笑顔だけで子どもが変わる~原坂一郎、その3・認める

<2012年3月29日>



読んだ本、
「(ガミガミ言うより)笑顔だけで子どもが変わる 原坂一郎 (著) PHP研究所」の続きです(こちら)。






私のメモ書きです(省略、変更少しあり)



「子どものことを認めましょう」「とにかく相手を認めましょう」
そういった言葉は、これまで何度も聞かれたことがあると思います。

「ちゃんと認めていますよ」
みなさんそうおっしゃいます。

でも私は子どもは日常の中で、することはもちろん、言うことも認められるどころか、すぐに否定ばかりされているような気がします。

たとえば、転んで痛いから「いた~い」と言うと、「痛くない、痛くない」と言われ、歩き疲れたから「つかれた~」と言っただけで叱られ・・・。

一緒に歩いていた仲間が転んで「痛い!」と言うと、「痛くない、痛くない」とはいいません。たいていは「大丈夫?」と聞きます。
そういうとき、相手にどう言えばいいかは、ちゃんとみんなわかっているのです。

子どもにはいつもやさしい言葉を、と言っているのではありません。
ただ認めるだけでいいのです。
「ほんとう」のひとことでいいのです。「大丈夫?」でいいのです。

それでこそ、子どもは我慢することを覚えます。子どもの顔にも心にも、ニコニコ笑顔が出てきます。

親子の「いい関係」は、お互いの相手の行動も言葉も丸ごと認め合う、そんな中から育っていく気がします。



***



後に並んだ子にもいいことがあると思わせていた。
すると保育園のクラス全体に「必ずしもいつも前がトクとは限らない」という空気が漂い、先を争って並ぶことが目にみえて減っていったのです。

この両者に満足感を与える、という方法は一つ違いで生まれたわが子の子育てにも使っていました。
たとえば、一台しかない三輪車に兄が先に乗ってしまい、弟が泣いていたとすると、
私は、それはそれで認め、、やっと弟の番になったとき、後ろから押してあげたり、何らかの楽しいかかわりをもつようにしました。

順番が後になったことが気にならず、むしろ後でよかった、と思えるようなことをしていくのです。
兄は「いいなあ」という目で見ていますが、最初に乗れた満足感があるはずなので、放っておきます。すると案の定、兄は、自分から後に乗るほうを選んだりするようになってきたのです。

そんなふうにしていくと、お互い、自然に待ったり譲ったりができるようになり、彼らは大学生になった今でもとても仲よくやっています。

一番いけない関わり方は、先に乗った兄を叱り、それくらいで泣くなと弟も叱ることのように思います。満足感どころか二人に不満が残るからです。

譲ったことや我慢したことがきちんと評価される・・・、世の中もそんな仕組みになったら、もっと平和になるのになあ、と思うのですがね。



うちはひとりっ子なので、こんな場面はないのですが、、
もしそういう場面になったら、
「お兄ちゃんだったら譲りなさい」とか言ってしまうかも…。



***


・小さな望みをかなえてあげる。

私たち大人は普段、希望や願望は、ささいなものであれば、ほとんどすべて自力でかなえています。

急に本屋で立ち読みがしたくなったなら、自由に本屋に立ち寄っています。5分読むのも30分読むのも自由です。家で冷たいお茶が飲みたくなれば、勝手に冷蔵庫を開けて飲むし、おかわりも自由です。

でも子どもはそうはいきません。
本屋さんで見たい本を見つけてもサッと連れていかれたりします。食事中、のどが渇いて「おかわりちょうだい」と言っても、さっとはもらえず「お茶ばかりのんで」などの小言を言われながら、やっともらえたりします。

子どもは日々、大人なら当然のようにしてかなえているような、ごく小さな望みですら、なかなかすぐにかなえられません。
いちいち大人に依存したり了承を得たりしなければならないのです。喉が渇いてもお茶一杯、気持ちよく飲めないことが多く、そのつらさは、その程度の望みなら何でも自力でかなえている大人にはわからないかもしれません。

私は、子どもの決してわがままでない、単なる好奇心や探究心、そして生理的欲求からくる小さな望みは、できるだけかなえてあげてほしいと思っています。
子どもは小さな満足感を味わえば味わうほど素直になり、かえって言うことをよく聞くようになったりすることがあるからです。

人は満足感を味わうと笑顔になり、心も落ち着き、行動もずいぶん落ち着きます。
そのうえ子どもは、自分の望みをかなえてくれる人に対しては強い信頼感や安心感をもつところがあります。


30日(金曜日)に駅で小学生低学年の女の子とお母さんがいました。
女の子は「お母さん、トイレ~」と言います。
お母さんは「もう電車が来るから我慢しなさい」と。
女の子は「我慢できない~」と。


そしてお母さんは怒り出しました。



それを見て、、この文章を思い出しました。
お母さんの怒る気持ちはよーーーーーーくわかります。




でも、、、もし自分がトイレに行きたかったら、、、
そして我慢できないほどだったら、、
よほど急いでいなかったら、、電車を見送っても行ったと思うんです。


この親子がその後どうしたかは見届けませんでしたが、
私も子どもと一緒だと「自分の都合で」行動していることが多いな、、、と思いました…。



***



・認めるだけで子どもは喜ぶ

子どもは例えば出席をとるとき、元気よく返事ができた子どもに「いい返事だね」というだけで喜び、それどころか次の子どもも大きな声で返事をしだします。
「大きな声で言えてえらいね」なんて、ひとことも言っていません。
「いい返事だね」と、ただ事実を言っただけです。

「ごちそうさま」と言ってきれいに食べた子どもには「残さず食べたね」「ちゃんとごあいさつがいえたね」と、これまたその事実を言っただけで子どもは笑顔になり、次もまた同じことをしようとします。
今度も「えらいね」などとは一言も言っていません。
子どもが行ったことを言葉にして言っただけです。

結局人間は自分のしたことが認められると嬉しいのです。
それに気づいて以来、私は子どもをほめるのがとても簡単に思えてきました。
子どもがやったことをただ復唱するだけでいいのですから。
「待ってくれたね」「最後まで読めたね」「靴をきちんとはけたね」「ひとりで着られたね」
そう言うだけで、子どもはみんな笑顔になります




我が子や他の子でも、
きちんとしていると、つい、、「すごいね~」「えらいね~」と言ってしまいたくなります。
こうやって事実を言うだけでもいいんだ、、と思いました。
「アドラー心理学」や「コーチング」で言う「承認」ですね。。




この本、面白かったです。
原坂一郎さんの他の本も読んでみたいと思いました。




お付き合いくださってありがとうございました。

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笑顔だけで子どもが変わる~原坂一郎、その2、あきらめる&伝える

<2012年3月29日>



読んだ本、
「(ガミガミ言うより)笑顔だけで子どもが変わる 原坂一郎 (著) PHP研究所」の続きです(こちら)。






私のメモ書きです(省略、変更少しあり)



・あきらめる

子どもの姿を丸ごと受け止めた人にしかできないことがあります。
それは「あきらめる」ということです。
「あきらめる」ことができたとき、子育ては突然うまくいき始めます。

「あきらめる」といっても、犠牲になろう、我慢しようというのではありません。
2才くらいの子どもをおもちのお母さんは、5分で行けるスーパーも、子どもと一緒のときは、20分くらいかけて行っています。
ゆっくりしか歩けない子どものことを認め、5分で着くことをすっぱりとあきらめているわけです。

子どもと一緒でも、5分で行くことをあきらめられないお母さんは、子どもに「早く」を連発します。たとえ道端にタンポポが咲いていても、一緒に見ることなんて許されません。

たとえば「チューリップが大好き」と言う人も、秋にはチューリップをあきらめています。
すると、秋の花を楽しむ余裕が出てきます。好きだからといって、秋でもチューリップを見ることにこだわっている人は、秋を楽しむことも、コスモスの美しさに気づくこともできないかもしれません。

子どものありのままを認め、「あきらめる」ことができると、子育ての楽しさや喜びがたくさん見えてきます。子どもも親も、笑顔の数がうんと増えるように思えます。


自分の努力次第で実現するかもしれないものは、あきらめないでいいと思います。
でも人に努力や犠牲を強いることで実現するものは、すっぱりとあきらめたほうが、結局は幸せがたくさんやってくるように思います。


「あきらめる」ことは認めること、ありのままを受け入れることです。


***


・伝えるだけでいい

しつけは「怒ること」や「叱ること」ではなく「伝える」ことです。


たとえば赤ちゃんが、お母さんの髪の毛を引っ張ったとします。
しつけとしてそれをやめさせたいとき、しつけを「怒ること」と思っている人は、手をパチンと叩いて怖い顔で「ダメでしょ!」と言うかもしれません。
でも、それはしつけではなく、文字通り怒っただけ、「この人、こわ~い」と思わせただけです。
だからと言っても何もいわないのもよくありません。


しつけは「伝える」ことが大切なのです。手を叩いたりはせず、「痛いから離してね」でいいのです。
それでもう立派なしつけになっています。


それでもう二度としない、にはもちろんなりません。
でもいいのです。しつけは「いけないことをわからせ、もう二度とさせないこと」ではないのです。


「これはいけないことと伝えること」ができた時点で、しつけは半分以上完了しています。あとはそれを繰り返せばいいだけです。
そこを面倒がる人が多いようです。




紺太郎が1,2才の時に私の髪の毛を引っ張られました。
そのたび怒っていたな~。
今となれば、、懐かしい悩みになりましたが…。
たぶん私がいつもと違う反応したので面白がってやっていたのかしら…?



その3へ続きます~。



お付き合いくださってありがとうございました。

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笑顔だけで子どもが変わる~原坂一郎、その1・待つ

<2012年3月25日、28日 6才10ヶ月>



「お出かけ」のことで書きたいことが他にもあるのですが、
お子さんが春休みで朝から晩までほとんど一緒のため、
私のように子どもにイラっときている方がいらっしゃるかもしれませんので^^;、
こちらを先にアップします。


読んだ本の記録です。

「(ガミガミ言うより)笑顔だけで子どもが変わる 原坂一郎 (著) PHP研究所」です。





ポンテリンヌさん、教えてくださってありがとうございました。
とても面白い本でした。


私の勝手なメモ書きです(省略、変更あり)



●待つ

母親が、一日の中で子どもによくかける言葉はなんだと思いますか?
それは「早く・・・」という言葉です。
子どもは何をするにも時間がかかってしまいます。
なかなか「早く」はできません。
子どもは大人のようにスピーディには動けないのです。
でも時間さえ与えると、子どもにもひとりでできることがたくさんあります。

ところが、大人は「待つ」ということがなかなかできません。
私は、子育てでもっとも大切なことのひとつが、「待つ」ことだと思っています。
と言っても「10分でも20分でも待とう」と言っているのではありません。
待つ時間は、5秒でも10秒でいいことが多いのです。

たとえば買い物へ行く途中、電柱にアニメのポスターが張られていたら、子どもは10秒見るだけで満足し、その後の買い物い機嫌よくついてきます。
それを、少し立ち止まっただけで、「早く!」と言ってその手を引っぱってしまうと、子どもはゆっくり見られなかった悔しさで、その後ずっと機嫌が悪くなったりします。
5分も10分も見せる必要はありません。
子どもは、ほんの10秒ほどで満足するのです。その10秒をおしんだために、そのあととんでもないことが待っていることだってあるのです。

「待つ子育て」をすると、いいことがたくさん起こります。
まず、満足感を味わうことで、子どもに笑顔や笑いが増えます。何より、子どもは自分を待ってくれた人に対して、信頼感、安心感、そして愛情といったものを感じるので、とてもいい関係を築けるようになるのです。

「待つ」ということは自分の時間を献上することです。
確かに「待つ」と、自分の時間を損します。
でも「待つ子育て」を心がけたとしても、待った時間の総計は1日30分にも満たないはずです。
もしかしたら10分くらいかもしれません。
たったそれだけで、その何十倍もの笑顔がその親子に必ずやってくるのです。




紺太郎はお出かけ先でよく立ち止まります。
電車などの乗り換えでポスターや路線図などにです。
そういう時は私も待てるのですが…。


私は独身時代に銀行の外国為替取引のバックオフィスで働いていたことがあります。
ディーラー達が「買ったり売ったり」した通貨の支払いや受け取りなどの手続きをします。


通貨ごとに1日にカットオフタイムが何回もあります。
そのカットオフタイムに合わせて行動しなくてはいけません。


なので「○時」と決められていたら(決めたら)
それに猪突猛進で行動することに慣れていました。


が、、、子ども。。
予定どうりなんていきません…。


25日(日曜日)の夜、もう寝る時間もせまっているのに、
紺太郎は、「ことわざかるたをやりたい~」(こちら)と言い出しました。


春休みだし、、少しはいいかな?と思って、
「じゃあ、終わったら、即効で片付けて、即効で素早く歯磨きして、寝ようね」
と約束をしてやりました。


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終わると
私も歯磨きをして、
紺太郎は取った枚数を数えてから、片付け始めました。
が、、
カルタを箱に入れた時点でジッと動きが止まっています



私はその頃とてもイライラしていました
PMSもあるのかもしれませんし、春休みで子どもとずっと一緒、、、というのもあったのかもしれません。

札を数えなくてもいいよ、、と思っていたのもあるし、
「ほら~歯磨き~」などと言ったりした後、
「早く片付けるって約束したでしょ。どうして約束したとおりできないのよっ!」
とイライラの火山が爆発して怒鳴ってしまいました。



紺太郎も怒ります。
「解説書、読んでいたんだよっ!」と。


それからも寝るまでずっと機嫌が悪かったです。



布団の中で私も怒ったのをあやまりました。
本のとおり、、ほんの数分待てばいいことなのに…。


どんどん時間が過ぎる、、寝る時間が過ぎていく、、、
などと焦ってしまったんですよね。



私も時間ギリギリで行動してバタバタすることがあったりして、
そういうことに嫌気がさしていましたし、
身近にとてもマイペースで時間をあまり気にしない人がいて、
たまに困ることがあるので、
「ああいうふうにはなってほしくない」という気持ちもあるかもしれません。
そういうストレスを子どもにぶつけてしまったのかも…。



ほんの数分待つこと、、
それをわすれたくないです。



この本、長くなったので、続きます。





お付き合いくださってありがとうございました。
いつまで園児を使っていいのかな?


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ほんの少しのやさしさを ~平井信義

<2012年3月27日 6才10ヶ月>




読んだ本の記録です。



「ほんの少しのやさしさを (子育てシリーズ)   平井 信義  新紀元社」です。






ネットで仲良くさせていただいているめぐさんがこの本についてレビューを書かれていたのがきっかけでした。


本箱を見たら、、この本があります。
平井信義さんの本は大好きで他にも数冊読んでいますが、
この本を読んだ記憶がありません。
たぶん多数ある「つんどく」の中から、読まずに本箱へ移動したものだと思われます…。


読んでみると、とても面白かったです。
めぐさん、ありがとうございました。



私の勝手なメモ書きです。(変更、省略あり)




●子どもを支配しようとしない


責任感のある人ーという場合に、わが国と欧米とでは、非常に大きなちがいがあります。
わが国では、上の人から命令されたことを間違いなくきちっと果たす人のことを言いますが、
欧米では、自分の発言や行動に対して責任をとる人のことを言います。
つまり、日本人が他律的であるのいたいして、欧米人は個人を主体に責任感が評価されているのです。
わが国で、親や教師が子どもに対して「責任をもってやりなさい!」と言ったときには、
「言われたことをきちっとやりなさい!」と命令していることと同じです。

そして命令にしたがって、きちんとやらない子どもがいると、その子を叱っています。
きちっと…の要求(完全要求)が強ければ強いほど、子どもの不完全さを責めることになります。


「~しなさい」と「どうしてでいないの?」と責められた子どもの中には発奮する者がいるかもしれませんが、
だんだん劣等感が強くなり、ついに劣等感のかたまりのように萎縮していしまっている子どもをたくさん作り出しています。
そうした子どもたちは更に、ダメな子として責められるのですから、かわいそうな子どもと言うほかはありません。

(親自信がそうだったように)厳しいしつけをうけて、それに素直に従わせていると、自発性の乏しい子にしてしまう。
つまり自分の言動に対して責任を取る力がないのです。
もう一度責任感とは何か?について考えてみてほしいのです。
子どもに対する言葉や行動に対して、責任を果たしているかどうか、、を。




*****


自発性が順調に発達している子どもは、決しておとなしくないし、すなおでないことがしばしばあります。
いたずらをしたり、反抗したりしますし、友達ともけんかをしますし、おどけたりふざけたりすることも少なくないのです。後片付けが悪かったり、忘れ物をすることもあり、とてもきちっとしてはいません。


そうした子どもの状態に対しては、静かに「お母さんはこうした方がうれしいんだけど」と提案をしながら、おおらかに子どもが変化していくのを「待つ」ことで、それができれば、子どももだんだんにお母さんやお父さんの提案を受け入れてるようになるものです。

おおらかな気持ちをもっているお母さんやお父さんは、子どもを叱ることが少ないのです。それは「思いやり」があるから……とも言えましょう。
「思いやり」とは、子どもの立場になって考え、子どもの気持ちを汲む力です。
「思いやり」があれば、子どもを叱る気にならないものです。
子どもを叱ることが多いお母さん、お父さんは、子どものために叱っている…と言うのですが、実は、自分の思い通りに子どもを支配したいという自分本位の気持ちが強いのです。


どうか、おおらかで「思いやり」のある人格の持ち主になるように、お母さんお父さんも努力してください。
それによって、子どもにも「思いやり」の心が育ち、立派な人格お青年になるわけで、こうした青年が多くなれば、日本も住みやすい国になるはずです。



17日(土曜日)から春休みに入っている紺太郎。
朝から晩までずっ~~と一緒だと、、イラっとしてくることもあります。


イライラはPMSか更年期もあるのかもしれませんが…。


どうしてもこちらの「思い通り」に行動してほしい、、と思いがちになります。
「待つ」ということは難しいものです。


28日(水曜日)から、紺太郎を夫の実家に数日間預かってもらうことになっています^^。
ありがたいです。
義両親も首を長くして待っていました。
いない間に入学準備などをがんばりたいと思います。




お付き合いくださってありがとうございました。
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雪とパイナップル~鎌田實

<2012年3月25日 >




図書館で借りて読んだ本の記録です。


「雪とパイナップル   鎌田 實 (著), 唐仁原 教久 (著) 集英社」
です。







先日、「「いいかげんが いい [単行本] 鎌田 實 (著)  集英社」を読んだ時に(こちら)、
その本の中で紹介されていた本です。






瀬戸内寂静さんと鎌田實さんが対談した時のお話です。


瀬戸内さんが
「雪とパイナップルが、もう、泣けて泣けて」
の後にこんなふうに続けた。

「こういう美しい話を読んで感動できる自分、まだ涙が出る85歳の自分にも感動しましたね。まだいけると思いました(笑)。」
それを聞いて彼女の若さの秘訣がわかったような気がした。
「感動する心」が枯れていないから姿も頭も若いんだ。



この箇所を読んで私も読んでみたくなりました。



「大人向けの絵本」ということで文章量は少なく、15分くらいで読めてしまう本です。
「私も泣くのかしら?」と思ったのですが、
電車の中で読んでしまったので、
涙があふれてくるのをかろうじて止めました。


それに横で紺太郎が「急行が停まる駅は~~、各駅だと~~」とアレコレ話かけてくるので(苦笑)、
あまり集中ができず・・・。




しかし、、
それでも、、
悲しい話ですが美しいお話でした。



実話だそうです。


チェルノブイリの原発事故(1986年)で風下になったベラルーシ共和国


最初、事故のことは国民に知らされず、
事故後でも生後半年のアンドレイお母さん(エレーナ)に連れられて外をお散歩していたそうです。
ヒロシマの原爆500個分の放射能がふりそそいでいたことを知らずに・・・。


事故を知らされた後でも汚染された食べ物の影響なのか??アンドレイが10才の時に、
「急性リンパ性白血病」発病しました。



鎌田實さんは白血病の子どもたちを救うために医師として国際ボランティアで献身的努力を重ねていきます。


鎌田さんらの懸命の治療によってアンドレイは何度か奇跡的な回復をみせたものの、
2000年の7月、アンドレイは14才で短い生涯を閉じます。


鎌田さんは彼の母親エレーナを訪ねます。
「悲しみがあれば、その悲しみを聞いてあげたい。グチでも、うらみでもいい」と。


しかし、
我が子を亡くした母親が鎌田医師に語ったのは、深い感謝の言葉で、
そして彼女は、
「日本から、移植療法の看護の指導をするために来た、ヤヨイさんという若い看護師さん」
の思い出を語ります。



1998年の骨髄移植のあと、熱と口内炎で食欲のないアンドレイに、ヤヨイさんは問いかけます
「何が食べたい? 何なら食べられる?」
アンドレイは消え入りそうな声で「パイナップル……」と答えます。


寒い国で、経済も崩壊状態であったベラルーシで、パイナップルを手に入れることは簡単ではありません。


ヤヨイさんはその日から、仕事の合間を見てはマイナス20度に凍った町に出かけ、
お店一軒一軒、パイナップルを探し歩きます。



「日本の若い女性がパイナップルを探しているらしいと、町の噂になった」ほどだそうです。
そして噂を聞いたパイナップルの缶を持っている方が、病院にパイナップルの缶を届けます。


そして、アンドレイに食べさせます
「不思議なことに、その日から、少年は、一日一日、元気を取り戻していった」そうです。


私たちが食べる缶入りのパイナップルは、ただのパイナップルだ。
しかし、アンドレイとエレーナとヤヨイさんにとって、パイナップル缶は「希望」そのものだった。



エレーナは鎌田医師に言います。



「パイナップルのかん詰をかん切りでヤヨイさんがあけたとき、プシューッっと音がして、いろんなものが飛び出したように見えました。
真心や希望が見えたような気がしました。
人間のことも、
命のことも、
世界のことも、
少し見えたような気がしました。

本当にうれしかった。

ヤヨイさんのおかげで、わたしのなかに、忘れていたものがよみがえってきました。
それは感謝する心でした。
人間と人間の関係はまだ壊れていない。
わたしたち家族の内側に、新しい希望がよみがえってきました」



 
「短い命でしたが、幸せな子だったと思います」と……。






あと心に残った箇所がこちらです。



ベラルーシの病院は日本の医学レベルと比べると30年くらい遅れているような気がする。
経済が崩壊して、電気が抑えられているため、病院中が暗かった。
病棟の照明が薄暗いだけでなく、
「どうせ、助からない」と、命を投げ出してしまったような暗い雰囲気が漂っていた。


でも最近、小児白血病棟はすこしずつ明るくなってきた。
ぼくらの町の婦人たちが社会奉仕活動で、小児病棟に、国語と算数の二人の先生を雇ってくれたのだ。
病棟でマンツーマンの勉強が始まった。
この国には院内学級という制度はなかった。
「入院している子どもたちが、元気になれるって、初めて本気で思うことができました。
この白血病病棟で、勉強するっていうことは、いつか退院ができるっていうこと。
その可能性があるから、学校へもどったときに、授業に遅れないように準備をするということ。退院が単なる夢でなく、現実的な希望になったのです。」


うれしかったのだろう。
白血病で入院している子どもの母親の目に涙が溢れていた。


希望を組織することが大切なんだと思った。
希望はあるものでなく、つくるものなのかもしれない。
希望があれば絶望のなかを人は生きていけると思った。




こちらを読んで、、希望、、の意味を考えました。
日本では国内、国外ともボランティアが盛んですが、
支援される側の「希望」に繋がるものだといいな、、と思いました。
もちろん、基本的な「衣食住」の保障があってのものですし、、そんなに簡単なことではないと思いますが…。。



アンドレイが亡くなった場面では、、「希望が絶望に変わっていた」と書かれていて
辛かったです。



鎌田さんは書きます。


幸せってなんだろう、
よくわからない。辞書を開いてみる。
苦しみや悲しみや不安がなく、精神的にも物質的にも、満ち足りている状態と書いてあった。
本当だろうか。
そんなに簡単ではなさそうだ。


「幸せは、もしかしたら、幸せをめざしているプロセスのなかにあるのかもしれないと気がつく旅でした。」


と。





『「ありがたい」の反対語は「あたりまえ」という言葉だ』、、
と読んだことがあります。
その通りだと思います。
今ある日常の「あたりまえ」は当たり前ではなく、
ありがたい、「有り難い」ものであることも忘れたくないと思いました。





このアンドレイとヤヨイさん、エレーナのお話を読んで
改めてそう思いました。







お付き合いくださってありがとうございました。

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その2・日和田山~高指山、物見山、山歩き

<2012年3月20日 6才10ヶ月>



20日(火曜日)春分の日(祝日)日和田山の頂上からの続きです(こちら)。



こんな山道を歩いていきます。


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紺太郎は棒を見つけて杖にして歩いていたのですが、
私に貸してくれて、、私は重さ?でボキっと折ってしまいました。。(苦笑)。


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日和田山山頂から約30分あるいて高指山山頂へ着きました。
NTTの鉄塔があります。


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車道に道が変わります。


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(↓写真がボケましたが、)
ガイドブックと同じ風景の場所を見つけました。(上から2つ目)

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ここでトイレ休憩です。
猫がいました。

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山が折り重なっています・・・。

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車道からさらにこんな道に入り進んでいきます。
木の香りがよかったです~。

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高指山から約30分歩いて物見山山頂(375m)です。


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三角点を見つけました。
地図に使うんだよ、、と言うと、地図好きなので喜んでいました。


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さらにこんな道を行きます。

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↓この地図(↑のガイドブック)の赤い線ですと北向地蔵まで行くのですが、
そこまで行かずに山を左折します。

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馬頭観音があります。


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農家の庭先のような所を歩きます。


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木の芽が芽吹いています。
「ホーホケキョ」とウグイスの鳴き声が聞こえました。


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山道です。


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小川にでました。

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渓流沿いを歩くのは気持ちがいいものです。
小川のせせらぎを聞いていると気分が落ち着きます。
そして、、、なぜか温泉に入りたくなります(笑)。


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五常の滝の入り口です。
物見山頂上から約1時間、馬頭観音から約30分で着きました。


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道の上の方にもう一つ入り口があって、
こういう標識があったのですが、上から降りてきて見逃していました。

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五常の滝です。
五常とは「仁、義、礼、智、信」だそうです。


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高麗王・若光から32代目の高麗多聞房行高
新田義宗軍に味方し鎌倉に出兵した際、
ここで斎戒沐浴(さいかいもくよく: 神仏に祈ったり、神聖な仕事をする前に、飲食や行動を慎み、心身を清めてけがれを取り去ること)をしたと伝えられているそうです。



更に30分山道を歩いて、、民家があるところに出ました。


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そして西武秩父線の武蔵横手駅がすぐにありました。。
2分差で電車に間に合わず・・・。
(車は渋滞しています。)

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駅で30分次の電車を待ちました。。。


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駅に「熊よけの鈴」が売っていました。
ハイキング気分だったけど、、、熊のいる地域なのね・・・。。
駅の看板にも「山歩きは気軽な気持ちではなく慎重に、、」みたいなことが書かれていました。

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しかし、、約4時間、、、
紺太郎よく歩きました。
つい最近までベビーカーの乗っていたような気分なのですが・・・(笑)。
体力もついてきたようでよかったです!



木の香りの中、歩いて気持ちよかったです!
また行きたいです。
楽しい一日でした。



お付き合いくださってありがとうございました。
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日和田山で山登り、崖上り・その1

<2012年3月20日 6才10ヶ月>



3月20日(火曜日)春分の日で祝日です。



紺太郎は朝からトーマスのカプセルプラレールを出して遊んで、
色々とアーダコーダ話を作って遊んでいました。


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先日ファミレスへ行ったときに、「冬バージョン」のトーマスのカプセルプラレールのガチャガチャがあって、
「どうしてもやりたい」と言うので「じゃあ、今日だけね」とやったのがきっかけです。
でもキャラクターじゃなくて鉄橋が出てしまいました。
紺太郎は納得していたのに、、私が「もう1回!」とムキになってしまいました。
2回目はバーティ(バス)でした。。
バーティ、、持っていたのに(前にオークションで中古でまとめて買いました)、、反省です。。
ガチャガチャは熱くなるとダメですね・・・。



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(画像は楽天より)





この春休みに「富士急ハイランドの「トーマスランドへ行きたい」と言っていますが、
どうなるかしら…??
パパ次第です…。



しかし、、
もうすぐ7才なのに、、、トーマスはいつ卒業するのかな~?
おもちゃは長く遊んでくれた方がいいけど。。


女の子の方が早熟(おませ)なのかな??


先日幼稚園のバスを下りる時に、
下の学年の女の子のIちゃんに、
「紺太郎はしまじろうの名札(シール)使っている~。
赤ちゃん~!」
なんて言われていました(苦笑)。



ずいぶん前にもアンパンマンが好きな紺太郎は、
「(同級生の女の子の)Mに『アンパンマンは赤ちゃんが見るテレビだ!』って言われた…」と悔しそうに言っていたことがありました。




私から見たら、、みんな「子ども」ですけどねぇ~。



***


昼近くまで寝ていた夫、、
起きてから「今日、どうする?」でもめました。



「お前と紺太郎はくっつきすぎだ。
お前は家にいろ、オレは紺太郎と電車を見にいく」
「荒川沿いを散歩する」
「野田のお醤油工場へ見学に行く」
などなど、、
色々案がでて、、
早い昼ごはんを食べ終わって決めた場所が、、埼玉県日高市にあります「日和田山」です。



急いで支度をして出ました。



我が家は相変わらず「いきあたりばったり」です。
朝起きた時に、「この日に山登りをする」とは思ってもいませんでした(笑)。





西武秩父線高麗駅から20分くらい歩いたところに日和田山登山口があります。



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↓省略した箇所が多いのですが、山の中の赤い線を歩き、
高麗駅のお隣の駅の武蔵横手駅から帰りました。


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こんな道を進んでいきます。


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登山口まで来た道の農家の軒先に出ていたお店で
缶にお金を入れて買った100円ピーナッツを食べます。


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登山口から10分ちょっとで鳥居があるところに来ました。



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ここで、、男坂と女坂に分かれます。


男坂は崖のような急な斜面が多く、女坂は緩やかな山道です。




紺太郎は「ボクは男だから男坂~!」と言っています。


私は紺太郎と一緒がよかったのですが、
男坂を下りてきたおじさんが、
「わ~~、ヒドイ道だった。道じゃなくて崖だよ!二度と歩かない!」
とつぶやいていて、、、聞いてみるとそうとう大変な道のようです。


私は無理しないで女坂へ行くことにしました。




パパと紺太郎は男坂です。
カメラを渡しました。




最初はこんな道だったようです。



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が、、、
うわぁ、、やっぱり道じゃなくてです…。


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紺太郎はがんばって上ったようです。



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パパ、私抜きで出かけたがっていたので、、男同士で歩けてよかったね・・・。




女坂も↓こんな崖みたいな所もありましたが、
比較的緩やかでスムーズに15分くらいで歩けました。


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男坂と女坂が交わる場所です。
10分くらい待って、紺太郎達が上ってきました。


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見晴らしがいいです。


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金比羅神社があります。

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7分くらい歩いて日和田山頂上へ着きました。
紺太郎、、、へばっています。



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(↑煙は火事があったようです・・・。)



日和田山305mです。
登山口から55分くらいで頂上へ着きました。
男坂は崖ですが、、、比較的ハイキング気分で歩ける山です。




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ここから高指山、物見山へ行きました。
長くなったので続きます。






お付きあいくださってありがとうございます。

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いいかげんがいい ~ 鎌田實

<2012年3月20日 >



読んだ本の紹介です。
図書館で借りてきました。


「いいかげんが いい [単行本] 鎌田 實 (著)  集英社」です。






こちらブログで仲良くさせていただいているきっと誰かに愛されている愛希穂さんが紹介してくださった本です。




少し前に私が日記の中で、
「もっと強い自分でいたい。
弱いことが悪いとは言わないけれど・・・」
というようなことを書いた翌日に
この本を愛希穂さんがブログで紹介してくださいました。


「(ジャストタイミングで)私のために書いてくださったのかしら?」と思えるような内容で、、、
聞いてみましたら、、
書く予定だったけど、私の日記を読んで早くアップしてくださったようです^^。
ありがたいです~。




「いいかげんがいい」なんて
夫が読んだら、「お前は充分いいかげんだ!もっとちゃんとしろ!」と言われそうなんですが…(苦笑)。




著者の鎌田實さんって、、私は知りませんでした。
医師です。
つぶれかけていた長野県茅野市の諏訪中央病院
「住民とともに作る地域医療」の最前線に取り組み、後に院長に就任。
またNPOを作り、チェルノブイリ原子力発電所の事故後の患者の治療にも協力しています。
紅白の特別審査員などもつとめたことがあるそうです。



心に残った部分をメモ書きします。





(鎌田さんがパニック障害におちいった後のことです。)

一人の人間の中に、がんばる自分と、上手にがんばれない自分がいていい。
弱さというのは、強さをもつ自分になるために必要なものだと気づいた。

その方が鋼のように折れそうで折れない強さになる。
強さと弱さの加減が大事なのだ。 「いい加減」が大切なのだ。

精神的にまいってしまうことを、よく「心が折れる」と言うけれど、この表現を使わないようにしていた。
折れない、折れないと言いつづけた。
「折れた」と思う自分がすべてを終わりにしてしまう。
硬くて強いものほど折れやすい。
やわらかくて、弱くていいのだ。自分は弱いけど折れないと思いつづけた。


ぼくのイメージに近いのは、「たわむ」という言葉。しなやかな木の枝や竹などが曲る状態だ。
弱さによる「たわみ」はいつか強い自分になるための「力」になると考えた。


感情をコントロールできないときは、がまんしないようにした。
泣きたいときは泣いた。
パニック障害の発作が減っていった。



****


蒲田實さんが書いた本に
「雪とパイナップル   鎌田 實 (著), 唐仁原 教久 (著) 集英社」があります。






チェルノブイリ原発事故の放射能汚染で白血病になってしまった少年アンドレイ。
「パイナップルが食べたい」と言う少年のために極寒の中、
パイナップルを探し歩いた看護師のお話だそうです。


瀬戸内寂静さんと鎌田さんが対談した時のお話です。


瀬戸内さん
「雪とパイナップルが、もう、泣けて泣けて」
の後にこんなふうに続けた。

「こういう美しい話を読んで感動できる自分、まだ涙が出る85歳の自分にも感動しましたね。まだいけると思いました(笑)。」
それを聞いて彼女の若さの秘訣がわかったような気がした。
「感動する心」が枯れていないから姿も頭も若いんだ。



***


(アラブへ行ったとき結婚式に呼ばれた話の後に)

ぼくは恥ずかしながら、外国語をほとんどしゃべれない。ボーっとしてニコニコしているだけなのに、食事をごちそうしてあげたいと相手に思わせてしまう特殊光線でもでているのかと自分でも錯覚してしまうほど、次から次へと声がかかる。

ぼくは支えられ上手だ。小さかったころ、母が入院していた。
父はタクシーの運転手で夜が遅い。一人で生きられなかったから、たくさんの人に支えてもらった。
今も同じ。たくさんの人に助けられている。
でもときどき、人を支える。支えるのもうまい。
支えられたり、支えたり。「いい加減」が大事なのだ。

アラブはテロがあって恐ろしいと思いがちだが、それは一面にすぎない。
みんな、あったかくてフレンドリーでやさしいのだ。おもてなしの心があふれている。


人間は、みんな同じ。偏見や思い込みというサングラスをかけて相手を見るのをやめ、お互いに理解し合おうとすれば、心は必ず近づいていく。
いつの日か、平和がやってくる。
そう信じている。



私は若い頃、、「(人にたよってはいけない)自分でしっかりと一人で生きていく」なんて思い上がっていた頃がありました。
そして、病気(不眠症)になり、、会社を辞めて、、
というような経験がありました。
その時に、、しみじみ「一人では生きていけないんだな…」と思ったことがあります。


(「厚かましい」というのはいやだけど、)いい意味でまわりの人に頼ったり、頼られたりしたいものです。


夫からは、、、「もっと自立しろ!(オレにたよりすぎるな)」とウルサイくらい言われていますが…(苦笑)。



***


木村拓哉さんやお母様のことなどなど、
読んでいて温かいエピソードが満載で面白かったです。




子どものことでも、自分の生活の中でも、、
思いつめたりすることもたまにあったりしますが、
「いい加減」を忘れないようにしたいと思いました。





お付き合いくださってありがとうございました。

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越生梅林とお風呂

<2012年3月19日 6才10ヶ月>



19日(月曜日)、快晴です。



前日の清水公園の梅祭りこちら)は、、
200本の梅の木があるとのことでしたが、思ったより少なく感じました。



この日はリベンジしようと、
1000本の梅の木があるという、埼玉県入間郡にあります越生梅林へ出かけました。
(東武越生線 越生駅 バス10分)





入り口を入ると(大人200円)、、
ガーン。。



蕾だらけ…。



湯島天神こちら)は満開でしたが、、
そういえば越生は山の中。。



他のおばさまが受付の方に、
「満開はいつですか?」と聞いて、
「1週間後ですね」
「な~んだ、せっかく来たのに~」
なんて会話が聞こえました。。



1週間後。。
もう4月に近いのに。。
今年は寒かったようで、いつも桜が咲き始める頃に梅が咲くんですね。



入り口付近は蕾だらけでしたが、
中へ入ると、、咲いている木もありました。
よかった~。


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紺太郎の目当ては「ミニSL」です。
HPによると「毎日運行」とのこと。。




が、、この日は「強風のため中止」。
紺太郎、、、ショックを受けています…。


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「ほら~~、梅がキレイだよ~」と気持ちを盛り上げます。


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でも、、、テンション低いです…(苦笑)。
福寿草が咲いています。

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やぐらがあって、上ると上から梅が見渡せます。
とってもキレイです。


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「ボク、、SLに乗れなくて悲しい、
悲しい顔を撮って。。」
と言うのでパチリ(苦笑)。


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「また今度の土曜日にパパと来る~」なんて言い出しました。
私は、、、同じ所へ来るのは、、、ちょっとやだな…(苦笑)。





うどんとおでんを食べます。
気持ちが明るくなってきたようです。


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梅アイスも食べました。
「少し梅の香りがする~」と紺太郎は言っていましたが、確かに梅の香りがして美味しかったです。



園の奥へ行くとキレイな川が流れています。

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園内は広かったです。
満開の時期だともっと圧巻だったのでしょう…。
でも白梅が満開になると、紅梅は枯れてくるので、、タイミングが難しいです。


園を後にします。


帰りのバスを待っている時に、紺太郎はふざけて
地面に寝転がってしまいました。
髪の毛は土だらけ。。



バスで越生駅までの途中に入浴できる施設ニューサンピア越生」があったので、
下りて温泉に入ることにしました。
(大人480円 子ども320円)



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露天風呂は38度くらいでぬるかったのですが、、
とってもきもちよかったです~。



東武越生線に乗っている時に紺太郎が変なことを言い出しました。
鉄オタ予備軍の彼が気がついたことです。


東武越生線東武東上線の坂戸駅からでています。
東武越生線は坂戸駅をを含めないで7つの駅があります。
坂戸駅から1つ目の一本松駅がTJ41で、越生駅は駅の番号がTJ47になります。
坂戸駅はTJ26番です。

東武東上線池袋がTJ1になり、終点の寄居駅はTJ38です。


すると、紺太郎が、
「TJ39と40がない」と言い出しました。
電車の中で路線図をみながら、池袋から寄居まで何回も何回も数えます。



「どうして~?」と言ってきます。


私も何回も数えたけど池袋から寄居は38個しか駅がありません。



「じゃあ、駅員さんに聞いてみる」
と言ったのですが、
ママが聞くのを見ているのは恥ずかしいそうで、、ヤダ~と言います。



でも私も知りたがりなので(笑)、越生線の終点坂戸駅で、運転手さんが電車から出てきたので聞いてみました。
(紺太郎は逃げて隠れていました。)


すると、、
「TJ47?
何ですか?それ?
ボク初めて聞きました~。」と。。
「他の人にも聞いてみるから、今度ボクに会ったらまた聞いてみて」
とのことです。


駅に番号が付いたのは最近のようです。


駅員さんにも聞いたのですが、
「知らないな~」とのことでした。


私が予測するに、将来駅が増えた時の為に予備を2つ作ったのかな?


夫によると、41からの方がキリがいいからじゃない?とのことでした。


ネットで調べたけど、、わからず。。


どなたか真相をご存知の方教えてください~。




と、どーでもいいことを失礼致しました。。




とっても楽しい日でした。



お付き合いくださってありがとうございました。
今週末にまた行くのは諦めてくれた?みたいです。

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清水公園その2・噴水・巨大迷路と、鍵忘れでケンカ

<2012年3月18日 6才10ヶ月>



3月18日(日曜日)野田市にあります清水公園の続きです(こちら)。



噴水・巨大迷路に入りました。
(大人620円、子ども520円)


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最初の噴水迷路です。


こちらは1分ごとに「噴水の高さが変わります」と放送が入り、
水の低いところを選んでスタートからゴールまで歩きます。


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夏だったら水着姿などで水遊び感覚で遊べます。
思ったより楽しくて何回もやりました。



次は巨大迷路です。
受付で自分の紙をもらっています。
最初にタイムを印刷して、4箇所あるチェックポイントでスタンプを押していきます。


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この迷路が結構むずかし~。
何度も行き止まりに行ってしまいます。


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「こっちだよ」「あっちだよ」と言いながら歩き、
行き止まりだと二人で笑ってしまいます。


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高い所があるので、
「2階へ行って確かめよう!」と上から道を確認します。


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でも行き止まりへ行ったりして。。


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黄色から青の迷路へ行く道を、また2階へ行って確認します。

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青い方は階段ばかりです。上ったり下りたり、、。。


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やっとゴールに着きました。
32分かかりました。
楽しかったです。


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そして紺太郎だけ、、また噴水迷路です。


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二人で1140円はちょっとお高めだと思いましたが、
とても楽しい迷路でした。



清水公園は盛りだくさんで、とっても楽しい公園でした。
またいつか行ってみたいです~。
花が咲き乱れる季節だともっといいだろうな。


清水公園駅から1本道で公園へ行けるのですが、
道両側に桜並木がずっと続いていて、、
きっと素晴らしいんだろうと思います。



****



帰途につきます。

勉強会だった夫に連絡すると、勉強会が終わり親睦会中で、
「今日は帰らないかも・・・」と言います。


夫が夕飯がいらないなら、、
と簡単なお惣菜をスーパーで買って家へ帰りました。



玄関前で、、、、鍵がない…。
リュックの中を探りましたが、、ないです。。



ガーン。。



ここ2,3日、、母や夫と行動していて自分で鍵を閉めて出ていないし。。
この日は母とランチを食べるのに出たのですが、
夫が用意に時間がかかったので、夫を残して家を先に出ていました。


鍵は、、16日(金曜日)の卒園式で使った小さな黒いよそ行き用バックの中だ…。




夫に電話しても出ない。。
夫は只今3種類電話類(会社用、スマフォ)を持っているのですが、全部かけました(苦笑)。
メールをした所で、電話がかかってきました。



「じゃあ、すぐ帰るよ」と…。




申し訳ないです。



私たちはファミレスへ行って夕食をとり時間をつぶしました。




「○分に(駅に)着く」とメールが入ったので、私たちも店を出ました。



家への途中で夫と会いました。
紺太郎は飛びつきます。



で、、

私が「申し訳ありませんでした」とあやまりました。

1度言っても、、無視。



もう一度「ごめんなさい」と言いました。


でも無視。。


ここで私の心は傷つきました。




会話はキャッチボールのはず。。


ボールを受け取ってももらえない。。


親業では会話について
「白いボールを投げられたら、(赤や黒いボールでなくて)白いボールで返しましょう」という言葉があります。


夫はボールを受け取ってもくれない。


今年初めの宮古島旅行こちら)の時も、
羽田へ向う途中、「旅行へ連れて行ってくれてありがとう・・・」と言ったら、
「まだ連れて行ってないよ」と言い、
おまけに、、、「(鼻に)ハナクソついているぞ」と私に言いました。



「ありがとう」と言ったら「ハイ」とか一度返してくれると、
こっちの気持ちを受け取ってもらえた、、と嬉しいのに…。
何か反論するならば、、、その後に言えばいいのに…。




投げたボールを受け取ってもらえないと、、すごく寂しいです。
悲しいです…。




私は2回無視されて、、
カ~っとなってしまいました。
(寂しさからの怒りです。。)



私は怒って「どうして、無視するの?」
「私のことはどうでもいいんだよね。」
「「はい」の返事くらいしてよ!」「あなたはコミュニケーション能力がない!」と。。



すると夫も怒ってしまい、、道に鍵を投げつけられました…。







紺太郎は私に向って、、、
「ママ!助けてもらっているのに!」と…。



ごもっとも…。。orz




家に着いて、、気まずい雰囲気。
ちょっと冷静になって、あやまりました。
一応「わたしメッセージ」で
「会話のキャッチボールができなくて、寂しい…」と。



私は悲しくてワンワン泣いていたら、
紺太郎が抱きしめてくれました。


「パパはママには冷たい。紺太郎さえいればいいんだ。
私なんてどうでもいいんだ」と言っていたら、、



紺太郎は、、

「パパは本当に優しい人だよ。
本当に優しいよ。
ボクには優しいもの。
ボクはパパが大好きだよ。
こんなに優しいパパがママにイジワルするようには思えないよ」と…。




夫によると、
1回目は聞こえなかったとのこと。
2回目は聞こえたけど、、紺太郎と遊ぶのに一生懸命だったそうです。


「あ~」とか「はい」とか一言でも、、いいんだけどな。。


親睦会を切り上げて帰ってきてくれた夫に、、
ひどい仕打ちをしてしまいました…。
ごめんなさい。



会話って、ボールを投げて、
返ってこないと、、ボールを沢山投げつけたくなる衝動にかられます…。


紺太郎いわく、
「ママはワーワー言う」とのことですが、
ワーワー言いたくなります…。







ぽっかり心に穴があくような…。


私も人(夫や子ども)に気をつけようと思います。



仲直り?しました。
すみませんでした…。





お付き合いくださってありがとうございました。
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野田市の清水公園その1、梅祭り&温室と早春の花々

<2012年3月18日 6才9ヶ月>



3月18日(日曜日)です。


この日は私の母が広島へ帰る日でした。


帰る前に「みんなで入学のお祝いの食事をしましょう」とのことで、母、夫、紺太郎と4人で中華のランチをいただきました。

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母は帰っていきました…。
でも4月の小学校の入学式にも来るそうです。。。
ありがたいです。



それから夫は勉強会へ。

この後に私と紺太郎は「どこへ行こうか?」迷っていました。
前日の湯島天神の梅祭りがキレイだったので(こちら)、
「梅が咲いている時期で、せっかくだから」と思い、
「関東、梅 名所」で検索をして一つの所を決めました。


千葉県野田市の清水公園です。


私たちは電車に長い時間乗ることはそれほど苦ではないのですが、
駅から近いことがポイントになります。
色々考えて清水公園に決めました。
(最寄り駅は東武野田線 清水公園駅 徒歩8分)


電車好きの紺太郎の「お供の本」です。


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つくばエキスプレスに乗って喜んでいました。


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清水公園駅に着いたら、、雨が降り始めました…orz。


紺太郎は「あ~あ、雨だ~」とふてくされていたので、
「『よかった探し』をしよう」(by ポリアンナ物語)ともちかけて、、
「どしゃぶりじゃなくてよかった~」など二人で考えて盛り上がり?ました。








この後、雨でもとっても楽しかったので、清水公園お勧めです~。


楽しそうな遊具やポニー乗り場があります。
(雨天営業見合わせ中)


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そしてこんな「巨大迷路」があります。
二人で1140円もかかるので、私は「ヤダ」と言ったのですが(←ケチ)、
紺太郎が「どうしてもやりたい!」と言います。


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公園の事務所で聞いたのですが、さかな釣り場マス釣りができて焼いて食べられるそうです。
私はそっちの方がいい、、と思ったのですが、
後で気が変わることを期待して「じゃあ、後でね」と言い聞かせ、
迷路を後にしました。


梅園へ行きます。



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が、、梅の木が200本あるとHPで調べていたのですが、
木が点在していて、、「これだけ???」とちょっとテンションダウン。。

もっとまとまって沢山咲いているのかと思いました。。


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でも、、キレイでしたが…。


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梅が咲いていると、、一生懸命写真を撮りました。


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そして「花ファンタジア」という植物園のようなところへ入りました。
(入場200円)


広い所です。
最初に温室へ入りました。


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暖かくて気持ちがいいです~。
咲いている花に和みます~。


トケイソウです。

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右上↓は「エンジェルトランペット」と言う花で、
トランペットのようなお花です。

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フエビソウです。


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ブーゲンビリアです。


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花ファンタジアの園内を歩きます。
臘梅(ろうばい)です。


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ジャスミン茶に似た香りがします。


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ミツマタです。

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ここで、この後、、、スッテンコロリン…(苦笑)。


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季節が違えば、菖蒲やバラや、チューリップなどとってもきれいな園なのでしょう。。
まだほとんど花はありません。。


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黄色い、サンシュユです。


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これは名前はわかりません、


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が、↑の横に
花はなかったけど名札だけ「シラン」というものを見つけました。


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すると、、自作の「知らん」の歌を歌って(どうでもいいですがこちら
楽しそうでした~。

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アカシア?の花です。つぼみ?
ミモザも咲いている時期のはずなので、
一生懸命さがしましたが、、やはりつぼみでした。



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花がボケましたが、アセビです。

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温室の前です。
カニだそうです…(苦笑)。


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聞くとやはり「迷路へ行きたい」と言うので、向います。


こんなアスレチックもあります。


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仁王門です。


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迷路に入りました。
ここが思ったよりとっても楽しかったです。



長くなったので続きます~。




お付き合いくださってありがとうございました。
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湯島天神の梅祭りとお寿司

<2012年3月17日 6才10ヶ月>


17日(土曜日)は雨でした。


私の母が18日(日曜日)に広島へ帰るので、
雨ですが、せっかくなので湯島天神「梅まつり」へ紺太郎と母と3人で行ってきました。
(最寄り駅 メトロ湯島駅徒歩3分)




梅は今年は遅いそうです。
ほぼ満開でした。



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お花って不思議です。
見ていると和みます~。


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とってもキレイでした。

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湯島天神は学問の神様、菅原道真公が祭られていますので、
絵馬が沢山ありました。


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お参りします。
露天商もありましたが、雨なのでお休みです。


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まだ寒い日もありますが、
確実に春は来ているんだな~と感じました。


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帰りは女坂の方から駅へ向います。


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晴れていたらもっとキレイだったのでしょうが、
とても楽しかったです。



湯島駅のすぐ近くのお寿司屋さんすしざんまい」へ入りました。




湯島天神で母に買ってもらったランドセルの形をしたお守りです。
かわいいです。
ランドセルにつけようと思います。


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お店に入ったのが3時頃だったのですが、
母が朝ごはんを10時頃に食べたので、お寿司の小さなセットを頼みました。
私と紺太郎は3貫くらいバラで頼みました。



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最近一皿100円の回転寿司しか食べていませんが、、
とっても美味しかったです。


母も「久しぶりに美味しいお寿司が食べられた、、」と喜んでいました。
「スーパーのお寿司と全然違うわ~」と。


母が感激して、
「(家で休養している)紅夫さんにお土産を買って行きましょう」と、
980円?の「合格寿司」を買いました。


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誰も試験を受ける予定はありませんが…(笑)。




とても美味しかったです。



午前中は雨が降っていたので、
「(でかけるの)どうする?家にいようか~?」と優柔不断でしたが、
母は梅も湯島天神もお寿司も喜んでいたし、よかったです。





夜、、紺太郎がパパとしまじろうの付録で遊んでいました。
ひらがなを練習する装置なのですが、
しまじろうとみみりんをなぞってお絵かきができます。
紺太郎は「パパとどっちがうまく描けるか?」を点数をつけて競っていました。


すると、、パパがこんな絵を描くので大笑い…。


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みみりんがかわいくな~い(笑)。
紺太郎はしまじろう10点、みみりん20点、、と点数をつけていました。




お付き合いくださってありがとうございました。

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卒園式

<2012年3月16日 6才10ヶ月>



3月16日(金曜日)、町のホールで幼稚園の卒園式がありました。
紺太郎、、卒園です。



1時からだったのですが、劇のリハーサルの為10時集合で、
私と紺太郎は9時過ぎに家を出ました。



下りる駅の構内に証明写真を撮る機械があり、
「今日で制服を着るのも最後か…」と思うと、、寂しくて、
「二人で撮ろうか?」と写真を撮りました。


「あと何年か後には彼女とプリクラとか撮るのかな~?」なんて思いつつ、
二人でキャアキャアいいながら写真を選んだりして楽しみました。
大事にとっておきたいと思います。


制服はほとんど写っていませんが…。

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受付に置いた将来の夢です。
「鉄道会社で働きたい」だそうです。
どうなるかな?これから変わるのかな??


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1時前に、午前中仕事をしてきた夫が来ました。
間に合わないかも???と思っていたので、ホッとしました。



義母も私の母も来て、式が始まりました。



最初は下級生たちが「歌と踊りのプレゼント」ということでパフォーマンスがありました。


卒園生達も客席の角の一番前に座って見ていたのですが、
他の子達は立ち上がってノリノリで舞台の下級生達のフリにあわせて踊って
大はしゃぎなのに、、
紺太郎は一人席に座ってジッと見ていました。。
「みんなみたいに、、一緒に踊って楽しめばいいのに…。楽しんでいい時は楽しめばいいのに、、」と思いましたが、
そういう性分なんだろうな~、、と。。
私もそういう所があるので、理解できるだけに、、
ちょっともどかしいような気がしました。。



休憩があり、卒園生による英語劇です。
震災の復興をテーマに20分くらいありました。



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やはり声はモゾモゾと、、、恥しがりながらも、ちゃんとセリフを言えていました。
「We are happy under the sea」
「What?」「We are young and weak」のセリフや、
アリエルの「under the sea」(こちら)の歌などを踊って歌っていました。



私は卒園式は泣くかな??どうかな??と思っていました。
自分の卒業式でも泣いたことがあまりなく、冷めたところがあります…。
他のお母様方は最初から泣いている方もいました。




でも劇の最後に、
一人ひとりスピーチをして、
「Thank you Mom、 Thank you Dad」とセリフがあり、、そこでポロポロと涙がでてきました。



そして、坂の上の雲のテーマ曲にのって、(どうでもいいですがyoutubeはこちら、「stand alone」歌なし)
全員、手作りの花を舞台から降りてきて母親に渡してくれました。



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12日(月曜日)くらいから紺太郎は
「あのね~~、ホニャララのプレゼントがあるから~」と言っていたのですが、
これだったんですね…(笑)。


劇が終わるとスライドショーがありました。



また休憩があり、卒園のガウンに着替えます。
出席優良児の表彰がありました。
(1学期に5日まで休まないと表彰されますので、沢山いました。)
紺太郎は早退はありましたが、3年間皆勤賞で通うことができました。
元気に通えて感謝です。
この日の朝にも、、おでこを触って熱くなかったので、ホッとしました。


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そして卒園証書の授与式がありました。
写真付きの立派なディプロマです。


女の子の数人は泣いていました。
紺太郎も泣くのを我慢しているのがわかりました。


園長先生が一人ひとりに声がけしてくださったのですが、
「紺太郎は照れ屋さんで、、、
でもも時には我慢しないでもっと感情をあらわしていいんだよ。」なんて言うようなことを、お声がけくださいました。


この日に最後のデイリーレコードをいただいたのですが、
そこにも、こんなことが書かれていました。

「紺太郎の良いところでもあり、変えてもいいんだよ、、と思うところに、
「自分の気持ちを表したりすること」があったりします。
劇も照れているのがよくわかりますね。
何でも自分の気持ちを感情的に出せばいいというものではありません。
そこは紺太郎の素晴らしいところです。
無理に自分を変える必要も全くないのですが、我慢しているようではいけません。
そこはまだまだ伝え切れていなかったので心残りです。
紺太郎は(毎日の)See you の時、いつもしっかりハグしてくれます。
ごあいさつなど、しっかりできるところも紺太郎のよいところです。
クラスでは静かなことも多いですが、写真では大笑いしている写真も多く、
何回もながめていました。

小学校になったら、もっともっと楽しいことがまっています。
お友達をたくさん着くって、毎日たのしい学校生活をおくってください。
I love you、kontaro

先生のお名前」


ありがたいです。


保護者代表のスピーチがあり、
そして卒園生で歌をうたいました。


Memory Lane (思い出のアルバム)(こちらの英語版)
So long、Farewell (こちら
です。



女の子の数人は号泣していて、、ちょっともらい泣き…。


幕が一旦下りて、
担任ではないのですが、舞台袖で司会をしていたオージーの男性の先生が、
一人ひとりを思い出してコメントをくださいました。


紺太郎について、
旅行などについて色々なことを話してくれた。
いろんなことを知っている子だった。
「He is a wonderful boy」
とおっしゃってくださって嬉しかったです。



そして幕が上がりフィナーレがあり、在園生と先生と一緒に歌を歌っていました。
そして終わりました。



みんなで記念撮影をしました。



それから結婚式場みたいな場所でパーティがあり、移動しました。



駅に向う途中に、
プレゼントでもらった英和辞典に紺太郎は夢中でした。
歩きながら読んでいました。




話はずれますが、
夫の実家の近所の方に
「紅夫さんってどんな子どもでしたか?」と聞くと、、
「まじめで本をいつも持ち歩いているような子だった。辞書もって歩いていたわ・・・」
なんて話を聞いていたので、
その話を思い出してしまいました。


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パーティも楽しかったです。


制服姿でお友達と遊んでいるのを見て、
会うのはいつでも会えるけど、制服姿で遊ぶのは今日で最後なんだな、、と思うと、
やはり寂しかったです。

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帰ったのは夜の9時過ぎ、
緊張してよく眠れなかったのもあり、、少し疲れましたが、
無事に終わってホッとしました。



幼稚園の先生方、お友達、保護者の皆さん、バスのドライバーさん初め関係者の皆さん、
そして家族、、
どうもありがとうございました。


ブログでも、遊びにきてくださったり、
色々相談に乗ってくださったり、温かいコメントをくださったり、、
皆さんに感謝です。
色々とありがとうございました。
仲良くしてくださってありがとうございました^^。






お付き合いくださってありがとうございました。
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板橋教育科学館でゲーム遊び

<2012年3月11日 6才10ヶ月>



3月11日(日曜日)の話です。



2週間前に板橋教育科学館へ行ったのですが、
プラネタリウムを見たため、あまり遊べませんでした。


なのでこの日は遊ぶ為に再び訪問しました。



(いつも2時30分からの)サイエンスショーは「楽器のしくみ」です。


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が、この日はちょっと遅れて2時33分くらいに着いたのですが、
2時20分から始まったそうで、、ちょこっと終わりの方くらいしか見られなくて残念でした。


「HP見たのに、、どうして20分からなんだろう?」と思っていましたら、
2時46分に放送が入り、皆で立ち上がって1分間黙祷をしました。




子ども同士で来ていて、遊びに夢中になっている子ども達以外はみんなでお祈りしました。




乗ってきた電車でも「2時46分には電車を停止します」と放送していました。
全国で祈られたいたのでしょう…。



2時50分からのミニシアターは「自動販売機のできるまで」でした。



この日は科学館の中より、ホールのおもちゃに夢中になって4時半までの閉館まで遊びました。


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夫からはビックサイトで震災復興のイベントがあり誘われたのですが、
ビックサイトだと、、大勢の人が予想されます。。



あと1週間で卒園式で、子どもが(あちこちで大流行りの)インフルにかからないか私はビクビクしていたので、
断ってしまいました。
(ちょっと夫はすねて不機嫌でした。)




夫は他の震災復興イベントにお手伝いにいきました。(その日はそのまま帰ってきませんでした。)



夜に二人でいると、、
紺太郎が、
「普通の家のパパは毎日帰ってくるんでしょう?」と聞いてきました。




うちはほぼ週末婚でほぼ週末しかパパはいないのですが、
そんなこと聞いてきたのは初めてだったので、、、ちょっと驚きました。








先週始めた「パパの韓国語講座」ですが(こちら)、
1回で終わりそうな予感があったので(笑)、
無理やり「ほら、パパに教えてもらいなよ~」とハッパをかけて、
今週末は数字を教えてもらいました。



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(英語は私が書きました。)




夜にまた(最近ブームの)レゴで駅を作っていました。
ホームの下に穴(部屋のドア)を作って、
「ここはクリーンスタッフの部屋なの~」と言っていたので笑ってしまいました。
新幹線とかのホームの下にお掃除の方のお部屋があるんですよね。



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3月11日、、
穏やかな日でした。
感謝です。




お付き合いくださってありがとうございました。

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ある土曜日の午前中と新宿歴史博物館

2012年3月16日(金曜日)、無事に卒園式が終わりました^^。
感謝の気持ちで一杯です。




ゆっくり落ち着いてから日記に書きたいと思います。


(2月に撮影したものです。)
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先に(すでに書いてあるので)先週末のことからアップします。



***


<2012年3月10日 6才10ヶ月>



3月10日(土曜日)の話です。




朝、紺太郎は(いつものように)路線図書きに精を出します。

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そしてパソコンをしている私の膝に乗ってきて説明をします。
彼が重いです…(苦笑)。


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一通り説明が終わると、(いつものように)線路書きが始まりました。

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そして必死に説明が始まります。


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最近、丸いコンパスのようなものを書いて絵の中にN(北)と書いています。
「North South  East West 東西南北」のことを確認してきたので、
Hi5の「North South  East West」の曲をかけてあげました。








首を振って、↑(youtubeで見たことがあるので)同じように踊ります。


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そしてまた私の膝に乗ってきて、路線図の説明…。
重い…。
でもこうやって膝に乗ってきてくれるのも、、あと少しのことだと思うと、、
貴重な時間です。


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ちょっとウザく感じると(笑)、図書館で借りてきた本をさりげなく横に置きます。
みごとに夢中になります(笑)。

「はしれ!とうほくしんかんせん 関根 栄一 (著), 横溝 英一 (イラスト) 小峰書店 」です。






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そして将棋の一手詰めの本にも夢中になっていました。





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こんな土曜日の午前中を過ごしました。



***


午後は新宿にあります新宿歴史博物館へ二人で行きました。
(最寄り駅は四谷三丁目です、大人300円)



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こちらの博物館は前から目をつけていて「近々行こう」、、と思っていた所なのですが、
2週間くらい前にブラタモリで「新宿」をやっていて、
こちらの副館長が解説員として出ていて、、ちょうどよかったです。



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(画像はnhkより)



内藤新宿の模型です。
(江戸時代の宿場町)



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手前側が今の新宿駅方面で、↑右にあるのは「玉川上水」です。



説明の係りの方が「江戸時代に羽村から玉川兄弟が、、」と説明してくださったので、
「私たち、羽村まで玉川兄弟の像を見に行きました~」なんてちょっと自慢?しちゃいました。
工事中だったのですが…苦笑(こちら)。。



紺太郎が興味深く色々見ていたので、「小さいのに興味があるのね~」と関心してくださいました。




火事に強いという、蔵造りのお店です。
昔のお菓子屋さんの復元だそうです。


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新宿を走っていた路面電車です。


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昔の一般の家庭です。


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とっても面白い博物館でした。
(撮影OKポイントは限られていたのですが、)
縄文土器から弥生土器、江戸時代の庶民の生活や、
新宿で生まれ育った夏目漱石のことなど、、興味深かったです。


ブラタモリの中で、
会話に出てきた「ガガーリンのサイン」も見てきました。



ロビーには小田急ロマンスカーの前身だった車両の先頭部分が置いてありました。
電車好きな紺太郎は嬉しそうでした。


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そして、
入り口で子ども用にこんなパンフレットをもらっていました。


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裏には「今日の感想やわかったことをまとめてみよう」と書いてあるメモ部分があったのですが、
家に帰ってから一生懸命書いて、パパに見せていました。



さいしょは はたけがおおかったけど
いまは ビルがいっぱいあって びっくりしたよ

とてもたのしかったよ


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夫も行けたらもっとよかったけど(誘ったのですが、家で休養していました)、
楽しい土曜日を過ごしました。





お付き合いくださってありがとうございました。
新宿区には「富士山信仰」を元にした富士塚が多いそうです。


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登園最後の日

<2012年3月15日 6才10ヶ月>



すでに先週末の土日(10,11日)のお出かけのことを日記に書いてしまっているのですが、
先に3月15日(木曜日)のことをアップします^^。



この日は幼稚園へ登園最後の日でした。
16日(金曜日)は町のホールを借りて卒園式になります。



朝送り出してから、色々な想いがめぐりました。


2008年3月(3才11ヶ月)、幼稚園のトライアル(お試し)で始めて登園した日の夜、、
「英語の幼稚園じゃない幼稚園へ行きたい・・・」とヒックヒック泣きながら寝てしまいました…。
不安で一杯でした。
転園することもあるかもしれない、、と覚悟も決めました。



2008年4月9日初登園の日(3才12ヶ月)です。
バスがちゃんと来てホッとしたのを覚えています。


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幼稚園へ行っている間は、、ドキドキして落ち着きませんでした。
しばらくそんな日々が続きました。



登園3日目、、
バスの停留所に行く途中、電柱にしがみついて、
「誰かたすけて~!」「はなせ~!」と泣き叫びます。。


バスを待つ間、、泣く紺太郎。。
(撮ってごめんね…。)

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私から引き剥がして、
先生に渡し、無理やりバスに乗せてしまったのを思い出します。


そして、登園4日目、、
マンションの廊下で座り込む紺太郎、、、。


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(今体操着はズボンは穴があいて、油絵の具で汚いです。ズボンはつんつるてんです。
↑はキレイで、ズボンも裾をまくっていたんだなぁ、、大きくなったんだな、、と思います。)




でも6日目から泣かなくなり、元気に行くようになりました。
よかった~。



このブログは「英語の幼稚園へ通って、子どもがどのように英語を習得していくのか?」と記録ブログにするつもりで始めたのですが、
すっかり英語の方は???で私のぼやきブログに変わっていました(笑)。
英語は、、???でしたが、楽しく3年間通えてよかったです。






2012年3月13日(月曜日)、6才10ヶ月、笑顔でバスを待つ紺太郎です。

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そして15日(木曜日)の朝です。


いつもより30分早く起きてきたので、レゴで遊びます。
「ピースがない!ママ探して~!(命令)」の言葉に、せっかく最後の日なのに私はイラっとしました…(苦笑)。



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バスを待つ間、、
「幼稚園最後の日のスマイルして~」と言うと、
「さみし~」とこんな顔をしていました。


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でも笑顔になっていました。


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14日(水曜日)の夜にお布団の中で私が
「幼稚園生のコンちゃんに会えるのもあと2日なんだね~」と言うと、
「グラヂュエーションのことを考えると寂しい・・・」とヒクヒク泣き出しました…。
3年前も泣いていたけど、、、違う理由でよかったです。。



それに、

卒園式の英語劇は震災の復興をテーマにしたものらしいです。
先週に(女の)先生が震災の話しをした時に、
「みんな泣いてた~。でもボクは泣かなかった~」と言っていました。


他にも泣かない子がいたようですが、
紺太郎によると、
怖い、悲しい、、という気持ちを誤魔化してしまったそうです。


もっと素直に感情を表せればいいのに、、と思っていたので、
泣いている紺太郎を見て、、少しホッとしました。




14日(水曜日)の幼稚園での劇の練習中でも、
「(男の)先生がセリフの所で泣く(涙声だった)から、、ボクも泣いちゃった」と言っていました。


***




15日(木曜日)の帰り、、
バスで幼稚園を出るときに紺太郎は泣いたそうです…。
やはり寂しかったそうです。



この日は1時間早帰りだったので、
近所のTちゃんお母さんの仕事の都合があり預かるためにTちゃんが一緒にうちのバス停で下りて家に遊びにきました。
紺太郎は大喜びでした。

次から次へとおもちゃを出して遊んでいました。



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そしてこんな油絵の自画像を持って帰りました。
まゆげと鼻がありません…(苦笑)。


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夕方に広島から母も来ました。


 
ここ一週間は「インフルにかかったらどうしよう…。」と不安でドキドキでした。
毎朝おでこを触って熱くないとホッとしました。




卒園式も無事終わりますように…。







お付き合いくださってありがとうございました。
最近地震が多くて、自分のめまいなのか地震なのかわからないことが多いです。


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ピクチャー地図パズル&五目並べのようなペンタゴ

<2012年3月4日~7日 6才10ヶ月>




おもちゃで買ってよかったな~と思うものに、ピクチャー地図パズルがあります。
妊娠中にすでに買っていたものです…(笑)。




(3月5日・月曜日)

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↑日本が終わると、世界↓をやっていました。
日本は何も見ないでスラスラできますが、世界はまだ全部を覚えていないそうです。


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くもんの地図パズルもありますが、
小さいお子さんにはとてもいいものだと思いますが、、
こちらの方が山や平野、土地の名前もはいっているので、
少し大きい子どもには、こちらのパズルの方がいいかな?と思います。


 



紺太郎もやりながらパズルの絵を見て、
「長野には平野が少ないね~」なんて言っていました。



****



今日の日記はカテゴリーを「おもちゃ」にしましたので、
去年買ったおもちゃの紹介を一つ。



お友達が遊びにきたときに一緒に遊べるゲームがほしいな~なんて思っていて、
こんなボードゲームを買いました。


「ペンタゴ」です。






こちらは黒、白のボールを縦横ナナメ・五つ先に並べた方が勝ちです。
五目並べと似ていますが、
ボールを置いたあとに、毎回、盤の4分の1のどれかをくるっと90度動かします
盤が廻った後のことを考えないと、意表をつかれたりします。




去年の2011年5月25日の写真です)

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初めて去年の5月に私と紺太郎がやった時は、
真剣にやって私が負けました。。(苦笑)。



2012年3月4日(日曜日)に紺太郎はパパと初めてやったのですが、
パパが圧勝でした。。
(「おもちゃ多すぎ!」と怒られるので、最初はパパにこのおもちゃを見せていませんでした・苦笑。
隠していたわけではないのですが、この日初めてお目見えしてパパと対戦しました。)



このゲーム、面白いです~。


***



ずいぶん前にオークションで小田急のロマンスカーの車内で買える「ロマンスカー弁当箱」を買っていました。


いつかお弁当を作るときに、、
と取っていたのですが、
ふたのことを考えると汁物は困るな、、、あまり使わないな、、と思い、
数日前に台所に置いていたものを、
紺太郎の「オモチャ箱」に入れておきました。
(そんなにお弁当を作る機会もありませんし…。)



紺太郎はオモチャ箱にロマンスカーを見つけて大喜びです。


こんなことをして遊んでいたので笑ってしまいました。


(3月7日・水曜日)


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ブラタモリで車両を道路を車で移動していたのを見たり、
車両を作ったり点検している映像をみた影響かな?




楽しそうで、、よかったです。




相変わらず路線図(や線路)ばかり描いています。。



(3月6日・火曜日)

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お付き合いくださってありがとうございました。


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英検5級と児童英検ゴールド、手作り絵本「しらん」

<2012年1~3月 6才10ヶ月>



今まで何度も書いていますが、
私は幼稚園のうちにペーパーテストをやって点数を取ることに
意味があるとはあまり思えません。


でも、
幼稚園の同じクラスの子が受けるので、
「Sは受けるんだって~、ボクも受ける~」と言って本人が希望していましたし、
テストをゲーム感覚で楽しんでいたので、
1月に英検5級と2月に児童英検のゴールドを受けました。



結果は両方とも合格しました^^。
あまりいい点数ではなかったのですが、
受かって一応ホッとしました。



児童英検は帰ってくるなり、
問題を勘違いしたらしく、「ミスしちゃった~」と説明していました。
こんな絵日記を書いていました。

「2012年2月2日 STEP TEST GOLD

ミスしちゃったけど、ごうかくはしているから」


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問題が返ってきて見てみたのですが、
Factory や Post office、hospitalなど単語が書いてあって、
町の絵がありそれを選ぶというものでした。
6問中4問も間違えていました。




まあ、とりあえず合格基準より上でよかったです~。
(しつこいですが、早ければいい、と思っているわけではないです。
英検5級は途中入園の子一人を除いてクラス全員が受けて全員受かりました。)


***


個人でやっています、DWE(ミッキーの英語)は黄色の11巻に入りました。
(12冊ありまして、黄色は最後の3冊の色)です。



黄色に入ると、仮定法や過去形などが入ってきて、
難しいです。



(3月1日・木曜日)

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ディズニーの英語はCMを見てみると、
ペラペラ話している子どもがでてきますが、
うちは、、、まったくそういうそぶりは見せません。。
なんでだろ~????
まあ、中古で買ってきて、適当にやっているからなのかな~?



幼稚園も英語の幼稚園(インター)へ通ったのに。。。



(他の)インターへ通って
「家で日本語がでない」なんて悩んで、、「小学校のことを考えてやめた」と言う方にも会ったことがあります。


家で英語を話したのなんて、、
つい最近、遊びながら「オー、マイ」と言ったくらいかな…(苦笑)。



あ、あと体操教室で同じ幼稚園のTちゃんが通っているのですが、
Tちゃんはライオン歩きをしながら紺太郎に「ア~、ユ~、OK?」なんて言っているのを聞きました^^。


まあ3年楽しく通っていたので、
よかった、、と思いますが。
まあ、私がCDを聞きながら「レインボ~♪」なんて歌っていると、
「ママ、違う!」とRの発音を教えてくれたりします。。
耳はできていると思うので頼もしいです。



話はそれますが、
「レインボ~♪」はこの歌↓です。
最近このgleeの「True colors」に2人ではまっています。
(元がシンディローパーの歌と知りませんでした。)








***



2月の末に紺太郎は「本つくる~」と言い出し、
手作り絵本「しらん」を作っていました。


途中まで書いて、まだ終わっていません。



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少し前(去年の11月)は、こんな針みたいな人を描いていたので(こちら)、
少し成長したのかな?と思います。



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2月の半ばにもこんな絵を描いていました。

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で、
2ページ目に書いていたのですが、
「しらん」という歌を作って歌っていました。



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最近DVDを撮るのは幼稚園の行事ばかりなってきたので、
夫が「この歌、撮っておけば?」と言うので、
3月4日(日曜日)に紺太郎に「歌って~」とDVDをまわしました。


「ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ言われても~~、し、、ら、、、ん~~♪」と悦に入って歌っていたので笑ってしまいました。
(私がいつもぐちゃぐちゃ言い過ぎているのかな?と反省もしました・苦笑)



で、DVDをまわしながら歌が終わって、
私が「この子の英語力はどうなんだろう・・・?」と思って、
「コンちゃん、何か英語話してみて~」と頼みました。




すると、、
「ハ~ッピ~~~!」
と言って両手をバンザイして、両足を折り曲げてジャンプしたので、、爆笑…。。




そういう英語を期待したわけではないのですが、
まあ、、ハッピーでなによりです…(苦笑)。





小学校へ行っても、英語は続けてほしいです。
ミッキー、最初からやりなおそうかな…。



お付き合いくださってありがとうございます。

3月14日(水曜日)朝追記: ホワイトデーのお返しを嬉しそうに持って登園しました。幼稚園へ通うのは今日と明日の2日、金曜日に卒園式です。
無事に終わるかのドキドキと、楽しみ、寂しさが入り混じっています。


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朝の支度、と「素敵」はダメ?

<2012年2月28日~3月8日 6才10ヶ月>




ちょっと前はとてもイライラしていた子どもの朝の支度…。
起きない、食べない、着替えない、。。



でも、、日々、色々と試行錯誤しまして、
今はだいぶ落ち着いてきました。



できなかったら、「じゃあ、(これから)どうすればいいかな?」と二人で考えてきました。
親業で第三法を習ったこともあり、
何か問題があると「じゃあ、二人で丸(○)をつけられることを考えよう」と言っています。)




ずいぶん前は着替えの時間を10分しかとっていなかったのですが、
最近毎日(Yシャツの)制服で登園することを指示されているので、
着替えの時間を20分とっています。


最近は時間内に着替えられることが増えてきました。



(2月28日)

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ちゃんと脱いだものを畳んでくれたこともありました。
(他の家庭では当たり前のことなのでしょうが、、)


(3月7日)

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時間に間に合わなそうになると、「ママ、手伝って~」と言ってくるので、
手伝ってあげます。




でも、、紺太郎が何もしないでボ~っとしていると、
私は我慢できずに「ほら~」から始まり、、
ガミガミ言いそうになることもあります。。


でも逆効果なんですよね…(苦笑)。
我慢比べです…。
イライラすると体に悪いし。。



見ていると私は何か言いたくなるので、
別の部屋へ行くことにしたりもしました。


でも、紺太郎が、
「ママ、(他の部屋に行くのではなくて)見ていて!」と言います。
「でも、ワ~と言われるのはイヤなの。」とも言います(苦笑)。


なので、
「ぞうきんがけ」で部屋を掃除することにしました。
いつもは紺太郎が幼稚園へ出かけてから(毎日ではありませんが)していたことですが、
「やる」までの時間がかかっていたことです。
でも「着替え」の時間にやると、1つの仕事は終わりますし、
そんなに「彼の着替え」に集中することなくて助かります。
そしてお部屋はスッキリ~。
紺太郎の手が止まっていると、
「時計見ている?」「やれること少しずつでも進ませなよ~」
なんて声を掛けます。
(セーターを脱ぐなど)「手伝って」と言われれば手伝います。



早く一人で時間を見て、自分の行動をコントロールできるようになればいいです。
まあ、「しまじろう」の親への付録によると、
そういうことがきちんとできるようになるのは小学校5,6年生だということなので(こちら)、
ゆっくりあせらずいこうと思います。


ちなみに、
前の日記の付録部分をコピペすると、


小学1、2年生で「時間に合わせて行動するようになる」
小学3、4年生で「かかる時間を予測して自分で段取りがつけられる」
小学5、6年生で「自分で考えた時間配分どおりに行動できるようになる」


焦らず見守っていきましょう、、


とのことです。


は~い。。




4月から小学生になると朝の出かける時間が今より1時間40分も早くなります。
(今は9時台、4月から7時台)
馴れるまでまた大変かもしれませんが、いい時間スケジュールを二人で作れるといいです。



***


独身時代が長くて「一人(自分)の為に」暮らすことに馴れていて、
「「人の為に朝ごはんを毎日きちんと作る、そして送り出す」なんてできるかな~?」
と幼稚園へ上がる前に甘ったれたことを言って心配していた私ですが、
夜ご飯の残りものや買ってきたもの、、簡単なものばかりですが、
3年間用意することができました。


(3月8日)

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私もがんばった、、、とほめてあげよう、、
って、、当たり前のことですね…(苦笑)。



***


あと、お花への水やりも「子どもの着替え」の時間にすることにしました。


先日私が水をあげながら
「お花キレイだね~」と言うと、
紺太郎が、
「ボクね、お花とお話できるんだよ~。
あ、実際にはできないんだけど、お話しているような気分になるの~」
と言ってきました。


私が
「どうやるの?」と聞くと、


紺太郎は

「お花さん、がんばっているね(普通の声で)」
「うん、がんばっているよ~(腹話術みたいな声で)」
ってやるの、

と教えてくれました。


笑ってしまったのですが、私もやってみました。



「お花さん、きれいだね。」
「うん、ありがとう(変な声で)」



すると、、なんだかとっても気持ちがよかったです^^。
これからも続けてみようかな?と思いました。


***


長くなりますが、、
朝の着替えの時間の最後の10分はしまじろうの「なんじくん」(タイマー)を使っています(こちら



最後に時間に間に合うとボタンを押すのですが、
大体「時間になる前にできたね。スゴイ、スゴイ」としまじろうが言ってくれます。


でもたまに、「時間になる前にできたね、すってき~!としまじろうが言うことがあります。


紺太郎は、
「ボクね、すてき、って言われるとダメなの~」と前から言っていて、逃げていきます(苦笑)。


なんでだろう、、。




3月8日(木曜日)には「すってき~!」が出てしまい、
他の部屋に「キャ~」と言って逃げていました(笑)。


で、、
この日、マンションの下でバスを待っていた時のことです。


急に紺太郎が、
「あ、イヤなこと考えちゃった…。」と言います。


紺太郎は夜、お布団に入ってからも「怖いこと考えちゃった~」と言い出すことがよくあります。

一応「気持ちを受け止める(能動的に聞く)」ことを意識しているのですが…。

最近この映画を見た影響で、前夜か前々夜に、
「(気持ちを受け止めた後で、)
人生、楽しいことも沢山あるけど、怖いこともあるんだよ。
でも、立ち向かっていかなくてはいけないこともあるんだよ。
face your fear っていう言葉があってね、、」と説明すると、

明るく「うん、わかった!」と言っていたのでした。



で、朝の話に戻るのですが、、
「イヤなこと考えちゃったの?それはイヤな気持ちになるよね。
どんな気持ちがしたの?」と聞いてみました。


すると、
「なんだか自分がはずかしくなっちゃったの~」と…。



ここでも受け止めてあげるだけにすればよかったのですが、
ついつい
「あ~、私に似ちゃったのね。わかる、わかる」と思ってしまい、、
つい、お説教めいたことをペラペラと言ってしまいました。


「わかるよ~、ママもそういうことあるもの。一緒~!
でもね、「ノーバディズパーフェクト」っていう言葉があってね、
誰も完璧な人はいないんだよ。
自分でイヤな部分があるけど、いい所もある。
そういう所を伸ばせばいいんだよ。
コンちゃんもいい所が一杯あるんだよ~、
そのままのコンちゃんで、「すってき~」な所が沢山あるんだよ~!」


と聞かれていないのに、、ペラペラ。。


すると、「すってき~」に反応して「キャ~~!」とマンションの中へ走って戻ってしまいました(苦笑)。


ごめん、ごめん、、意図して言ったわけではないんです。
すぐ前に聞いた言葉だったので、ついつい。。



この日は呼び戻して「ごめん、ごめん」とあやまり、
バスが来たのでこの話はコレっきりになってしまいました。




紺太郎が思っていたことを勝手に推測して勝手にお説教めいたことペラペラ言ってしまって、、
よかったのか疑問です…。
気持ちを聞いてあげるだけでもよかったんだろうな。。
憶測違い、、ということもあるだろうし。。。



でも普段でも「そのままでいいんだよ」ということは伝えていきたいと思いました。



で、、母である自分も、
自分で自分に丸をあげられるように生活していきたいな、、と思いました。
私自身がたまに人に褒められたりすると、卑下して、、「本当の私は、」「私なんて、、」なんて思っていたことが影響しているのかも。。
でも謙遜じゃなくて過小評価の「私なんて…」は自分の可能性も狭めていることなんですよね…。




しかし、、
どうして「すってき~!」がダメなのかしら??
照れるのかな??
疑問です…。






長いのにお付き合いくださりありがとうございました。

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スマフォと劇の衣装と、「怒り」について

<2012年3月4日 6才10ヶ月>



3月4日(日曜日)の話です。



夫がスマートフォンを購入しました。
色々とお試ししている夫に、紺太郎は興味津々です。


パパと地図を見て楽しんでいました。


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携帯一つでも世の中の変わり方が早いな~と思います。
私は、、ついていけないです…。




****



4日の午前中宅急便が義母から届きました。



(ありがたいことにいつものように)
お野菜やお米が「おかず」が入っていたのですが、
今回の一番の目的は、、紺太郎の卒園式の「劇の衣装」でした。



2月に幼稚園で保護者会(ランチパーティ)があって、「こういうの作ってください」と渡された絵…。



ミシンもないし、不器用な私はその絵を義母にファックスして、
布を送って、作ってもらうように頼みました。




出来上がって送ってくださったのでした。





じゃ~ん。
紺太郎が何をやるかおわかりになるでしょうか。


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足は園芸用の針金を「子どもが怪我をしないように」と丸めてお義父さんが入れてくださったようです。




口も「口は私が作りますから」と言っていたのに、作っていれてくださっていました。
ありがたいです~。



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お義母さん、お義父さんありがとうございました。




卒園式(16日・金曜日)には義母も広島から母も来るそうです。
私が子どもの時のことを考えると、祖父母世代が幼稚園の卒園式にわざわざ来るなんてすごいです…。





***

その2月のランチパーティへ幼稚園へ行った時に、庭で紺太郎がお友達に対して、
顔を真っ赤にして鬼の形相で怒っていたのを見てびっくりしました。



園へのデイリーレコード(金曜日に持ち帰る週一の先生との連絡帳)に、
「見て驚きました。いつも紺太郎は園であんな風に怒っていることがあるのでしょうか?」と質問をしました。
「私が今まで彼に怒りすぎていたのが原因かもしれません。
怒り以外にコミュニケーションの方法があることや、自分をコントロールすることも学んで欲しいです。
感情を素直に表せることは悪いことではないとは思いますが…。」と付け加えて。。


担任のアメリカ人の(男性の)先生からは、

「He is not angry often、
でも 自分が望む前に急がされたりすると怒ることがあります。
でも長くは続きません。
怒りたいなら、下の赤ちゃんのいる部屋に行って座って怒ってきて、用意ができたら戻っておいでと言いました。
私がそれを言ってから、彼はトイレに行き、戻ってきて「OK」と言います。
so not to worry、

と書かれていました。



日本人の先生からは、

いつもは穏やかですが、怒りを爆発させることが時々あります。
ガツンと怒られると冷静になりますが、
いきなり行動で感情を示さず、まず口で説明、気持ちを表現しよう と話しています。



とありました。




あー、
私が自分の意に沿わないとイキナリいつも(ヒステリックに)怒っていたのが影響しているんだな、、と思いました。
「まず口で説明、気持ちを表現する」、、
私の課題でもあります。




次の週にいただいたもの(9日)には、


怒られたり注意をされると、目をパチパチさせることがあり、
彼の心の葛藤をうかがい見れますが、そこでこらえず、沢山気持ちをお話できるようになると自分で楽ですね。
大丈夫ですよ コンタロウなら

とありがたいお言葉がありました。



私も「怒り」の下にある気持ちを表現できるように、
そして怒りをそのまま人にぶつける、、ということを少なくしたいと思います。


先日、夜にお布団に入って寝ながらおしゃべりをしていた時に、
紺太郎がこんなことを言いました。


「ママ~、「伝える」ってね、ワ~と(うるさく)言うことでなくて、
気持ちをきちんと言う、、ということなんだよ」
なんてことを言っていました…。



なるほど、、そうだな、、と思いました。
幼稚園の先生に聞いたのかもしれません。



感情はぶつけるものでなく伝えるもの。。
忘れないようにしたいと思います。



お付き合いくださりありがとうございました。
(3月12日朝:追記)
4日(日曜日)のことを書いていますが、あと幼稚園も1週間です…。
12日(月曜日)の朝、すっかり暖かい春の日差しです。
「劇の練習がハードで疲れるから、、行きたくないな…」なんて言っていました(苦笑)。

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絵どく、とチラシ寿司

いつもの日記の前に…。



3月11日、、
ちょうど震災から1年がたちました。


あの2時46分は決して忘れません。


その後に流れる津波の映像、
原発の事故、
計画停電、
放射能への恐怖、、
余震へのおびえ…。


なにげなく暮らしていた日々から、、
「悲しみ」と「恐ろしい、怖い」と不安で震える毎日を過ごしました。



「普通に暮らす」ことや「日常」を過ごせるのが「当たり前」ではない、と改めて考える出来事でした。



改めて亡くなった方のご冥福と、
皆さんの心の平安と復興への願い、
原発事故の早期終息を祈りたいと思います…。





*******


<2012年3月3日 6才10ヶ月>




いつも週末はどこかに出かけている我が家ですが、
3,4日(土、日曜日)はめずらしくゆっくりと家で過ごしました。


紺太郎は鼻水が少し出ていました。
熱もまったくなく、とても元気だったので「行き先」も考えていて出かけようとしたのですが、
「ボク、風邪だから家にいる~」と言います。


夫がありがたいことに、
「オレが仕事しながら子どもを見ているから、出て好きなことしてくれば~」と言ってくれたので
(いつも母子でベッタリくっついているので、たまには引き離したかったみたいです)、
土日とも私は午後は一人で出かけさせてもらいました。



土曜日(3日)に私が家を出ようとしたときに、ちょうどamazonから郵便がきました。


去年の10月に注文していたのですが、
生産中止?になっていたのか、5ヶ月かかってやっと届いたものでした。


「絵どく〈レベル1〉「数独」から生まれたお絵かきパズル (脳育チャレンジ) [単行本] 岡本 修身 (著) 幻冬舎エデュケーション」です。







数独9x9のマスに重ならないように1~9までの数字を入れていくものですが、
こちらは3x3の簡単なものから始まり、絵を入れていきます。


紺太郎はすぐにはまっていました。
(夫は「オレが見ている」と言いながら、疲れて昼寝中。。)


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「じゃあ、いってくるね~」と出かけて、
私が夕方帰ると、本の半分以上をやっていました。



地図記号があったり、お天気記号があったりして、少しお勉強にもなります。


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形を真似するので、お絵かきの練習にもいいかもしれません。


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「コレ、何?」と笑ってしまうような絵もありました。


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夜は最後のページにあった数独もがんばってやっていました。


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レベル2もあり、欲しいけど、、
定価で売っていないので、、買わないと思います。。






レベル1も今は定価で売り出してはいませんが結構お勧めです~。



***


3日は夕方に私が帰ると、紺太郎は一生懸命何やら工作をしていました。


今夫の部屋に勉強机(私が子どもの時に使っていた物)があるのですが、
広島からハッサクが届いたり、ペットボトルの水が届いたりしたので
ダンボールが3箱その部屋の床に並べて置いていました。


ダンボールをまたがないと机に行けないような状態だったのですが、
隙間にドアを作っていました。


しばらくして出来上がりました。

「べんきょうのとびら」と書いています。


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一方の横にガムテープを貼って開くようになっています。



ドアを通るより、またいだ方が早いと思うけど…(笑)。
まあ、、、一生懸命作っていました。




(私は出かけましたが)
家で一日過ごすのもいいものです。
家中、すごい散らかりようでしたが…(苦笑)。




***





この日3月3日ひな祭りだったので、夕食にちらし寿司を作りました。
「ミツカン」の混ぜるだけのものですが…。




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薄焼き卵をフライパンで作っていて「ひっくりかえそう」と思った時に、
紺太郎が「ママ~、(ドア作っているので)セロテープの替えはどこ?」と言います。
「今、手が放せないから、ちょっと待って」と言うと、
「待てない!(いばって、命令する感じ)」と言うので、イラっとして怒ってしまいましたが…(苦笑)。



テープが入っている場所を伝えましたが、
このせいではないのですが、薄焼き卵はうまくできませんでした。
卵を細く切るのが難しいです。




盛り付けもセンスがモノをいいますよね。
うまく盛り付けとかできるようになりたいです…。





お付き合いくださってありがとうございました。
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ボク、かんこくごをならいたいの~

<2012年2月27日 3月1~3日、7日 6才10ヶ月>



子どものどうでもいいような事なのですが、
小さな記録が溜まっていますので、
数日に分けて書きたいと思います。



最近レゴで駅を作るのが楽しいようです。


(2月27日)


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(3月7日)

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レゴはデュプロ(大きいサイズ)で遊ぶことが多いです。
いつまでレゴデュプロで遊ぶのかな~。
同じ年のお友達の所は手放している人もいるのですが…。



 


****



3月1日(木曜日)に紺太郎が幼稚園から帰ってきてこんなことを言っていました。


「Aくんって「はとぽっぽ」を中国語で歌えるんだよ~。
お父さんが教えてくれた、、とかなんとか言っていた~」と。



なので、
「へぇ~、Aくんのお父さんが中国語ができるのかもしれないね。
うちのパパは韓国語だったら得意だけどね~」
と言いました。


夫は学生時代に韓国に留学していたことがあり、韓国語は堪能です。
(英語も)



すると、
「ボク、かんこくご、パパに習いたい~」と言い出しました。



そして「パパにメールする!」と言うので、携帯を貸してあげて、
「紺太郎より」と件名にしてあげました。



韓国語を教えてねノートも用意しとくからね~。

と打っていました。



「ノート?」と思いましたが、
「じゃあ、明日買って来るね」と紺太郎と約束をしました。


メールをした後、夫から電話があり話しまして、
夫は「おしえてあげるね」と約束をしていたようです。



私たちが夜に電気を消した後、携帯メールが入った音がしたのですが、
そのまま寝て、
翌日メールをあけてみると、夫からこんなメールが入っていました。


こんたろうへ

さいしょのかんこくごをおしえてあげる

”Hello” とか ”こんにちは” は、かんこくごで、

アンニョンハセヨ

といいます。こえにだしていってごらん。

アンニョンハセヨ




読んで、なぜか思わず「プッ」と笑ってしまいました。





2日(金曜日)に、100円ショップでノートを買ってきました。
横に線が入っているノートは大人用ばかりで線が細いです。
自由帳だと、真っ白で線はなくグチャグチャになりそう。。


なので、「連絡帳」を買ってきて横に使ってもらうことにしました。
夜に夫からきた携帯メールを見せると、ノートに書き写していました。



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私が「縦に1本の線をひけば、左は日本語、右は韓国語になるよ」と言うと、
2本の線を引いていて、英語も書く欄を作っていたので感心しました。


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3月3日(土曜日)
夫が「オレが家で紺太郎を見ているから、出かけてくれば~」と言ってくれたので、
一人で買い物や割引券があったので映画(この映画の2回目)へでかけました。


帰ってくると、
「ママ見て~」と。


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「ネギが「パ」なんだよ~」と嬉しそうに報告してくれました。



どうでもいい付け足しですが、
夫は最近忙しいので1週間に1回金曜日の夜に帰ってきて週末を過ごしていますが、
金曜の夜、私たちが寝てから帰ってきました。


3日(土曜日)にノートを見てみると、
一行目の↑右横の所に赤で◎とパと印が付いていて笑ってしまいました。
「こんなの書いたよ」とノートを写メールで金曜日の夜に送っていたのですが、
帰ってから夜にノートを見つけてこっそりと印をつけていたみたいです。






このページ以上続くのか?かなり疑問ですが、、、(笑)、
温かく見守っていきたいと思います…。




がんばってね~。




お付き合いくださってありがとうございました。

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乳幼児という時代・神の時間

<2012年3月7日 6才10ヶ月>



町を歩いていたら、顔見知りの女性と久しぶりにばったり会いました。
お互いの連絡先などは知らないのですが、会うと立ち止まって少しおしゃべりするような間柄です。
お二人のお子さんはとうに成人してお孫さんもいらっしゃる笑顔の素敵な穏やかな方です。



「お子さんはいくつになったの~?」と聞かれたので、
「今度の4月で小学生です。」と。
「あら~、早いわね~
でも、よかったわね~。
子どもって可愛いでしょう?」
なんていう会話の後にこんなことをおっしゃられていました。



「あのね、子どもはとにかく抱きしめてあげなさい。
抱きしめさえすれば、いい子に育つから、
「勉強ができる子になってほしい」なんて思っちゃダメ!
勉強なんて自分がやりたいと思うようになったら、自然と自分からやるようになるんだから。
とにかく抱きしめてあげなさい。」と。


うちは、
6才なのに紺太郎がひざに乗ってきたり、抱きついてきたり、
私も抱きついたり、、と、
かなりベタベタすぎて「大丈夫かな?」と思っていたので、


「うちは、、6才なのにベタベタしすぎて、
過保護で自立できなくて、
甘ったれてマザコンにならないか心配なんですよね~(苦笑)」
なんて言いました。


すると、
「ううん、大丈夫だから。
充分甘えた子が自立するのよ。
すぐに自分から膝に乗らなくなるからね。
私は自分の子どもで色々と悩んだから、、言うのよ。
下の子どもがいて、上の子を抱きしめるのが少なかったかな、もっと抱きしめればよかった、、、と思うの。
とにかく抱きしめて。
抱きしめてあげてさえいればいいから。」


「そうですか。わかりました。ありがとうございます~、また~。」
と、そんなような会話があって、
彼女と別れました。


「充分甘えた子が自立する」なんて
明橋大二さんと同じことおっしゃっているな、、と思いました。







そしてある文章を思い出しました。

私は2008年の12月に始めたこのFC2でブログを書く前にある所で(パソコン上で)日記を書いていました。
2007年にその日記に書いたので、
ずいぶん前からお付き合いのある方々は読んだことがあるかもしれません。
このブログに移る際に、それまで書いてきた日記の大部分をこちらに移したのですが、
どこからかコピーして作者のわからないものだったので、躊躇してこちらのブログに移していない文章でした。




でもとっていいい文章なので、ご紹介したいと思います。
どなたかもし書かれた方などがわかるようでしたら、教えてください。




「乳幼児という時代」

子どもが乳幼児期には本当に手がかかるものです。

朝のあわただしいひととき、あるいは夕方の忙しい時間帯、そんな時にかぎって「ママ抱っこ」「ママ、ご本読んで」「ママ、色紙折って」などが始まります。

子どもが大好きだった私、できることなら一日中、ただひたすら子どもと遊んで暮らせたらどんなにいいだろうと、育児中何度もそう思った私。

妻であり、主婦であり、母であればどうしても片付けなければならない家事、炊事、雑事に奪われる時間があります。大人として、一人の女性として読み続けたい本も、観たい映画もあり、出かけたい講演会もあります。

ふり返ると、私の二十代、三十代は重なり合った私自身の人生と、子ども自身の人生との折り合いをどうつけて日々を送るかに腐心した時代でした。

あれから二十数年が経ちましたが、私は現在子育ての只中で手のかかる時期のお子さんを持つ彼女達に言います。

「子どもが、まとわりつく時期は、十分にまとわりつかせておくこおと。ベタベタする時期はベタベタさせてあげること。それがお母さんであることの、その時の仕事」と。

子どもが膝に乗る時期は、子どもの全身はお母さんの膝や、お父さんの胡坐の中にすっぽりおさまる大きさでいます。

子どもを膝に抱いた時、大人の顎の下に、子の頭がくる時期は、大人は両腕にしっかりと子どもをくるみ込むように抱くのが良いと思います。
なぜなら、子どもの全身は、大人がそうするのにピッタリのサイズだからです。

膝に抱いた子の顔が大人の顔ときちんと向かい合うサイズになったら、向かいあった顔に、額でも頬でもつけて、しっかりとお互いの肌の感触を確かめ、楽しめば良いと思います。
なぜなら、そうするのが自然で相応しいサイズの子どもでいるからです。

そして--やがて子どもは、膝などに乗らなくなります。(当然のことです)

私は、繰り返し、繰り返し若いお母さん方に言います。
「ベタベタしたがるときは、お母さんも思う存分ベタベタしてあげて」と。

そして、子どもが「読んで」と抱えてきた本の開いたページをそっちのけで、お母さんの顔や口元を見つめていても、そっとそのままにしておくこと。なぜなら、子どもは、その時に全身で「お母さん」を感じているからです。

お母さんの声、体温、膝の感触、息づかい、匂い、それら全てをひっくるめての「お母さん」を感じ、一番安心できる存在を満喫し、そして毛穴から、理屈抜きで「幸せ」というものの原型を吸収しているのです。

私は、子どもを育ててきて、子どもの「母親によせる特別な思い」を、そのように把握してきました。

子どもの幸せとは、安心感の蓄積に他ならないと思えるのです。

安心感とは理屈ではありません。
安心感とは「感じる」ことなのですから



「あの子達に会いたい」

私が、もう一度、たった一度だけで良いから会いたいと思うのは現在、二十七歳と二十四歳に成長したわが子の、幼い時代の姿です。

私が時おり、夢見るのは玄関のチャイムがピンポーンと鳴り、ドアを開くと腰にオモチャの刀をさし虫かごをブラ下げた五、六歳の息子と、お気に入りのバスケットを片手に仔猫のぬいぐるみを抱きしめた三、四歳の娘が立っているという図です。

「ああ、そんな日が一日プレゼントされたらどんなにいいだろう」と、そう思う私の頭で、次々に二人の子ども達とする遊びのイメージが浮かび上がってきます。

私は幼い子がわたしの側で安らいだ表情をしていたり、なにかに熱中し、一心になっている時間を「神の時間」と、心の内でそう名づけていました。

自分が、存在し生きているということそれ自体に全幅の信頼をおき、安心している時間、心配や不安などといった生きるための無心を邪魔するような余計なものの入りこまない時間を、「神の時間」と、そう名づけたのです。

子どものその頃の毎日は「神様の時間を生きている」毎日といえたでしょう。

子どもも成長すると、自ら友人関係や学業に関する問題や将来への心配等々を通し、いつまでも「ひたすら自分が存在し、明日を無心に迎えること自体が、生きる目的であり理由でもある」といった世界には住まなくなります。

もう決して昔々の、生きる心配も不安も何もない、あの時間に身を投じて満ち足りることはありません。

そして子どもが否応なく自分の置かれた現実を生き始めなくてはならない時期は、意外に早くやってくるものです。

親にとって、子の成長は喜びではありますが、一方で私はわが子が人としての現実を生き始める姿を、どこか切ないものをかみしめながら見つめてきたのも事実です。

子どもが、成長と共にその現実を受け止め生きる時、私もまた「神の時間」を少しずつ手放し「現実を生きる子どもの母親という現実」を生きなければなりませんでした。

母親の心の中には、通り過ぎた子ども達の小さな手の感触や、砂場に転がったシャベルやミニカーの色合いや、長いこと手放さなかったぬいぐるみの姿が、霞んだ遠景の中に、いつまでも消えずに、ゆらゆらとゆれています。

私が、「あの子達、どこへ行ってしまったのだろう」と、本当に真剣にそう思うことがあるのも、子どもが、ぐんぐんと大きくなり、どんどんと変化し、私だけがあの美しかった時間の中に取り残され置いてきぼりをくったような、どこかキツネにつままれたような気持ちがあるせいです。

子ども達の記憶の中にすら残っていない、あの多くの「神の時間」は、母親の中にいつまでも消えない灯です。

そこに確かに自分の人生の一時期があったという、その思いをいつか一人かみしめ懐かしむ時間が訪れるのが育児という世界です。

かみしめる時間が、ほのぼのとした充実感にあふれているよう、親は存分に子どもとの「神の時間」を生きたいものだと思います。





(ここまで)

子どもは今は6才で乳幼児とは言えませんが、
最初にご紹介したときは子どもが2才のときでした。



「神の時間」は残されているのかわかりませんが、
少しでも残っているのでしたら、
あとちょっと、、楽しむことができるといいな、、、なんて思っています。


(2012年11月19日追記:コメント欄でこちらは浜文子さんの「育母書」のものだとわかりました。
ありがとうございます。)







(2013年1月12日追記:育母書の感想を少し書きました(こちら)。




お付き合いくださってありがとうございました。

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テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

母としてのルール

<2012年2月 6才9ヶ月>



少し前に、

ある方が「(ご自分の)母としてのルール」についてブログに書かれていて、
それを参考に私も自分のルール(半分くらいその方のパクリです)を作ったこと、
そして自分の感情のコントロールをするために役立っている、

というようなことを書きました。





このルールは自分を縛っているものではありません。



子どもにイラっと来たときに、思い出すと「あぁ、そうだった…」とちょっと修正ができるようなもので、
「ダメ(守れていない)だからダメ」とか「絶対守らなくてはいけない!」
なんて言うものではなくて、ゆるいものです。
夫にも一応見せています。



初めはこのことを日記に書くつもりはなかったのですが、
コメント欄に質問がありまして、
もし(どなたかの)参考にでもなれば、、、と思いまして、日記に書きたいと思います^^。
それに書いた方が忘れないかもしれませんので、自分にとってもいいと思いまして…。



ある方とは、
前に「なぜか3兄弟全員が東大合格! 「勉強しろ」と絶対言わない子育て  後藤眞智子 講談社」の本についてご紹介した時の(本の紹介はこちら)、後藤眞智子さんです。







(誤解されるとイヤなのですが、
私は自分の子どもに東大に入ってほしいわけではありません。
そういうことをめざして望んでいるわけではありません。
もちろん、もしかして万が一、、東大(などの一流大学と言われる所)に入るようなことがあれば親として嬉しいことですが…。
後藤さんも本の中で「東大なんてナンボのもの。人間力のほうが大事や。」
と書かれています。)


後藤さんはブログを書かれていて、
2月の初めにこんなことを書かれていました。(記事はこちら


(ここから)


20年も前になりますが、子供たちを良く知る友人に言われたことがあります。
後藤さんが子供をかまわないから、子供たちは一致団結しているね。
当時から小言が嫌いな私は子供たちのする事は見なかったこととしていました。
叱ることも年に一度有るかないかです。(大きな雷を落とします)
そこには子供に関する私なりのルールがありました。


大人の都合で子供を振り回さない。
自分のストレスを子供にぶつけない。
人間としてしていけないことは当然子供にも許されない。
子供にとって良いと思ったことでも子供の意見を聞いたうえで決める。
親の気持ちの押し売りをしない。
子供の空想かなと疑うような話もとりあえず信じる。
(私より物知りだった。)
それぞれの個性をしっかり認める。
自尊心を傷つけない。
自己管理をしっかりさせる。
子供部屋へは年に数えるほども入らない。
お小遣いは各自私の財布から使う分だけ持っていく。
次男は本人の希望で幼稚園は途中から。
(理由は聞かなかったので未だに分からずじまいです。)


うるさい母ではないので、子供に文句を言われることもありませんでした。


(ここまで)



ちょうどその時に、親業のある講座で学んでいたことと重なり、
私も真似してつくることにしました。



半分は後藤さんのものをパクらせていただきました。
最初は6個だったものが、今は21個になっています。
これから増えると思いますし、消したりすることもあると思います。


「子どもにとって家庭がありのままの自分でいていい場所」であることと、
親業や自分で子育てについて勉強したことで「大切」だと思っていること、
自分のイライラ(怒り)をコントロールするために忘れたくないこと、
「子育ては自分の生き方を見せること」ということを考えて「自分が生活している上で大切にしていること」
などを入れて、
ゴチャゴチャなルールになっています。



全部書くと恥ずかしいので部分的に紹介いたします。
(「こんなこと書いて、できていないじゃないですか?」というツッコミが怖いです…苦笑。)



まず後藤さんのパクリからです。
(少し自分で手を加えた所もあります。)



・親の気持ちの押し売りをしない
・自分のストレスを子どもにぶつけない。自分で感情(ストレス)の成仏ができるようになること。
・子どもにとっていいことだと思ったことでも、なるべく子どもの意見を聞いてから決める
・子どもの個性や、やりたいこと、好きなことを認める。
・自尊心を傷つけない。
(親が怒って一方的&圧力的に子どもの行動を制止するようなことが多いと、
子どもの自尊感情は育ちにくい)
・子供の空想かなと疑うような話もとりあえず信じる。



前は子どもが「紺太郎の町ではね~」と話し出した時に、
「ああ、また現実の話じゃないのか、、、」ときちんと聞いてなかったし、
適当にあしらっていたのですが、
この「子供の空想かなと疑うような話もとりあえず信じる。」のルールを決めたおかげで、
「あ、そうだ」とよく耳を傾けていたら、
「紺太郎の町(国)はね~、(生まれた年の)2005年にママッチ(私の国)から独立したの~」なんて話が聞けました。




そして自分で入れたものが、



・子どもの「あのね」「ねぇねぇ」の言葉に出来る限りきちんと耳を傾けること。(問題があるときは)能動的に聞く
・ 自分に問題があるときは「わたしメッセージ」で話す
・ 相手に解決の能力があると信じる、自他分離
・子どもを支配しようとしない。
・なるべく人にせいにしたりしない
・なるべく人の悪口は言わない



などなどです。





すぐ忘れるので(苦笑)、
頭から抜け出てしまうことも多々ありますが、
ゆる~く、楽しみながらやっていこうと思います。




お付き合いくださってありがとうございました。

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谷川俊太郎の本「あいうえおっとせい」など

<2012年2月後半 6才9ヶ月>



昨日に続きまして2月後半に図書館で借りた絵本の記録です。


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2月11日「詩と音楽のコンサート with 谷川俊太郎 と谷川賢作」こちら)へ行って楽しかったので、
影響を受けて谷川俊太郎さんの本がズラ~っと並びました。




   


(↑こちらは絵が梶山俊夫さんの絵本を探せませんでした。)



この中での私のお勧めは
「あいうえおっとせい (ことばあそびえほん) 谷川 俊太郎 (著), 白根 美代子 (イラスト)  さ・え・ら書房 」です。







こちらは「あいうえお、かきくけこ」の50音に文章をつけて詩になっています。


あさ
いすの
うえに
えらそうに
おっとせい


といった具合です。


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こういう本は他にもあると思うのですが、
文章が谷川俊太郎さん独特のとぼけているというか、ユーモアがあるものなので、
絵と一緒に読んでいると微笑んでしまいます。



以下もう少し紹介します。


さるは
しまが
すき
せっせと
そめている



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らし
めに


いている



と言う風に文章の真ん中に「ざじずぜぞ」が入っている場合もあります。


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    まって
   ちこまって
 なべ
こかげ
あまや



の「だぢづでど」のように文章がずれているものもあります。


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この本を読んで、早速紺太郎と真似して「言葉遊び」をしてみました。
私、夫、紺太郎と家族の本名を使って詩を書いたので、
お見せできないのが残念なのですが、
「ブッハッハ!!」と二人で笑ってしまうようなものばかりができました。



てんぷらがたべられない
まあ
きながに いこっか~


とか、



ろうかに
うまのふんがある


など
「どうしてコレ??アハハハ~」というような文章ができて楽しかったです。




この本を読むと言葉遊びがしたくなり、
誰でも詩人になれるかも(??)




あと「みみをすます [単行本] 谷川 俊太郎 (著), 柳生 弦一郎 (イラスト) 福音館書店」は絵本というより、
3cmくらいの厚みがある「本」でした。
これは紺太郎にはチラっと読んだだけで、あとは自分で読んでいました。









みみをすます
きのうの あまだれに みみをすます
みみをすます
いつから つづいてきたともしれぬ
ひとびとのあしおとに みみをすます。



というような詩が書いてあります。


私が心の残ったのは、

みみをすます
じゅうまんねんまえの
こじかのなきごえに
ひゃくまんねんまえの
しだのそよぎに
(続く)


の部分です。


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ここを読んで、
長い歴史がある「自然」の中の自分を、
もっと感じることができる自分でいたいな、と思いました。



そして「あなた」という詩です。


あなたのはなは
わたしのはなではない
あなたのくちは
わたしのくちではない
あなたのこころは
わたしのこころではない
あなたをぶったとき
いたかったのは
わたしではない
(中略)
あなたは
だれ?


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今年の2月に自分の頭の中で色々とありまして、
「自他分離の大事さ」の考えがグルグルと渦巻いていたので、
この詩はグッときました。


あなたのこころは
わたしのこころではない




何でもないときに読んだら「そりゃ、そうでしょう~」で終わった詩ですが…(苦笑)。




ちなみに「あけるな谷川 俊太郎 (著), 安野 光雄(イラスト) ブッキング;(復刊版)」は意味不明…でした。




私は国語は昔から苦手で読解力がないんですよね…。
どなたか最後の絵(人形の所)の意味がわかる方、教えてください~。
(一応、検索してみたのですが、よくわかりませんでした。)



お付き合いくださってありがとうございました。
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テーマ : 絵本
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6才9ヶ月で借りた絵本「せんろはつづく」の続編2冊

<2012年2月後半 6才9ヶ月>



2月後半に図書館で借りた絵本の記録です。


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紺太郎は2才頃に持っている絵本の「せんろはつづく 竹下文子 鈴木まもる 金の星社」が大好きでした。







最近彼が2才の時のDVDを見たのですが、
この絵本を読んでいる場面ばかりを撮っていました。
まだ字は読めないはずなのですが、読んでくれる人と一緒に本の中のセリフを言っていました。


「やまがあった どうする~?」
「トンネルをほろう~」

「いけがあった どうする~?」
「まわりみち していこう」
と舌足らずのセリフが何とも言えません。。(親バカ)


何度も何度もこの絵本を読んでいる場面をDVDに撮っているので、
今見ると「しつこい」と思ってしまうのですが(笑)、
よっぽどその時に親としてかわいかったのでしょう…。


電車好きの小さい男の子にお勧め絵本です。


その続編として、
「せんろはつづくまだつづく (いっしょにあそぼうよ!シリーズ)」と
「せんろはつづく どこまでつづく」
の2冊が出ています。


 





前に図書館で借りたり、本屋で立ち読みなどしていて読んでいたのですが、
紺太郎が急に「続きをまた読みたい~」というので借りてきました。



4月に小学生になるので、
買うとなると、、、字も少なくて「幼すぎるかな?」と思ってしまう本なのですが、
はまって何度も読んでいました。



「せんろはつづく」、続編2冊もお勧めです~。





「うんこ! [大型本] サトシン(文) 西村 敏雄 (イラスト) 文溪堂」の絵にも大笑いしていました。
汚い話ですが、、子どもはこういう関係の本が好きですね…。








明日も絵本の紹介です。




遊びにきてくださってありがとうございました。
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テーマ : 絵本
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「怒り」の気持ちを書く

<2012年3月3、4日>


3日(土曜日)の夜、ある事で夫に怒ってしまいまいました。
その気持ちがモヤモヤしたので、
翌日(4日)の朝に自分の気持ちを書き出してみました。


ボヤキ&愚痴なので、気持ちがいいものではないと思いますので、
スルーしてくださっていいです。。


***


高校生の時に友達を2人を家にお泊りで招待しました。
母はエビをゆでたり、ご馳走を作ってもてなしてくれました。
ありがとう。
母は片付けが苦手で家は物が多くて結構ゴチャゴチャしているようなタイプ…。。。
私は(反面教師からか?)自分の部屋は自分で掃除して、
いつもキレイにすることを心がけていたつもり。


友達は言いました。
「ざまきちゃんも、テーブルにお醤油がこびりついていても気にしないようなママになるんだろうね~」と。


うちの食卓のテーブルにお醤油がこびりついていたのかな??
気がつかなかったけど、、
テーブルの脇とか??


でも、

その一言が、、悲しかった。
なんとなく、
常識がない、汚くても平気、他のママとは違う私はダメ、、
私の育ち方じゃダメ、、
と言われている気分だった。
バカにされたという気持ちだった。
(そのせいではなくその友達とは今はお付き合いはないのですが…。)


今高校生の頃の話を書いているのに、
「他のママとは違う私はダメ」、、と書いているのに笑ってしまう。。



それ以来、人を家に呼ぶのは苦手です…。




昨夜(3日)夫から、
私のパソコンのキーボードが汚れていることを、
「こういうの気にしないんだね・・・」、、
と言われて腹が立ちました。
(私が写真を取り入れすぎていて容量が少なくなってしまったのを見てもらっていました。)


最近、台所の棚を掃除したり、できるだけ整理整頓してキレイにしようと意識して心がけているのに、
悪い所ばかり注目して、
あなたはほめてくれない、、と。
私を批判するばかり…。
「こういうの気にしないんだね」と言われて、高校生の時のことを思い出してしまいました。
頭に来て、、「あなたはどうなの?」と言って怒ってしまった。
そしてそのまま寝てしまいました。


次の日の朝3時半に目が覚めたので、1時間以上かけてパソコンのキーボードを掃除しました。
なんとなく意地になって・・・・。
爪楊枝とテッシュを使って。
5年も使っていれば少し汚れてくるのも仕方ないじゃない、、と思いつつ。


私はどうしたいのか?
どうすればいいのか?

汚いと彼が思うなら、思うのは仕方ない。
「(私が)汚いのが気にならない人なんだ」と思った。
思ったのは仕方ない。
それがイヤなら掃除する。
それでいいじゃない。
でも、気持ちいいから掃除する、の方がいい。
それでいいじゃない。


他の人のようにできないのがダメなんじゃない。
人と比べて、ダメ、、とかはよくない。
私はダメなんかじゃない。
いい所も沢山ある(と思う)。
ダメだと自分で思う部分があって、、改善したいと思うなら、、努力すればいい。
改善しようと思わないなら、
その部分やそういう自分を受け入れればいい。
受け入れることができないなら、
せめて、受け取って認める(承認する)ことを、、。



いい旦那さんだ。
「今日(3日)は紺太郎を仕事しながら家で見ているから、自分の好きなことをしてくれば」と言って、
一人で外に出させてくれた。。
月曜日にしようと思っていた特別な(電車に乗っての)買い物も出来ました。
土曜日なのに午後は一人で好きな時間を過ごせました。
文句を言ったら申し訳ないくらい素敵な人だ。
もっと謙虚にならなくては。。


ほめてくれない、~してくれない、、なんて「人に求めて」ばかり、
そういう自分にはなりたくないはずだ…。
自分で自分を満たし、
幸せを感じられる人になりたいはずだ。
そして人からの幸せを感じ、自然に人にもお返ししていけるような人に…。


もし人に認めて欲しくて自分を変える努力をしていたとしても、
それには時間がかかるものだ…。



「こういうの気にしないんだね…」
なんて高校生の時に言われて傷ついた気持ちが蘇って過剰反応してしまった。
「私はダメ」と批判されたように感じてしまった。
ごめんなさい。



そうよ、
言われるまで気にならなかったわよ~~~!




***

とここまで書いたらスッキリ。。


母は「色々と気にしないタイプ」だった。
(でも大好きだし、色々と感謝しています。)
自分にもズボラな部分がある。
人よりかなりズボラだ。
気にしないことも沢山ある。
でも、
「気になる」なら気にすればいい、
気持ちがいいことをすればいい、、。


人に言われて気にさわったことも事実、でも人が感じたのも事実。
人が感じることを自分でどうこうしよう、、なんてコントロールなんてできるわけない…。


自他分離、、自他分離。。


それって、
自分の枠で相手の事を考えない。
自分の物差しで相手を測らない
ことに繋がりますね。。



最近は大体(紺太郎が起きる前の)朝に翌日のブログの日記を書いて、
夜中の0時に予約投稿にすることが多いのですが、
「腹が立っている」ことを見つめてみよう、、と書いていたら(書きたかったネタの)ブログの時間がなくなってしまいました。
キーボードのお掃除もしていたし…。
なので、これを日記にしてしまいました。
(別に毎日更新することにそんなにこだわらなくてもいいと思うのですが・苦笑。)
でも書いてみてよかったです…。
自分だけ用よりも客観的に見れたかも。。。


あと、、
私は(子ども以外に)「怒る」時って、
「人(&夫)からバカにされた気分、批判された気分」になって怒る(腹が立つ)ことが多いのですが、
バカにされた、、と過剰反応していることが多いのかも…。。
「言っている方は無意識」だったりすると思うのですが…。
根本の自分に自信がないから?
(今、自信がもてるように努力中です。)
自分が「その事柄」について余裕がないから怒るのでしょうか。。
夫に関しては、
前にある人に相談した時に、
「夫が妻をバカにする場合は、夫の心の底に妻への不満があるんだと思います。」と言っていました。
彼の心の中に私に対しての不満があるのかもしれません…。
早く仕事してほしい、、とか。


別の観点からみたら、
過剰反応するのは、
逆を返せば、私は誰かをバカにしているような事があるのかしら???????と…。
???
できるだけ公平に物事を見て判断して、そういうようなことはしない、と心がけているのですが。
自分がされて嫌なので、人にはしないつもりではいるのですが…。
この辺のことはどうなんだろう…。
人それぞれに「みんなちがって みんないい」(by 金子みすず)と思っているのですが…。
あ、でも↑上を見ると、
「自分は他の人と比べてダメ」、、なんて思っている所があるんですよね。
あ、
私が自分で自分のことをバカにしているのかしら…。
私だって他の人と違っていてもいい、、。

もっと自分に自信を持てるようになりたいです。。
「自信」って「自分を信じる」と書くんですね。
(4日に街を歩いていたら、
綾香さんの「I believe」の歌を外国人の方が歌っているバージョンが流れいていて、
「I believe myself~♪」
の部分を聞いて気がつきました。そして夜に書き足しました。)
(どうでもいいですが、「I believe」のyoutubeはこちら


「人の怒り」についてとても興味があります。
もっとそういうことについて勉強してみたいです。




ぼやいてすみませんでした~。
でもスッキリしました。



失礼いたしました。



(追記:4日に起きてきた夫にちゃんとあやまりました。)

ありがとうございました。
イライラしていたのはPMSだったからかもしれません。。
キーボードをいじりすぎて、、「N」の反応が鈍くなりました~(涙)。

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映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

<2012年3月1日 >



見た映画の記録です。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(Extremely Loud and Incredibly Close)です。




こちらの映画、私にとって、ここ2年くらいで一番いい映画でした。
(じゃあ、「3年前の何の映画がこれよりよかったの?」と聞かれても答えられないほど、いい加減な表現ですが…。)



主人公はアスペルガー症候群の疑いのある11歳の少年オスカー(トーマス・ホーン)です。
アスペルガー症候群とは一種の障害で、
「こだわりが強い、人付き合いが苦手、頭脳明晰」などの特徴があります。
両親は、父親がトム・ハンクス、母親がサンドラ・ブロックという豪華メンバーです。


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(画像は以下4枚ともシネマカフェより)



監督は「リトルダンサー」「めぐりあう時間」「愛を読む人」スティーブン・ダルドリー監督です。




9.11同時多発テロで父を亡くしたオスカーは、大好きで尊敬していた父親の突然の死を受け入れられずに日々を過ごしていました。
一年後のある日、彼は父の部屋のクローゼットで、「black」と書かれた封筒の中に1本の“鍵”を見つけます。
オスカーはその「父親が残した鍵の謎」を探し出そうとします。
乗り物(地下鉄、バス)に乗るのが怖いので、1軒、1軒の「blackの名字」の人物を訪ねてニューヨークの街を歩き回ります…。
「何をどうすればいいかわからない…、でも自分が信じた今できることをする」少年。。
そして鍵の謎が明らかに…??


彼が悲しみのどん底からはいあがり、乗り越えていく再生への様子がよくわかる映画でした。


そんなストーリーです。



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自分が息子をもつ身なので、思い入れが強かったのかもしれませんが、
少年の成長の様子が見られるにつれて、いい作品だな、と思いました。
涙がポロポロ。。
(何かがあって「私、今泣きたいの~」と想っている方にもお勧めの映画だと思います。)



9・11を題材にしているので重苦しさもあり、悲しみで一杯の映画ですが、
少年の成長を見ることで、最後にすがすがしさを感じさせてくれる映画でした。。


この映画をテロをおこした(おこす)人達に見てほしいです…。



予告でも言っていますが)
父親が少年に言っていた「怖さを乗り越えて進みなさい」という言葉、
心に染みます。
私も20才くらいの若い頃、「face your fear」という言葉が心にきて、(ノートに書く)日記に書き写したこともありますが…。
(全部書き終わってから予告を見直してみたら、英語のセリフの後半は「You have to face your fear」でした。)





そして少年の母親が素晴らしいです。
私だったらキー、カーっとなって怒り飛ばし「やめなさい!」「~するな!」と禁止・命令を言いたくなるような場面でも、、
(いつもそうというわけではないのですが、)
冷静で、、
会話には「please」をつけて話す姿勢…。
自分の子どもとしてよりも一人の人間として扱っている態度。。
見習いたい、、と思いました。
少年が、「あのビルにいたのがパパじゃなくてママだったらよかった」なんていうヒドイ事を言った後だとしても…。



そして、、口出しをしたり手を出すのではない「見守る」強さ、、。
私はここまで強くなれない、、と思いましたが…。



「スピード」やコメディのサンドラブロックとは別人のように思えました。。




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祖母の「間借り人」である失語症の謎の老人(マックス・フォン・シドー)の脇役の存在もよかったです。(祖母も)


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ただ「辛口コメント」を書くとしたら、、話が出来すぎです…。


少年が出会う人々が「いい人」ばかり…。
そう話はうまくいかないだろうな、、、と思ってしまいました。



そして少年の両親は「プロポーズをした日に、毎年同じ場所でプロポーズをしなおす」というラブラブ夫婦。
「アイラブユー」をしょっちゅう言い合うアメリカが舞台だから普通なのかもしれませんが・・・。






でも、もう一度見てみたい映画です。
(過酷で悲しい部分は見たくないのですが…。)
夫にも見せてあげたいな~。
父子の映画だし。。
でも彼は忙しくて見る暇はないんだろうな…。
劇場で見てほしい映画なんですが…。




(追記)
この日記は3日の早朝に書いたもので4日の0時に予約投稿していたのですが、
割引券があったこともあり3日の午後に2回目を見にいくことができました。



お付き合いくださってありがとうございました
レビューで酷評している人もいるので、私の感想は参考程度にしてください…。


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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

板橋教育科学館のサイエンスショー「空気であそぼう」

<2012年2月26日 6才10ヶ月>



26日(日曜日)の午後は、板橋教育科学館へ行きました。
(入場無料、最寄り駅は東武東上線の上板橋駅です。)



お目当ては毎週日曜日にやっています2時半からのサイエンスショーです。
空気であそぼうのお題でした。
面白かったです。




↓紺太郎は一番前の真ん中にいます。


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風の出る機械で発泡スチロールで出来た球を浮かせています。

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丸いものへの空気の流れを説明します。

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四角だと↓こういう空気の流れになって落ちます。

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中味の入っているカップ麺フタ側を下にすると落ちるのですが、
丸みがある底を下にすると落ちません。



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ダンボールに穴をあけた空気砲です。中に煙を入れます。
脇を叩くと空気がでます。
ロウソクの火を直線で5本並べたものを消す威力です。


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空気が「輪っか」になって出てきます。


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何度もカメラで撮ったのですが、
「輪」の移動が早すぎて中々成功しなかったのですが、
何回目かに、やっと輪が撮れました。

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サイエンスショーが終わり、
2時50分からはビデオミニシアターで「キララと一緒にふしぎ体験
植物ってすごい生き物(14分)」のアニメを見ました。
2回目でしたが面白かったです。




3時半からプラネタリウム上映がありました。


↓こんなポスター「ディープワンダー」を見て、


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「わぁ、しんかい6500だ。深海の魚のことが見られるのかな?」と、
今図書館から「ふかい海のさかな (新日本動物植物えほん 14) 」という本を借りているので
「ちょうどいいわ~」と。
紺太郎に「しんかいの話見る?」と聞くと、「見る~」と。。
(大人300円、子ども100円)







最初は今の時期に見られる星座の話でした。


次が↑のポスターの「ディープワンダー」の上映でした。


私は星座の途中からお昼寝していました(苦笑)。
(他にもお父さんとみられるイビキが聞こえていました。)



深海の魚の話だと思っていたのですが、
よく考えると、、、星のプラネタリウムでそんな上映はないみたいで、、、。
ロボットの2人がしんかい6500に乗って宇宙を旅行する話なのですが、
事故に遭いそうになったり、、隕石にぶつかりそうになったり
他に多々、、怖い場面があり…。



紺太郎、、、大泣きです。。。
目も覚めました…(苦笑)。



泣いていると他の人の迷惑になるので、
「シ~~、他の人の迷惑になるから、、
これは作ったお話で、、本当のお話じゃないからね、、
ウソの話だから、、
こういう話は最後は大丈夫なようになっているんだから、、」
と小声で言い聞かせ・・・・・・・。。。。
(泣くのが続くのなら外に出るつもりでした。)



こんな怖い話だとわかっていたら見なかったんだけどなぁ…。



無事終わり、、外に出てホッとしました。。



4時15分頃にプラネタリウムが終わり、遊びました。


ソーラーカーです。


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黒白のボールで言葉を作ります。


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すぐ4時半の閉館時間になってしまいました。
サイエンスショー、ビデオ、プラネタリウムと色々見たのであまり遊ぶ時間はありませんでしたが、
楽しかったです。








お付き合いくださってありがとうございました。
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新一年生、自治会の歓送迎会

<2012年2月26日 6才10ヶ月>



2月26日(日曜日)
の話です。



朝ご飯にハムを紺太郎に出したのですが、少しかじった後に
「これ、奈良県~!」と言うので
(食べている途中にお行儀が悪いのですが、)地図を出してみてみました。
すると大体同じ形だったので感心してしまいました。



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クイズなどで県の形が出ても100%わかる、、地図好きです。



******



この日の午前中は4月から通う小学校の地区の歓送迎会が自治会館であり、二人で行って来ました。


お部屋には高さ20cmくらいの低い舞台のような所が前にありました。
同じ地区の1年生から6年生(約50名)登校の班に分れて部屋に座っています。


会が始まる前に、
新一年生は最初に自己紹介をするために前の壇上に集められていました。
7人(欠席者もあり)くらいいたのですが、
みんな普通の顔で壇上に腰掛けて座っているのに、、
紺太郎はみるみるうちに顔がくしゃくしゃになり、、
ふにゃふにゃが始まり、、
泣き出してしまいました。
そして舞台から離れ、、私の膝の上へ…。
(小学校の運動会(新一年生用)で私から離れられなかったことを思い出しました。)




どうして他の子は大丈夫なのに、うちの子だけ、、、?
の気持ちもありましたが、
比べても仕方ありません…。
前に紺太郎が、
「ボクは一人でも知っている人がいたら大丈夫なんだけど、そうじゃないとダメなんだよね~」なんて言っていました。
初めての環境に敏感なのかもしれません。
私も人づきあいは苦手だし、恥しがりやなので、、人のことは言えないし…。
それどころか、
紺太郎は「知っている人が一人いればいい」と言っているのに、
(今はちょっとだけ改善してきましたが、)
(まるっきり関係ない人の中なら大丈夫ですが)私は大勢の人の中に一人でいると「なんとなく不安、怖い、どうしよう…」という感覚がありましたので…。



1月におもちつき大会がマンションであったときに、
顔見知りのお兄ちゃんやお姉ちゃんがいたので、
「ほら、ほら、一緒に鬼ごっこしたお兄ちゃん達だよ~」と言うと、
少し安心した様子でした。



ずっと私の膝の上にいて、新一年生の自己紹介の時は前に行き、
「紺太郎です。よろしくおねがいします」
と蚊の鳴くような小さな声で言っていました。
他の子は大きな声で堂々とハキハキしているのに、、、と思いましたが、
「いけない、いけない、、」と自分に言い聞かせ…(苦笑)。



でも、
それから班対抗でゲームをしたのですが、
同じ班の仲間と話し合ったりする場面もあり、
紺太郎はうちとけ、顔がキラキラと輝きだし、キャッキャと笑っていたので安心しました。



そして、2月中旬に小学校の説明会の時に下校班になって話し合った時に(最初は帰りに1年生が集まって地区ごとに帰ります、お母さんが順番で迎えに行きます)、
同じ地域は女の子7人男の子は紺太郎1人だけだと思っていたのですが、
もう1人男の子がいることが分かりました。
習い事の関係で、下校は他の地域へ帰るそうです。
まあ、毎日?習い事をしているのなら放課後に一緒に遊ぶこともできないでしょうが、、、
男の子がもう一人いることがわかってホッとしました。



何か行事などあったときに心強いですので。
地域の行事も多そうです。。


あとお母さんたちは朝の旗振り当番(毎日順番で横断歩道or踏み切りにお母さんが立ちます)の説明がありました。
(前の週の午前中に小学校へ行き、警察官から講習を受けました。)



私が小学校の時は、朝は班で通っていたけれど、
行事などそれほどなかったし、
母親は旗なんてもって通学路に立っていなかったけどなぁ…。
地域の役員も「●●小は大変だよ~」とママ友さんに聞いていますが。。
まあ、、、、、出来る範囲で、、、がんばります^^;。



新一年生のお母さんたちが説明をうけている間、
紺太郎は他の子とキャッキャと遊んでいたので、一安心…。



4月から大丈夫かな~?
大丈夫でありますように^^



お菓子やお土産をもらって帰ってきました~。



午後のことも書こうと思ったのですが、
長くなったので明日に分けます~。



お付き合いくださってありがとうございました。
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プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月から塾(N)に通い始めました。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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