図書館で借りた本、5才9ヶ月「これはのみのぴこ」

<2011年2月24日 5才9ヶ月>



前回に続き、最近図書館で借りた本です。


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この中で紺太郎がウケた本のご紹介です。


「これはのみのぴこ 谷川俊太郎 和田誠 サンリード」です。






はじめ見た時に、「これはのみのぴこ」って何??と思いました…。
「蚤のピコ」でした…(笑)。


これは のみの ぴこ

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これは のみの ぴこの
すんで いる ねこの ごえもん 

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これは のみの ぴこの
すんで いる ねこの ごえもん の
しっぽ ふんずけた あきらくん 



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という風に、、どんどん文章が追加されて物語は進みます。





紺太郎はこの本が楽しかったようです。一人でもめくっていました。


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(2/17)


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これは最後のオチも面白いです。

そして「じゅげむ」のように、紺太郎がぶつぶつ言うようになりました。



「これは のみの ぴこの
すんで いる ねこの ごえもん の
しっぽ ふんずけた あきらくん の
マンガ よんでる おかあさん が
おだんご をかう おだんごやさんに
おかねを かした ぎんこういん と
ピンポンを する おすもうさんが
あこがれて いる かしゅ の~」



途中わからなくなると、愚図って泣いてめんどくさいんですが~~…。
そのくせ、私が次を言うと怒るんですよね…。


はぁ~(苦笑)。



***



紺太郎が2、3才頃自分の書いた日記を読み返してみました。


その頃に「ガミガミ言うママ」にならないように、読んだものなどをメモ書きしていたのですが、
久しぶりに読むと忘れていることばかり…。



今みたいにガミガミ言って怒っている自分にこそ必要な文章でした。
もう一度備忘録としてメモ書きさせてください。…。


2007年7月 紺太郎2才2ヶ月の頃こちら



どうすれば子どもに「考える力」をつけることができるのか?
それは子どもに「考える時間」を与えればいいわけです。
じゃあ、どうすれば「考える時間」を与えられるのか・・・。

子供に質問を投げかければ自然に考える時間を与えられますよね。
基本はお母さんが子どもに、ただお話をするだけではなく意識して質問を投げかけることが大切なのです。
「私は○○だと思うけど、あなたはどう思う?」と。
「ママは、○○だから、着替えたほうがいいと思うけどあなたはどう思う?」
「お母さんは、○○だから、ここでじっとしていたほうがいいと思うけど あなたはどう思う?」


by坂本七郎さん

最後に
「忘れない為書かせていただきました。
でも忘れて、「何度言ったらわかるのー(怒)!ママの言うことが聞けないのー!」なんて叫んでいるかもしれません。。。」


と書いていましたが、、、やっぱり忘れていました(苦笑)。




2008年6月19日 3才1ヶ月頃(こちら)


星一郎さんコラム




■自己否定の末、自分主義に

 「負けっぱなしの人生」「いつも悪いのは俺」「キット寂しい老後」「不細工な私」-。17人を殺傷した加藤智大(ともひろ)容疑者の3000回に及ぶサイトへの書き込みは、自己否定の言葉で埋め尽くされている。友人、同僚、家族、女性へ、これほど自分のみすぼらしさを語って犯行に及んだ者が、かつていたろうか。自分を嫌う強烈なエネルギーが、無関係な他人に向かった。

「いい子が心配」と言われる。日々の面談でも、いい子を演じる子に会う。本物のいい子との見分けは簡単で「自分が好き?」と聞くと例外なく「大嫌い」と言う。自己肯定感が薄いのだ。成長過程の対人関係で勇気をくじかれている。


 不登校のある男児は毎朝「早く早く」とせき立てられ、親が大好きだから頑張った。ある日「全くのろまね」という母の言葉に深く傷つき「自分はのろまだ」と無気力になった。「どうせだめね」「だから言ったのに」という言葉がどれほど子供の勇気をくじくことか。オーストリアの精神科医、アドラー博士は問題行動の根本原因は勇気をくじかれることだと説いた。


 みな、小さな勇気を積み重ねて生きている。いじめっ子がいても学校へ行き、面倒でも風呂に入る。ところが各場面で勇気をくじかれると、こうした当然のことができなくなる。マザー・テレサは愛の反対概念として暴力ではなく他者への無関心をあげた。無関心に傷つき、やがて認めてほしいと願うと、周囲の関心を引こうと困った行動をとる。われわれ(心理カウンセラー)が呼ばれるころには絶望と敗北だけを経験した子が独りぼっちでいる。


 本当はできたときこそ大事で、「よかったね、できたね」と認めてあげれば、「やればできる」と思えたはずだった。


 成人後も同じで、勇気は、逆境を乗り越える力になる。その勇気を支えるのが、「自分が好き」という自己肯定感である。自分が受け入れられたことがある人は、他人を受け入れることができる。


 アドラー博士は「自分を肯定し、他人を信頼し、世の中に貢献できる力」を共同体感覚と呼んだ。そして社会的不適応を起こす大きな理由を共同体感覚の欠如におき、対抗概念として自己中心や私利私欲を挙げた。加藤容疑者の不幸は「人生には意味がある」と知る機会がないまま、「自分さえよければ」という、彼が一番憎んだ自分主義に陥ったことだと思えてならない。





親は子どもを尊重して、ありのままの子どもを見て、受け入れることが必要だな、、、と思いました。


***


2,3日前に中古の本を1冊ネットで買って、今日(24日、木曜日)に届いて封をあけてその辺に置いておきました。

「ママ~、ママ~」と、他の部屋にいる私を紺太郎が呼びます。
何かと思って行ってみると、、、


「ママ~、これだからね!」と…(笑)。

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はーい、わかりました。。
「伸びる」の漢字は読めなかったようですが、雰囲気は感じとったみたいです(笑)。





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ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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