしか歩いていないじゃないの。すぐに疲れたって言うんだから」
こんなふうに言ってみるけれど、子どもの足は動かない。どうしたらいいでしょう?

子どもが疲れたと言ったら、「もっと歩けるでしょう」なんて決めてかからないで、子どもの考えを聞くことです。
「ああそうなんだ。疲れたのね。それであなたはどうしたいの?」と聞いてもいいでしょうし、
「そうか、ここまでよく歩いたね。もうちょっとなんだけど、がんばって歩いてくれるとお母さん嬉しいな」と言うのもいいでしょう。


これはうちはよくある問題です。


****



子どもが泣いていて泣き止んだら、それで終わりにせずに、
「さっきは何がイヤで泣いていたのかな?」
と言葉にするよう、うながすといいでしょう。
「何が」というのはお母さんに叱られたから、とか欲しい物を買ってもらえなかったから、ということではないのです。
悲しいから、悔しいから、どんな気持ちで泣いていたのか、どうしたいのかを言えるようにするのです。




***


そして似たような本も、もう一冊借りました。


「アドラー博士が教える「失敗に負けない子」に育てる本 ~自分で考え、イキイキ挑戦する力がつくヒント  星一郎 青春出版社」








失敗は「悪いもの」ではなく、むしろ失敗は成長するための大きなチャンスだ。



紺太郎が失敗したときに、
「成長するための大きなチャンス」、、、こんな風に言ってあげたいな~。


前日と同様、携帯で文章を撮ったので、文字がぼやけていて判別できないところもあり、
言葉たらずな文章ばかりになってしまいました。




自己満足な勝手なメモ書きにお付き合いいただいた方、ありがとうございました。



遊びにきてくださってありがとうございました。

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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Secre

久々のアドラー

この辺の本は持ってます。
最近アドラーだけでなく、子育て本全般から離れてましたが、
こうやって、改めて箇条書きにされたことだけ読んでも、
やっぱりいいですね~♪

こういう言葉を、自分の中に貯金して、
必要な瞬間に、サッと引き出せると理想なんだけど・・・

ざまきさんが書き出してくれたポイント見て、
わかってるつもりだけで、
忘れてる(自分の言葉までにはなってない)のが多くて、
意味ないじゃん・・・と、ちょっと凹みました^^;

でも小2の今頃ともなると、
だんだん「見守る」が多くなってきた気もします。
抽象的な言葉より、現実的な例を挙げた方が、
本人も喰いついてくる、というか。
成長ですかね。
とはいえ、まだまだ甘えん坊と、行ったり来たりですけど。

思春期過ぎるまで、節目節目で、
アドラーにはお世話になる気がします^^





>hiromidさんへ

ありがとうございます。

> こういう言葉を、自分の中に貯金して、
> 必要な瞬間に、サッと引き出せると理想なんだけど・・・
そうなんですよね~、
子どもが失敗した時に、「成長するチャンスなんだよ」なんてかっこよく言いたいものです(笑)。

> わかってるつもりだけで、
> 忘れてる(自分の言葉までにはなってない)のが多くて、
そうそう、そうなんですよ。
私も理論的にはわかっていて、ふんふんと読んでいたのですが、
自分の言葉になっていないんですよね。
なので、「あっ」と思ったものを携帯でページをカシャカシャ撮ったのですが…。

が、、読んだのは8月半ば。。
1ヶ月たっていると、、ひっかかった言葉はもちろん、
わかっていたつもりのものまで忘れていたりして・・・
私の場合は定期的に復習しないと忘れそうです(苦笑)。
親業も~。
「聞く」大事さ、、、を習ったときは本当に痛感していたのですが、
もう忘れていました…。

> でも小2の今頃ともなると、
> だんだん「見守る」が多くなってきた気もします。
> 抽象的な言葉より、現実的な例を挙げた方が、
> 本人も喰いついてくる、というか。
そうなんですね~。
この「見守る」が大事ですね。

> 思春期過ぎるまで、節目節目で、
> アドラーにはお世話になる気がします^^
そうですよね。
私も「この本、もっと成長してから読んだ方が心にくるかも~」と思う本が沢山あります。
また読み返したいものです。

思春期以降の子育ても大丈夫かな?と思えるためには、
それ以前の期間にしっかり信頼関係を持ちたいものです~。
プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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