寄宿舎とQuakebook

<2011年7月8日 6才2ヶ月>



子どもに言うことを聞かない時に親からの「脅しはよくない」と頭ではわかっていても、
私はつい「脅し」が出てしまうことがあります。


先日、(うちは床に座ってご飯を食べるテーブルなので)紺太郎が食事中にソファーに寝転がっていたので、
注意しました。


それでも聞かないので、
脅しで、


「ママが言ってもできないなら、
規律の厳しい、叱ってくれるおじさんのいる、
寄宿舎とか入れるよっ!」


と言ってしまいました。




具体的な名前でどこにそんな寄宿舎があるのかも知らないし、そんな所に入れるつもりもありませんが…。



そして、
4ヶ月前くらいにネットでお知り合いになったhiromidさんと、
たまに「子育ての話」などでメールのやりとりをさせていただいているのですが、
数日前のメールに「また脅してしまった…。」と反省の意味をこめて↑このことを書いたんです。




そうしたら、



hiromidさんからのお返事で、



「ごめんなさい、つい、笑ってしまいました。
寄宿舎の発想って、すごい。
紺太郎君も、キシュクシャ???ってなってたんじゃ。 」


と書かれていたので、その時に初めて気がつきました。


紺太郎は「寄宿舎」なんて知らないんだろうと…(笑)。



その時にそばにいた紺太郎に
「ねぇ、寄宿舎って知っている?」と聞いたら、
「しらない~♪」という答えが返ってきました(笑)。



私が脅しを使った時に紺太郎は寝転がっているのを止めたのですが、
意味もわからず「ママは怒っている」と思ったんだろうな…。



寄宿舎の意味がわかっていない、、なーんて思ってもいなかったので、
彼女のツッコミに笑ってしまいました。



そしてそのhiromidさんが教えてくださった本に、
「Quakebook 2:46 Aftershocks─午後2時46分 すべてが変わった 語研」というものがあります。







QuakebookとはTwitterから生まれた東日本大震災の被災者を救済するチャリティー・プロジェクトです。
我孫子在住のイギリス人ブロガーの発案から、Twitter で作業が進められ、
世界中の85名の寄稿により一冊の本ができあがりました。
オノ・ヨーコ氏脳科学者茂木健一郎氏の寄稿、
作家ウィリアム・ギブスン氏
(『ニューロマンサー』)の書き下ろしエッセイ、なども英日対照(バイリンガル)で収録されています。
普通チャリティ本というと印税だけが寄付されることが多いのですが、
こちらは直接製造コストと書店・取次の流通マージンを除いた全ての収益は義援金として寄付されます。



hiromidさんとご主人様の文章も掲載されています。


地震のことを忘れないために、、
また少しでもチャリティに参加したいので購入しました。



そして、文章が日本語と英語で書かれているので、英語の勉強にもなるかも????




読むと、3月11日の日のことを想い出す本です。
身がひきしまります…。




お付き合いいただいてありがとうございました。

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ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

Secre

No title

そうなんですよね、
母たる者、頭ではわかってても、ついついやってしまうんですよね、その脅しとやらを。
私が子供の頃、「山から野良犬がやってくる。」とおどされました。
おかげで犬恐怖症になりましたよ。
それにしても、寄宿舎は私も笑いが…。
最近あまり聞かないので、小学生でも知らない子がいるのでは?言葉を知らなくても、母のxxをいち早く察知しますもんね。

>cherryさんへ

はじめまして、でしょうか?
もしそうでなかったらごめんなさい・・・(汗)。
コメントありがとうございます♪

> おかげで犬恐怖症になりましたよ。
そうなんですね…。
親はこの子を困らせよう、マイナスの影響を与えてしまおう、、
なんて思っていない何気ない親の言葉が子どもに多大な影響を与えてしまうんですね…。
親の言葉は怖いですね!
寄宿舎って、、知らない子も多いかもしれませんね(笑)。
コメントありがとうございました。またお気軽にコメントしてくださると嬉しいです♪

No title

確かに寄宿舎って分からないかもしれませんよね。
私も初めは分かりませんでした・・・(笑)。

そういえば友達のご主人はおてんばな娘さんに向かって、”いいかげんにしないと戸塚ヨットスクールに入れるよ。”と言ってました。
周りの大人はみんな笑ってましたが、当の本人には全く効き目がありませんでした(笑)。

私もざまきさんみたいに、”○○しなかったら○○するよ”っていうことがありますが、私自身の気持ちの問題で、それは脅しではなく警告だと考えるようにしています。
結局は同じなのでしょうけど、気が楽になるような気がしています。(笑)
脅しではなく警告だということももちろん子供に伝えています。

>モンキーさんへ

ちょっと前にあるお母さんが5、6才でハーバード大学にも多く進んでいるスイスのボーディングスクールにいれた、、というような記事を読んで、
「へぇ~すごいな」と思って、心にちょっとひっかかっていたんですね。
なので、寄宿舎、、なんて出たんだと思います。
(名前も場所もしらないボーディングスクールですが。

戸塚ヨットスクールですか…。
なるほど。
それは子どもはわかりませんね~。

>それは脅しではなく警告だと考えるようにしています。
そういう気持ちの持ち方はいいですね。
ただ、ホントに警告を無視した場合その罰を与えられるか?が問題なんでしょうね。
嘘なのに、できないのに、、ただ言っている、、といのはよくないのでしょうね。
私も警告は使いたいと思います。
プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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