自分の小さな「箱」から脱出する方法

<2011年1月30日 5才9ヶ月>


30日(日曜日)、紺太郎も夫の実家家の中でゆっくり過ごしましたが、
私もゆっくりと図書館で借りた本を読むことができました。
実家、帰りの電車の中、紺太郎が寝た後、で1冊読み終わりました。


私の読書メモです。


自分の小さな「箱」から脱出する方法  アービンジャー インスティチュート (著), 金森 重樹 (監修), 冨永 星 (訳) 大和書房
です。


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(画像はamazonより)



こちら原題はLEADESHIP AND SELF-DECEPTION (自己欺瞞) GETTING OUT OF THE BOX」となっていまして、
企業のリーダーとなる人はどういう人なのか?ということが書かれています。



著書として書かれているアービンジャー インスティチュート (The Arbinger Institute)というのは、
アメリカユタ州にある収益性を高めよういう独自のマネージメント研修をしているコンサルティング会社です。



ある会社に転職したばかりの上級管理職についているトム・コーラムという男性が、副社長のバドという人物から企業研修を受けている設定で話が進みます。



このトムは部下を一人の人間として見ていない横暴的なイヤな上司です。。


でも、、研修を受けているうちに自分の問題に気付いていきます。


上司がよくなり、職場の人間関係がよくなれば業績も上がる、、、ということで、
「リーダーシップ」についての本でもあるのですが、
この上司&部下の関係の問題は、夫婦関係、親子関係、あらゆる人間関係に通ずることでもあります。


トムは自分の問題に気付き、
横暴に叱ってしまった部下にあやまり、憎みあってばかりのぎくしゃくした夫婦関係、親子関係をも改善できてしまいます。


Amazonの紹介欄には、

身の周りの人間関係は実はすべて自分が原因で引き起こしている
ことに気づかせてくれる『自分の小さな「箱」から脱出する方法』。本書を読み
進めるうちに家庭や職場での人間関係を深め十分な成果を出せる環境を作る方
法を学べる。全米ビジネス書ベストセラー


とあります。



何か問題があった時に相手を責めるよりも自分の中に原因がある、、
それに気付き自分以外の人も尊重しろ、、みたいな本なのですが、
ビジネスの話をベースにしているのにすごく読みやすくて面白かったです。
文章の途中にこういう↓簡単な図が沢山入っていてわかりやすいし…。

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ビジネス書ではないような気がします。



読んだ後に気付いたのですが、
Amazonで172件のレビューが書かれていました。
ここまでレビューが多いのを見たのは私は初めてかな…。
そのうち123人が星5つ、28人が星4つ付けている高評価です。


でも、
レビューで「人生観が変わる」と書かれている方もいましたが、
確かに面白かったけど、まあ私はそこまで言うほどではなかったかも…。



読んでいる最中は「ふん、ふん」とわかりやすくて引き込まれましたが、
読み終わってみると「みなさん、おすすめ~!」と言えるほどでもないかな…。
箱(自己欺瞞)の外に出るには実際どうすればいいのか、あまりよく理解できなかった。
こんな記事を書いていてなんですが…(苦笑)。




で、
最後にまとめが8コ書かれていて自分用のメモに書いておきたいところでしたが、
読んでいない人にはさっぱりわからないと思うので(笑)、、1つだけ。。


完璧であろうと思うな。よりよくなろうと思え。



私は紺太郎と接していて、、「イライラした~」と言っては「これじゃあダメだ」と思っていることが多いのですが、
この言葉を見て、
試行錯誤で「よりよくなるように」努力していけばいいんだな、、と少しだけ心が軽くなったのでした。



ちなみ「実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法 アービンジャー・インスティチュート・ジャパン監修 (著) 大和書房 」も出ているので、機会があったら読んでみようかな~。






あ、でも↑見てみるとレビューがよくないです~(苦笑)。
やっぱりやめようかな…。



遊びにきてくださってありがとうございました。
テレビで熟年離婚した女性のインタビューをチラっと見ました。
離婚理由が「私が家族や子供のことを話しているのに、夫はテレビを見て目を合わせてくれなかった。」と言っていました。男性陣は「そんなことで?」と思うかもしれませんが、私は気持ちわかるな~。

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ジャンル : 本・雑誌

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ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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