子どもの「がまんできる心」を引きだす本~星一郎

<2011年 9月13日 6才4ヶ月>


夏休みに(広島で)読んだ本の記録です。



気になった部分を携帯でメモ代わりに撮影したのですが、所々文字の判別ができません。。
近所の図書館には無い本なので、確認もできず。。
こんなことならデジカメで撮っておけばよかったです。


ちょっと正確でない部分がありますが、私のメモ書きです。




「アドラー博士が教える 子どもの「がまんできる心」を引きだす本―小さなきっかけから、自信とやる気がみるみる育つヒント  星一郎 青春出版社」








アドラー博士関係の本はもう読んでいたので、
「目からウロコ~!」みたいな部分はありませんでしたが、
そうだよな、、と確認する部分が多くて面白かったです。


(読んだ本「アドラー博士の子どもを勇気づける20の方法」)







私のブログに前から遊びに来てくださっている方はご存知だと思いますが、
私の夫は紺太郎のバースディカードに「親から一言」という部分に、
6年連続(笑)、
「我慢強い子になれ!」みたいなことを書いています。





なので、広島の図書館で「がまんできる子」という文字に心引かれて手に取りました。




でも、
夫が言うたびに、
「子どもの時から我慢する子」ってどうかしら?
我慢するより自分のしたいことに素直な子の方がいいのでは?
と私は思っていました。



ガマン、、というと、
自分の欲求をガマンする(自分の我を捨てる)、、という意味のように感じていました。



でも、この本を読んで「がまんできる子」の定義が少し変わりました。





やってみたいと思うことを、そのまますぐに行動に移すのではなく、
「人にめいわくにならないかな」「何かまずいことにならないかな」と・・・考えること、
これも「がまん」のひとつです。

欲求(←?この漢字が読めません)や衝動を「がまん」できることは、最終的には「自分に本当に大事なものはなんだろう」「自分は人生になにを求めているのだろう」と考える力につながるのです。



**

(子どものやったことを認めずに)
いつもいつも「それくらい、がまんしなさい!」と命令され、「どうしてがまんできないの!」と叱られている子どもは「あなたはダメだ」と言われているように感じて、「がまんがどういうことなのか」ということがまったくわかりません。

「がまんできたね」
そう言って認めてもらった子どもは、「これが「がまん」ということなんだ。自分はがまんできるんだ」とわかります。


(叱り方として)

イスをガタガタ揺らしたり、遊んだものを片付けずにそのへんにちらかしていたり…。
「何でじっとしていられないの!またそうやって、ほんとに落ち着きのない!」
「ほら、また散らかして!片付けなさいっていつも言っているじゃないの!」
つい子どもの困った行動に注意を奪われて、そのたびに叱ってしまいがちです。

「揺らさないでね」
「ソファと床の上のもの、自分の部屋に片付けてね」

(と行動を注意する)



***

(1つがダメなら他の方法を探してみる。)

がまんは「あきらめ」と違います。むしろ「あきらめないエネルギー」なのです。
今の大人の多くは、がまんを知らずに「まあこのくらいだろう」「ほどほどでいいや」とあきらめていますが、がまんしてあきらめない限りその夢は続きます。



***

(友達にイヤな行為を誘われた時など
きちんと「断る」ことは、自分の本当に大事なことのためにがまんすること。)

がまんすることは臆病ではなく、勇気のあることなのです。

(お母さんと「断る」練習をするのもよい。自分を守ることの意味を教えること。
やめておくのが勇気がある行動であるということ。)


***


夫が「忍耐強くなれ」と言うたびに、、
「それって、、私の結婚生活をそんなに我慢しているの~?」ととらえてしまいがちなのですが(苦笑)、
(本当の意味の)がまんって大事ですね。




まあ実際に夫はすごく我慢していると思いますが…(苦笑)。



*********


13日(火曜日)の朝、
しまじろうの付録の紙切れ端を丸めて、、


CAYVGS43.jpg




「トイレの赤ちゃん用のイス~!」と紺太郎が言うので笑ってしまいました。



1109130003_convert_20110913111116.jpg


こういう椅子に座るくらい小さかった時期↓もあったんですけどねぇ~。
大きくなりました。
感謝です。



遊びにきてくださってありがとうございました。

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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Secre

あぁ、考えたことなかった・・・・

我慢強い子、私は子育ての中であまり考えない部分でした。
上の子はどうしても我慢する事が多くなる生活の中で
自然に我慢強くなっちゃうよねぇ~なんて会話を母や夫と
するくらいで。
我慢強い事の意味も今までどういう事なのか真面目に考えて
いなかったです。やっぱり、ここに来るとすごい良い事を
勉強させてもらえて、、、またしみじみしながら帰宅する、
そんな感覚になります。

どんな大人になるんだろう。
こんなに沢山考えてもらって育つのだから幸せだなぁ♪
うちの子も幸せだよぉ~と言ってもらえるような、ちゃんと
見ててあげる考えてあげる子育てをしないと、ですね☆
結構性格が大雑把で、、、周りのみんなに言われてますから
確かなんでしょうが、、、まぁいっかぁがちょっと多いので
気を付けないと(^^;

>naomiさんへ

私も「我慢強い子」というのは、子育ての中であまり考えない部分でした~(苦笑)。
夫が「我慢強い子になれ!」と言うたびに、
こんな小さい子に何言っているんだろう・・・、
我慢することも大切だけど、自分の主張ができる方が大事なのに、、と思っていました。
でもこの本ですこし我慢の定義が変わったかな・・・。

兄弟がいるとお互い我慢強くなりますよね~。
特に上の子が。
一人っ子だと、、そういう我慢ができなくて…(苦笑)。


> 勉強させてもらえて
えっ、そうですか~(照・笑)。
私も本を読んで「ふむふむ」ということを書いているだけなので、
ちゃんと理解して実行しているわけではないので、
そういうふうに言っていただいて恐縮です。

>こんなに沢山考えてもらって育つのだから幸せだなぁ♪
いや~~~、、そうだといいのですが…(汗)。
考えているだけで、、そのうち忘れてもとの木阿弥、、ということばかりです(汗)。
>まぁいっかぁがちょっと多いので
いやいや、子育てはこの「まぁ、いっかぁ~」が大事なんですよ♪
お互い「まあ、いっか~」もありつつ、
楽しみながら子育てしていけたらいいですね!
プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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