「りんごのおじさん」&「ダーウィンがきた」で「かえってきたアホウドリ」の続編

<2011年5月後半 6才0ヶ月>



5月後半図書館で借りた絵本の記録です。



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この中で、ちょっと後悔?した例を1つ…。

「赤ちゃんのはなし (福音館のかがくのほん) マリー・ホール・エッツ (著)」は、お母さんのお腹の中で赤ちゃんがどのように育っていくかがわかって いい本だと思います。







が、、
文字が長すぎました。読むのが大変でした(苦笑)。
(気付かれないように)飛ばし飛ばし読んで30分くらいかかりました、。
読み聞かせは5分くらい、、長くても10分以内で終わる本じゃないと読んでいて辛いです。。



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読み始める前に中味をチェックしておけばよかったです(苦笑)。
(この本は中味を見ないでネットで予約した本だったので…。)
本を開いた後「これは止めようか」と紺太郎に言っても「ダメ~、読んで!」と言われてしまいます…。




この中で
私が気に入ったのが(ファンの)鈴木まもる、竹下文子ペアの「りんごのおじさん ハッピーオウル社」です。





この本は2年前にもご紹介したことがあるのですが(こちら)、
改めて感動しました。


無農薬のりんご栽培にたったひとりで挑んだおじさんの、実話をもとにした物語になります。


何年も試行錯誤して、りんごの花が一面に咲いている場面は鳥肌がたってしまいました。




前の日記にも似たようなことが書いていますが、おじさんの言葉、

「わたしが つくったんじゃないんだよ。
りんごの木と、つちと、おひさまと・・・、
みんなが ちからを あわせて できたんだ。
わたしは、 ちょっと それを てつだっているだけなんだよ」


って子育てに通じることだと思います。
親はちょっと手伝っているだけ。。



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でも、、肥料をやりすぎたり、雑草だと思って抜いたり(雑草で土が軟らかくなるそうです)、除草剤をまいたり。。
色々手をかけすぎてしまうことがあると思います。

私も「小さいうちに英語をやらせたい」とか、、この本、遊び(ゲーム)が子どもにいいのでは?と用意したり手をかけすぎているかも(苦笑)。
与えすぎ?


「子どもの生命力と自然の恵みに感謝して自分はちょっと手伝いをしているだけ…」
なーんてドンと構えて、言えるといいのだけど…。





***



話はかわりますが、鈴木まもる&竹下文子ペアつながりで・・・。。
以前お二人の本で「かえっておいで アホウドリ ハッピーオウル社」という本をご紹介したことがあります(こちら)。






人間が羽毛布団の為に乱獲して、1949年(昭和24年)に絶滅したと思われていたアホウドリ
小笠原諸島の鳥島(東京から580km南)に1951年に10羽ほどの生息が発見されました。


それからさまざまな人の努力があり、
60年ほどかかり2009年には2300羽ほどのアホウドリがいると言われています。
(元は数百万羽いたそうです。)
アホウドリをまもる作戦などが書かれたアホウドリ復活の軌跡をたどるノンフィクション絵本です。


その絵本の最後に、鳥島は火山のある島なので、噴火が起こることを考えるとまた絶滅の危機にある。
なので、鳥島から約350キロ離れた(以前も生息地だった)聟島(むこじま)ヒナを移送することを考えていると書かれていました。



で、、
5月29日(日曜日)の紺太郎の好きな番組・NHK「ダーウィンがきた」は、
聟島でのアホウドリの飼育の様子を映した回で私も紺太郎も興奮してしまいました。



「あの絵本の続きだね~」と。
二人で何度も顔を見合わせながら、ウキウキしながら番組を見ていました。



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2008年、鳥島から移住した10羽のヒナたちは若鳥へと成長し、3年後の今年、6羽島に帰ってきました。(番組内では6羽で実際には7羽が帰ってきたそうです。)
その中からカップルが生まれました。
卵がうまれるかどうかは今年の冬にかかっているそうです。


山階鳥類 研究所の方々が無人島でもあるこの島で、キャンプ生活を送り見守ってきた雛達が帰ってきた場面は感動ものでした。



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(画像はNHKより)


いや~、よかったです!


続編を期待しています。



読んでくださってありがとうございました。
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テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

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Secre

No title

鈴木まもるさんの絵本、私も好きです!
彼の鳥に関する絵本は何冊か読んでいます。
竹下文子さんとで、「ちいさいいすのはなし」もあるのですが、これもいいですよ。

>愛希穂さんへ

愛希穂さんも鈴木まもるさんがお好きなんですね。
嬉しいです。
鈴木さんは鳥の巣の研究家でもあるんですよね。
彼の絵本は温かくて好きです。
「ちいさいいすのはなし」は気になっていたのですがまだ読んでいませんでした。
今度借りてみますね。
昨晩久しぶりに「あなたがだいすき」を読んで、子がますます愛おしくなりました。

No title

トシちゃんの娘情報ありがとうございます。
早速見てきましたけど、
そういえば、トシちゃんの若い頃に似てる感じがしますね。
オバチャンは影でひそかに応援してます。

レッジョエミリアの展示、
いいですね。興味深いですね。
だけど、きっとあくまで紹介の展示なのではないかと
思うので、お子さんが行って楽しむような形式では
ない気がしますが、どうでしょうか。
もちろん展示を見るだけなら大丈夫でしょうね。

絵本の続きのお話が、
確認できたなんて素晴らしいですね。
こちらは、どんなテレビがやってるかも知らず。。
日本はいい番組を選んで見せればいいですね。
たまに、いい内容なんだからバラエティみたいにしないほうが
いいのに、というような番組作りもありますけどね。

絵本の読み聞かせは、
1冊で、20分30分読んでますよ。。
小学生の幼年童話は結構時間かかります。
なので、もちろん1冊は一気に読みきりません。

コンちゃんもきっと自分で読む力はついていても、
ママに読んでもらいたい、って持ってくるのでは?
読み聞かせは、子どもに読む力があっても、
3~4年生くらいまで親がやることを
薦めているとも聞いたことあります。

道は長し!?

>すぬこさん

トシちゃんの娘、笑顔が似ていますよね。
目とか。
この世界で売れますでしょうかね?
芸能人2世は親の力がもしなくても人気が出る人も最近いますね。
後から「あ~、あの人の子なの」と驚くことがあります。
渡辺謙さんの娘さんの杏さんなんて、すごくきれいで2世じゃなくても売れただろうなと思ったりして。
実力?のある人は親は関係ないのでしょう。
まあ親の名前があったほうが心強いでしょうが…。
トシちゃんの娘さんはどうなんでしょうかね。
初めは親の名前は出していなかったようですが。
本人の希望ならこの世界で生きていけるといいですね。
なーんてとりとめもない話しをすみません~。

レッジョエミリアはやはり大人向けかなと思って今回はやめておきます。
たぶんコンタがいっても退屈するかな?
でも興味はあります~。
もっと日本でも広まっていいと思います。

>たまに、いい内容なんだからバラエティみたいにしないほうが
> いいのに、というような番組作りもありますけどね。
そうなんですよね。ホントに。
コーナー別になっていて、いいものは見せたいけど、次のコーナーはくだらないから見せたくないと思っていても、消そうとするとコンタは怒ります。
で、結局見せたくないほどくだらないものも見せるはめになってしまいます。
「とびだせ科学くん」なんていい観点から見ている話題もあるけど、ふざけすぎていることもあるし。。

え~、すぬこさん2,30分読んでいらっしゃるんですね。
小学生の幼年童話は字が多いですよね。
今は避けてしまいます。
このまま自分で読む「読書好き」になってくれればいいのですが・・・。
まあ、、「読んで~」と言ってくるうちはコミュニケーションツールとしてがんばります!
お互い頑張りましょう!
プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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