港の見える丘公園で、遠藤周作展

<2011年4月29日 6才0ヶ月>


29日(金曜日)からゴールデンウィークが始まりました。
紺太郎の幼稚園は10連休になります。
28日(木曜日)の夜から夫の実家へ遊びに来ました。


突然ですが、私は遠藤周作さんの大大ファンです!


横浜の「港の見える丘公園内」にある、県立神奈川近代文学館「ー21世紀の命のためにー 遠藤周作展 没後15年」があったので、
29日(金曜日)は紺太郎を義両親に預けて、1人で見に行ってきました。


JR石川町駅から歩きます(徒歩20分)。
中華街の門の1つです。色がキレイです。



1104290001_convert_20110430002800.jpg




↑の門をすぐ入ったところの地図の台座に使われていたもの↓です。
私は神社の狛犬の写真を撮るのが好きなので、ついパチリと撮ってしまいました。
目が宇宙人みたい…(笑)。


1104290002_convert_20110430002836.jpg




元町商店街です。
元銀行員なので、街の写真を撮るときはつい銀行の看板を入れたくなります。

1104290005_convert_20110430002912.jpg


ハマトラって言葉はもう使わないかしら??
ハマトラファッションの洋服のお店などが目立ちました。




港の見える丘公園に着きました。
「丘」とついているので、、、やはり丘。。(当たり前・笑)
こんな階段を長々と上らなくてはならず、息が切れました。


1104290006_convert_20110430002942.jpg




「港が見える」とついているので、港が見えました。(当たり前、パート2)

1104290008_convert_20110430003016.jpg

1104290009_convert_20110430003048.jpg




緑や花が多い、キレイな公園でした。
まだ咲いていませんでしたがバラ園もありました。

1104290011_convert_20110430003123.jpg



お花がきれいです。

1104290015_convert_20110430003555.jpg




お目当ての「神奈川近代文学館」に着きました。(入場600円)

1104290019_convert_20110430003158.jpg

1104290020_convert_20110430003236.jpg




いや~~、よかったです(涙)。

遠藤周作の生原稿、作品にまつわるもの、
例えば「沈黙」の踏み絵など。
小さい頃の写真。
洗礼証明書。
結婚式の写真、お子さんとの写真、
友人宛の手紙、、などなど。
お母様が大切になさっていた形見のマリア像。
興味深いものが沢山ありました。

見ていて(読んでいて)涙がじんわりしてくるものもありました。



展示のボードに書いてあったので印象的だったのが、正確に覚えていないのですがこんな文章でした。

12才の時、母親の勧めで洗礼をうけるときに、
「あなたは神を信じますか?」と神父様に聞かれ、「はい、信じます」と答えた。
それはあたかも「あなたはこのお菓子を食べますか?」
「はい、食べます」と答えるように深く考えてはいなかった。
この答えが私のそれからの人生でどれだけ意味のもつ(苦しめる?)ものになったのか。
(作品「合わない洋服」より)


彼はキリスト教を「合わない洋服」のようだと最初は苦しみ、自分なりに答えをだしていったんですよね・・・・。


あと、グッときたのが手書きの「私の祈り」です。

私の祈り

主よ、母があなたを信じたのだから、私は母に賭けます。
兄があなたをしんじようとして死んだのですから 私も兄にみならいます。
ロビンヌ夫人があなたを信じたのだから私は夫人に賭けます。
(中略、他4人の方の名前が書いてあります。)
私を親切にしてくれた人々はあなたと、関係がありました。だからあなたぬきで
私の人生はなかったのかもしれません。
私に力を与えてください。





彼は10歳の時に親の離婚をして寂しい想いをしたようです。
それを紛らわすためにわざとおどけたりしていたそうです。
「自分の悲しさをかくすために悪戯(わるさ)する、おどけるその性格は今日まで私の中に続いている。」
と後年書かれています。
両親の不和に居場所をなくした少年を唯一なぐさめてくれたのは愛犬だったようで…。
子どもの頃のその愛犬との写真にもホロリときてしまいました。
いつも側に寄り添ってくれた動物の存在は、後年彼の中でキリストのイメージと重なったようです。



昔に色々な作品を読んで、母親の観点から、、覚えている興味深かったことを。。
とにかく遠藤さんはヤンチャもので、塀に登っておしっこをしたりして、
みんなに呆れられていたそうです。
(小さい頃に習っていたバイオリンの展示があったのですが、)バイオリンの弓でチャンバラごっこなどをしていたそうです。お母さんは習わせるのを諦めたそうです。
展示のバイオリンには弓はありませんでした。
後に東大を出た優秀なお兄さん(正介)と比べる人がまわりに沢山いたそうです。
でもお母さんだけは、いつもどんな時にも、「あなたは大器晩成なのよ」と言って、励ましてくれたそうです。
(遠藤さんは「ボクはバンキタイセイなんだ~」と言っていたようです。)


そういうふうに見守れるお母さんってスゴイな~と思ったのを覚えているのですが、自分が今イザ母親の立場にたってみると、、改めてスゴイと思います。
私だったら「はぁ~、まったくこの子は、、」と諦めるだけかも…。



展示に感動してしまい、パンフレットを買いました(900円)。

1104290115_convert_20110430004102.jpg



遠藤さんの文章は読みやすくて好きなのですが、こんなに元の原稿は推敲していたんだなぁ~と意外でした。
そういうものなんですね…。


1104290116_convert_20110430004137.jpg


でも、、私が遠藤さんの本を読んでいたのは15~20年以上前のことです。(年がバレそうですが)
作品に感動したのは覚えているのですが、ほとんど忘れています・・・。


もう一度是非読み返してみたいな~。
でも、、読みたい本が溜まりすぎています…。


私が印象に残っている作品は「女の一生、一部・キクの場合」「深い河」です。
他のも好きなんですけどね。

  



話にまとまりがなくてアチコチに飛んで申し訳ないのですが、一度遠藤周作さんの講演会に行ったことがあります。

若かりし頃、熱烈なファンで「是非一度遠藤周作に会ってみたい!」と思っていた時に、
卒業した高校(ミッション系)から葉書がきました。
「遠藤周作講演会のお知らせ」と。
その時に「願いって、強く願えばかなうんだ!」と感動したのを覚えています。



で、、どーでもいい話なのですが、今日展覧会に行って気がついたことがあります。
うちの夫が遠藤周作に似ていると…。
今まで気がつかなかった。。
笑顔とかソックリです。




遠藤周作ファンの方なら、この展覧会、お勧めです~。
今回初めて知ったのですが、長崎にも「遠藤周作記念館」があるようで、
是非いつか行って見たいです!




展覧会後、ブラブラしながら帰りました。


チューリップで作った噴水の上の絵です。

1104290023_convert_20110430003317.jpg



港の見える丘公園は、もとフランスとイギリスの領事館のあった場所です。
フランスの方の建物は土台しか残っていませんが、
イギリス館の方は無料で見学ができたので入ってみました。

1104290025_convert_20110430003400.jpg




人が入ってしまうので狭い一部分しか撮れませんでしたが、広い寝室や化粧室、書斎。。

1104290026_convert_20110430003438.jpg





うちの狭いマンションが恨めしかったです。。(苦笑)



元町商店街をまた歩いてこんな携帯ストラップを購入しました(500円)。

110429_1327~001

ローズクォーツの石です。
ローズクォーツの意味を教えていただいたのですが、

『まず自分を愛し、幸せな生き方の背中を押してくれる』愛と美を象徴する石。
疲労からくるマイナスな感情や精神的な不安感を鎮めるためにも 助けになってくれる石です。


だそうです。

これを読んだら、買うっきゃないでしょ~という気持ちになりました(笑)。



夫の実家に戻ったは2時過ぎです。
紺太郎が楽しそうに遊んでいました。
その様子を書きたいのですが、長くなったので次回に続きます。


実家にあったお花もキレイでした~。


1104290029_convert_20110430003836.jpg

1104290033_convert_20110430003914.jpg

1104290060_convert_20110430003954.jpg

1104290061_convert_20110430004030.jpg


にほんブログ村 子育てブログ 幼稚園児・保育園児育児へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : お気に入りの作家
ジャンル : 小説・文学

絵本「黒い島のひみつ」「ちいさなおうち」

<2011年4月後半のこと 5才11ヶ月>


4月の後半(5才11ヶ月時)に借りた図書館の絵本の記録です。


1104280005_convert_20110428230054.jpg




今回、紺太郎がうけたのは「黒い島のひみつ (タンタンの冒険旅行 (1)) エルジェ (著), 川口 恵子 (翻訳) 福音館書店」です。






今回、借りた絵本9冊↑は、春休みの広島でよく通っていた児童支援センターにあった(名前は忘れてしまったのですが)「おすすめの絵本 100冊」みたいな本を見て参考にさせてもらいました。


その時に紙をもっていなかったので、レシートの裏に面白そうな本&読んだことない本の名前を小さく汚い字でメモ書きしました。


1104280012_convert_20110428230429.jpg



こういった「おすすめ本」があると、借りる時参考になるのでいいです。


図書館から借りる時はパソコンでHPから予約をしてしまいます。
すると、中味を見ていないものですから時々失敗があります。


今回は、絵本の名前をただ写して「何才対象」などはほとんど見ていませんでした。
この「黒い島のひみつ」は小学校高学年対象で、漢字もふりがながありません。
おまけにびっしりで、、80ページくらいありました。
絵本というか漫画に近いかな。。


1104280001_convert_20110428230015.jpg

1104280002_convert_20110428230519.jpg



借りて持って帰ってきたとたん「あ、失敗した…。」と思いました。
そのままバックに入れて読まずに返そうと思っていた本です。


でもある日曜日(4/17)に、夫が私に「(紺太郎に対して)お前は過干渉すぎる」と言うもので、ムカ~ときてしまいました。(図星ですが…。)
仕返し?に「この本、パパに読んでもらいな~」とバックから出してこの本を紺太郎に渡しました。


読むのは30分以上かかり大変だったようですが(ごめんなさい~)、、紺太郎にはキャーキャーと大うけしていました。


1104170001 kuroishima
(↑↓紺太郎の左下にあるのはパパ(夫)のお腹です。)


1104170003_convert_20110428144408.jpg


読み終わってからも1人で楽しそうに眺めていました。

こちらはシリーズのようですので、紺太郎がもっと大きくなったら他のを借りてあげようっと…。
こちらは幼稚園生にはお勧めしません~。
(親が読んであげる気力があれば、喜ぶ本だと思います。私には無理です。)





あといい本だなと思ったのが「ちいさいおうち バージニア・リー・バートン (著, イラスト), 石井 桃子 (翻訳) 岩波書店」です。







これは夫が小さい頃に読んだことがある本で、最近ネットで見て紺太郎に読ませたいと思っていた本だったようで、グットタイミングでした。


自然の中に建っていた小さなお家の周りがどんどん開発されて、ビルに囲まれてしまいます。


1104280006_convert_20110428230154.jpg

1104280007_convert_20110428230231.jpg



元の住人の孫の代になり、お家を引っ越させて元の自然の中のお家に戻る、という話です。


夫は喜んで紺太郎に読み聞かせていましたが、
紺太郎は「ボクは住むのは町がいい~」なんて言っていて、ちょっとがっかりしたようです(苦笑)。



(最初に書いたように)↑の本は全部「おすすめ絵本 100冊」みたいな本を参考に借りたのですが、
紺太郎は最初「ボクの好きな本がない!」と言っていました。
体の本や科学の本が好きなようです。



で、↑で予約で時間がかかったものを数日後に取りにいった時に、さらに自分で見て選んできました。



1104280009_convert_20110428230350.jpg



動物が主人公の空想のお話よりも、生物や科学の本の方が好きみたいです。
かこさとしさんのこちらのシリーズは面白いようです。

 



ちなみに「せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし バージニア・リー・バートン (著, イラスト), いしい ももこ (翻訳) 岩波書店」も興味深く聞いていましたが、
やはり長かったです。
なので、夫に読んでもらいました。
長いものは丸投げ…(すみません~)。






あ、今気がついたのですが、この「せいめいのれきし」を書いた人は「ちいさいおうち」を書いた人でもあるんですね。





GWに夫の実家へ行くので、期限前だったのですが全部返却してしまいました。
今回も一度に沢山借りてきて、(紺太郎の体調不良もあり)読んだのが1冊1回か2回になってしまったので、今度からは一度に借りる数は少なくしようかな…。


でも図書館へ行くと、「あ、これもおもしろそ~、あれも~」とついつい欲張りになってしまうんですよね。


与えすぎはよくないと思うので、気をつけようと思います。


にほんブログ村 子育てブログ 幼稚園児・保育園児育児へ
にほんブログ村

テーマ : 絵本
ジャンル : 本・雑誌

6才のお誕生日のプレゼント

<2011年4月26、27日 6才0ヶ月>


紺太郎の6才のお誕生日のプレゼントについてです。


紺太郎の希望は2つ。
「ブロックレール」「レゴ しんかい6500」でした。


 



3才頃に買ったベビーブックの付録のDVDに、この(トーマスの)ブロックレールの宣伝の映像が入っていて、その頃から「ブロックレールがほしい!」とずっと言っていたのでした。


ベビーブックとは↓こういう本です。





「しんかい」はこれまで行った博物館や科学館で3,4回みる機会がありました。
(呉の大和博物館(こちら)、三菱みなとみらい技術館(こちら)、日本科学未来館(こちら)など)
「とびだせ科学くん」(TBS)のテレビ番組で中川翔子さんがしんかいに乗った回も興味深く見ていて(こちら)、お気に入りなのです。
「レゴにしんかい6500があるんだ」ということを、春休みに広島のスーパーのおもちゃ屋さんで見つけました。



私は友達など遊びに来た時に一緒に遊べる「ジェンガ」なんていいかな?と思っていました。集中力も必要だし、みんなでワイワイ遊べるので。。






「ブロックレールはプラレールがあるのにまたおもちゃが増えるからイヤだわ。でも3才頃からずっと言っているし」
「しんかいは好きだから買ってあげたいけど、対象年齢が12才からになっているから6才じゃ難しいかな?」と迷って、
「パパがいいって言ったらね」と夫にふってしまいました。




夫は両方とも却下でした。


そして夫が誕生日の26日に買ってきたのが「将棋盤と駒」でした。

 





(前もって聞かれたときも、え~~!とは言っていたのですが…。)
「え~~っ、将棋盤はおじいちゃんの所にあるじゃない!それで充分。私は将棋できないし、あなたは週末しかいないでしょ。」と言ったら、、
「返品するよ!」と、夫がすねた…(失敗その1)。




もうひとつ駒を買うためにおもちゃ屋へ行ってきて、気に入って夫が買ったものがありました。
「コインのマジック」のセットです。






夫はマジックが好きでテレビなどでやっていると食い入るように見ています。
私はまったく興味がありません。
「どうせ、種があるもので、だまされるだけ」という気持ちがありテレビを見る気にもなりません。
紺太郎はマジック好きで幼稚園の先生がやっているものを真似して「みてみて~!」とやります(こちら)。
でもそれもメンドクサイくらい。。
「え~~、マジック!?
見て、見て、って見させられるのは私じゃない」と言ったら、
「返品する!」と夫がすねた。(失敗その2)


失敗その1、その2により、
GWの後半にどこか行くと夫が予定をたてていたのに、、それもキャンセルになりそうです…(苦笑)。
これ以降、夫婦は険悪なムード…。
今は行く、行かないでもめています…。というか話し合いにもならない。。
それに「俺のこと書くな」、、と怒られそう…。




26日(火曜日)、お昼寝の後の紺太郎に「プレゼントちょうだい」と夫に催促させました。
最初は「プレゼントはない」と言い張っていた夫ですが、最後には両方だしてくれて、
二人で将棋をやったり、夫がマジックを見せていました。
やれやれ…。



27日(水曜日)
は、「ママ、回り将棋やろう~」と言ってきました。
ちょっとメンドクサイけど、こうやって一緒に遊べるのもそんなに長く続かないだろうな、、の気持ちもありやります。

1104270001_convert_20110428072636.jpg

(後ろ、、相変わらずちらかっています・苦笑。)



大きな数字がでてバカウケの紺太郎。

1104270002_convert_20110428072701.jpg



平和です。
ありがたいです。



レビューをみると「しんかいは8才の子でも大丈夫」と書いてあったので、6才でも大丈夫かな~?
製造中止になると手に入らなくなるので、今のうち買っておいて、もう少し大きくなったらあげようかしら…。
でもその頃、興味がなくなっていると困るのですが…。
判断が難しいです。


にほんブログ村 子育てブログ 幼稚園児・保育園児育児へ
にほんブログ村

まだ下↓続きます~。


****

4月25日付けの日記「孫正義さんを応援したい」こちら)の追記にも書いたのですが、



4月26日には国会議員30人以上(自民、民主、みんなの党,etcのミックス)が集まって、原発にも石油天然ガスにも頼らない日本を創ろうということで自然エネルギーへの転換を政府に提言する目的でエネシフジャパンが発足しました。

http://www.sustena.org/eneshif/

早く国会提出していただきたいです。


また
環境省も「再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査調査報告書」を2011年3月に出していたようです。
自然エネルギー開発が進められば原発分の電気はまかなえるという内容です。



どんどん自然エネルギーへの関心が深まり、日本中にそういう考えが広まるといいな・・・。

テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

5才最後の日と6才の朝

<2011年4月25、26日 6才0ヶ月>



親バカなもので、今まで毎日・毎日紺太郎の写真をバシャバシャと撮ってきました。
しかし震災以来何となく気が乗らなくて、めっきり写真を撮ることが少なくなってしまいました。


26日(火曜日)は紺太郎の6才の誕生日でした。
一週間くらい前から
「5才のコンちゃんと会えるのもあとちょっとだね~。もう2度と5才のコンちゃんとは会えなくなるんだね~」と寂しがっていました。
もちろん6才の紺太郎に会えるのは楽しみですし、成長にも感謝しています!


25日(月曜日)5才最後の日ということで、、
久しぶりに写真を沢山撮りました。
以下、よろしかったらお付き合いください。




おやつのポッキーをチョコだけ先に食べる紺太郎…。
おいおい、口のまわりが…(苦笑)。



1104250002_convert_20110427095957.jpg



夜にデザートのメロンを食べる紺太郎。
「5才でいられるのもあとちょっとだね~」としんみりするアホ親…(笑)。

1104250006_convert_20110427100024.jpg




「ねぇ、メロンはどこまで食べていいの~?」と真剣な顔で聞く子供…。
包丁で切ってあげた方がよかったかな…。


1104250011_convert_20110427100055.jpg






そして26日(火曜日)6才になりました~!


朝一番で写真を撮ります。
6才の紺太郎、これからもヨロシクね!


1104260013_convert_20110427100156.jpg





笑顔の紺太郎…。

1104260015_convert_20110427100229.jpg





でも全体図はこんな感じ…(笑)。
着替えるのにふざけて、中々進みません…。


1104260018_convert_20110427100307.jpg





ケーキを買ってのパーティはゴールデンウィーク夫の実家へ行って、おじいちゃんおばあちゃんと一緒にやるつもりです。
夜は普通のご飯でした。
プレゼントも「おもちゃは沢山ある」とのことで、紺太郎の希望するおもちゃは買ってあげませんでした。
プレゼントについては長くなるので後日また書きます~。


****


その他、最近のことについて思うことをアレコレ簡単に・・。


・紺太郎の歯科検診に行ったら、左上奥歯に小さな虫歯がありました。
ショックです。
最近は「仕上げ磨き」も省略することが多かったからな~。
まだ子どもの歯だったのが救いです。(これで虫歯は2本目です。)


・うちのマンションは夜にゴミを捨てられるのですが、前までは「行ってくるね」と紺太郎を一人残して1階まで捨てに行っていました。
しかしあの震災後、3分くらいのことでも一人で家に残っているのは怖いようで、
「一緒に行くぅ~(半泣き)」とゴミ捨てに紺太郎が付いて来ます…。
これが中々メンドウ・・・。
仕方ないかな。。


・先週ちょっと紺太郎は体調不良でした。(幼稚園は行っていたのですが…。)
先週も今週も幼稚園から帰ってからよく昼寝をしています。
年中の時は昼寝なんてしたことなかったのになぁ~。
年中(シニア)になってもクラスメンバーも同じだし、そんなに環境がかわったと思わないけど、色々と疲れているのかな…。
体調も本調子じゃないのか、、「うにぁ~」とか言って甘えてばかり…。
6才の大きな赤ちゃんだわ…。



NHK教育テレビテストの花道(月・午後6時55分~7時25分、(再)土・午前9時25分~9時55分)という番組が面白いです。
高校生の勉強を応援する番組です(司会・所ジョージ)。
紺太郎にはまだ早いから見せていないのですが、例えば「話しをまとめる方法」や「暗記する方法」などを紹介しています。
すごく面白いです!
アドバイス前と後の学生の学力にすごく変化があります。
こんな番組、私が高校生の頃にあったらよかったなと思います。
来週(5/2)は「文章を読むチカラ」だそうで、楽しみ~。
余談ですが、その中にでてくる先輩アドバイス役の東大の天明麻衣子さんがカワイイです~!
そしてカッコイイ!!
和久井映見似の美人さんです!
今週(4月25日)の放送で、彼女のアドバイスをうけた娘が一番英単語のテストで点数を取れていました。
天明さんみたいな家庭教師ほしかったわぁ~。
先生によって、違うんですよね。。
画像を探しましたが、勝手にリンクできるようなものが見つかりませんでした。
(ご興味のある方、画像検索してみてください。かわいいです。)
彼女みたいな素敵な人、将来どんな仕事につくのかな~?なんて、他人事ながら興味津々です^^。


話しがそれました。



紺太郎、これからも健やかに成長することを祈っています~。



にほんブログ村 子育てブログ 幼稚園児・保育園児育児へ
にほんブログ村
(久しぶりにバナーを貼ってみました。)

テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

孫正義さんを応援したい

<2011年4月25日>


4月20日(水曜日)ソフトバンクの孫正義社長が私財10億円を投じて、太陽光、地熱、風力などの環境エネルギーの普及を促進する団体「自然エネルギー団体」を設置すると発表しました。(こちら


私は卒原発派こちらこちらなど)なのですが、
原発容認派の方の意見を聞くと、
「電気がないと困る」
と発言しているのを何回か見かけました。
その他「二酸化炭素を出さない」「日本の発展のためには電気が必要→原発がないと日本は衰退していく」など・・・。
「(計画)停電」や「節電」という現実生活の不便や不安に対して、早く便利な元の快適な生活に戻りたいという気持ちもあるのかもしれません。




原子力に変わる自然エネルギーの普及(次世代エネルギー)が広まれば、そういった問題は解決できるのではないか?とシロウト心ながら思っていたので、
孫さんを応援したい気持ちです。



孫正義さんの記者会見(自由報道協会主催)はUSTREAMで見られます。

http://www.ustream.tv/recorded/14195781


興味はあったのですが、会見時間は1時間45分…。(孫さんの発表は1時間、質疑応答が45分)

ちょっと長いな、、、と思っていたのですが、
東京都にお住まいの天気さんという方が概要をまとめていらっしゃいました。
転載を快諾してくださいましたので、こちらに紹介させていただきます。


****


1)原発の賛成と反対について
8500人に、ある個人が原発についてインターネットでアンケートを実施したところ96パーセントが原発縮小・全廃の結果になった。
 

2)原発の寿命と、福島原発について
原発は、40年たつと、中性子を浴びて、圧力容器そのものがもろくなる。
世界では、平均22年で廃炉にしている。

しかし、1年前の3月の新聞の記事で、福島第1原発1号機について、原発ができてから40年たったのに東電と原子力安全・保安院で、40年目以降も運営できるという決定をした。

去年のうちに止まっていたら、今回の事故はなかった。
しかもこの議論を国民は知らなかった。



3)原発の新設について
1980年代以降、世界で原発を作る数は減っている。
世界では、原発への依存度を減らして電気を運用している。
これから原発を作る国は、少ない。
原発を新設すると、設置にお金がかかる(フィンランドの例で1.5兆円)
これから日本で、原発を作る場合は、安全を重視したものになるため、さらにコストがかかる。



4)原発のコストについて
原発の発電コストには、下記が含まれていない。
原子力関係予算4000億円+核廃棄物処理コスト+事故対策費

風力発電や水力発電には、建設費が含まれるため、原発より高く見えるが
実際は、原発の方がお金がかかる。
また、太陽光発電のコストは、2009年に原子力発電より安くなっている。



5)自然エネルギーについて
太陽光発電
 2005年までは世界のトップ5社のうち4社は日本だった。。
 2009年では、トップ5のうち1社のみが日本だった。
 世界に遅れてしまった。

風力発電
 デンマークは海を使った発電もできる技術がある。
 日本では、電力会社が1Kwあたり、12円~10円で買っていた為、
 企業は採算がとれないため、普及しにくい。


太陽熱発電
 タワー型(アメリカ)は、1台で原発1基分の電力を作れる。現在アメリカが建設中。


地熱発電
 日本製の地熱発電が世界の75パーセントをしめているため技術力は世界一。
 これが日本で伸びないのは、電力会社が電気を買いたくないから

 日本の地熱発電の開発余力は、98パーセントで2パーセントしかまだ開発していない。
 地熱発電の資源地の分布は、国立、国定公園内で82パーセントあるため、国が意思決定 すれば、地熱発電をすぐにでも開発できて、その結果国難を救うこともできる。


日本では、エネルギーの構成比率は下記です。
・自然エネルギー構成比率 9パーセント
・原発30パーセント
・火力61パーセント。

日本は、エネルギー自給率が、低く、4パーセントしかなく、96パーセントは他国の資源に頼っている。※この中では語られていないが、年間24兆円の資源を購入している。

これから、化石・原発は、エネルギーコストが上がる。
自然エネルギーは、技術開発と普及によりコストが下がる。


6)原発は事故を起こすと、人々の生活を脅かし、電力会社で支払え切れないお金は、国民が税金を払うことで賄う方向にもなっている。
それらを含めるとコストが高く、日本のこれから生まれる子供たちや孫たちに申し訳ない。

7)東日本ソーラベルト構想
放射能で汚染された土地に太陽光と風力発電を並べ、地熱発電も利用する。
これで雇用も生む


8)孫さんは、みんなで原発を知り、原発より安いコストで、同じ電力を安定して作れる可能性があるなら、それを頑張ろうと言っています。



孫さんのプレゼンの資料はこちらで見ることができます。

http://minnade-ganbaro.jp/res/presentation/2011/0422.pdf


ここまでです。
天気さん、ありがとうございました!


****


1番に関しては、4月18日付けのNHKニュースで、
 「原子力発電に賛成か反対か」についてのNHKの世論調査の結果を発表していました。


その結果、

原子力発電所は増やすべきだ=7%
原子力発電所は現状を維持すべきだ=42%
原子力発電所は減らすべきだ=32%
原子力発電所は無くすべきだ=12%



とあり、私は容認派が多いのにびっくりしました。
孫さんが行った意識調査とずいぶん違いますね…。
どうしてなんだろう…。


それは置いておいて、、
容認派の理由を識者の方々は、

「御用学者が原発は安全という。これを額面通りに受け止めているのではないか」(ジャーナリスト・斎藤貴男)
「事故の重大性がよく周知されていないからではないか」(精神科医・なだいなだ)
「原発が必要とのキャンペーンが効きすぎている」(経済ジャーナリスト・荻原博子)

とコメントを出しています。


私も「原発の恐ろしさを認識していない」が理由の1つだと思います…。


↑のように「電気がないと困る」「これという代替案がないから」
と容認している方もいると思います。
孫正義さんの活動(孫さん以外でも)が成功して、発展して、こういった自然エネルギーへの関心と普及が日本に広がるといいです。



いきなり原発を無くすのは無理かもしれませんが、どんどん自然エネルギーや安全な次世代エネルギーへ移行して無くすことができたらいいなと思っています。
大事な子ども達の未来の為に・・・。


****


(4月28日追記)


これを書いた時は画像を見ていなかったのですが、
次の日に画像を見てみました。
(1時間45分の画像ですが、約1時間が孫さんの会見で45分が質疑応答となっています。)


文章で読むよりずっと面白かったです^^!
これはやるしかないでしょ!という気持ちになります!



4月26日付けの東京新聞の投稿で、
「世論調査で容認派の人が半数近くいるけど、質問を変えてみればいい」と書いてありました。

「原発は必要だから、自分の居住する地域にあってもやむを得ない」
「原発は必要だが、自分の居住する地域には受け入れられない」
と。

なるほど、と思いました。
自分や、自分自身の子どもや孫がリスクをおう可能性を考えていただきたいです。



あとどなたかが書いていたのですが、
「ストーブや車など人に危険がある可能性があれば、すぐにリコールとなるのに、
原発はこれほど危険なものとわかっていてどうしてリコールにならないのかが不思議だ。」
とありました。
今回の事故で土壌や海を汚染しているのに、そのとおりだわ、、と思いました。


環境省も「再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査調査報告書」を2011年3月に出しているようです。
自然エネルギー開発が進められば原発分の電気はまかなえるという内容です。



4月26日には国会議員30人以上が集まって、「原発にも石油天然ガスにも頼らない日本を創ろう」ということで自然エネルギーへの転換を政府に提言する目的でエネシフジャパンが発足しました。

http://www.sustena.org/eneshif/

早く国会提出していただきたいです。

孫さんも
「自然エネルギーに移行すれば、一時的に今より電気料金は上がるかもしれない(月平均8000円が8500円に)。でもその後は安くなる一方だ。」
とおっしゃっています。
(というか、これから建設費は原発の方が高くなるようです。)


「原発は安い。原発じゃないと日本の電力はまかなえない」と思っている方には是非見ていただきたい映像です。

テーマ : その他
ジャンル : その他

「わたしメッセージ」「能動的な聞き方」などの復習

<2011年4月22日>


1~3月に通っていました子育て講座(親業一般講座)は8回で終わったのですが(8回目はこちら)、
フォローアップとして復習のクラスが4月22日(金曜日)にあり行ってきました。



以下↓また自己満足的で、長くなってしまいました(汗)。
ご興味のある方、よろしかったらお付き合いください~。



最初に3月に講座が終わって、この1ヶ月どうだったか?のお互いの報告がありました。


私の反省として、
「「わたしメッセージ」で伝えても、「だから、~して」と結論を言ってしまう、命令してしまう」ということを言いました。



例えば、
掃除機をかけたいのに、紺太郎がブロックを広げはじめた時のことです。


「紺太郎が今ブロックをここで広げて始めると(相手の行動)、
ママが掃除機をかけられなくて(具体的な影響)、
ママ困るな~(感情)。」


で止めて、あとはどうするかを子どもに考えさせて、決定は子どもにまかせなくてはいけないのですが、
「だから、向こうの部屋でやってくれると嬉しいな」と結論を言ってしまうのです。


まあ、向こうの部屋へ行ってくれて一件落着なのですが・・・・。
ひどいときは命令して「だから、~して!」と言うことばかりでした。


相手に解決能力がある、、と信じていないからかな…。
そんなことを反省点として発表しました。


それは、
にもちょっと書きましたが、


「子どもを信じられる親は、自分を信じている親、
子どもを心配するのは自分を信じていないっていうこと」



の言葉どおり、
自分を信じていない、自分に自己肯定感が低いからそういうことが起こるのかな~??、なんてうっすらと感じました。
まあ、それは今は置いておきます・・・。




そして報告の後に総復習に入りました。
ロールプレイを色々やったのですが、印象に残ったものを少し書きます。


「わたしメッセージ」の練習です。

私が電話しているのに、5才の子どもが話しかけて邪魔をします。
そういう設定で私が親、相手の方が子どもです。

「ママ、あのね~、どうして●●なの~?」
「今電話中だから、紺ちゃんがお話していると、相手の方とお話ができなくてママは困るの」
(電話の相手によって、こういう風に話せる状況かどうかで変わるのですが…。
環境改善で子機を持って他の部屋に行った方が早いかも。)


「でも、私今知りたいの~、どうして●●なの?」
「後で必ず答えてあげるから、ちょっと待っててね。」


ハイ、、ブブ~~(X)です(笑)。


わたしメッセージを言った後は、相手が何かをいったら「能動的に聞かなければ」いけません。(「能動的に聞く」はこちら


電話中で(急いでいる?)設定だったので、ついそういう風に言ってしまったのですが、
今は「わたしメッセージ」の練習中。。
↑の反省点を発表したばかりだったのに、やっぱりできていなかった…(苦笑)。



「今すぐ聞いてもらいたい気持ちなんだね。」と答えるのがいいとのことです。


まあ、電話中という設定だから、そんな相手(子)の気持ちを受けとめて、子どもが解決するのを待つなんてできなかったのですが・・・。


この「能動的に聞く」こちら)って本当に難しいです。


夜おもちゃを片付けない子に「わたしメッセージ」を言います。
子が、
「明日片付ける~」と言った場合、
「明日片付けようと思っているのね」と私は言うと思うのですが、
「今すぐ片付ける必要がないと思っているのね。」という言い方もある、、とか。


中学生の息子が、(今までよく話していたのに)むっつりと黙っています。
何か言うと「放っておいて」と言う場合、
「そっとしておいてほしいのね。」と返すとか。。


難しいです。





そして私がこんがらがっていることを質問しました。

親業には「行動の四角形」というこういう図があります。(見にくくて申し訳ありません。)



1104240002_convert_20110424075246.jpg





赤いのが受容線です。

初めにすることが受容できる、受容できないか?ということを考え「誰が問題をもっているか?」を明確にすることで、
「子が問題を持っている場合」、「親が問題を持っている場合」に分けます。
そして、、
それぞれ解決策(図の右側)が変わってきます。


「子が問題を持っている場合」は
能動的に聞く。



「親が問題を持っている場合」は、
・わたしメッセージ(子どもを変える)
・環境改善
・勝負なし法(第三法)
・模範となる
・コンサルタント
・自分の価値観を変える
・子どもの価値観を受け入れる(平静さの祈り)

の解決策が効果的です。(下の4つは「価値観の対立」の場合に効果的になります。)



「子に問題がある場合」のロールプレイをやった時です。

①3才の子どもがパズルができなくて、放り出し自分の部屋へ泣いていってしまった。
②小学生の子どもがクラス替えの後で、
「好きな友達がいない。話す子も遊ぶ子もいない。クラスを変わりたい。」言ってくる。


こういった場合、両方とも「能動的に聞いて」子どもの気持ちを受け止め、子どもの中で消化させてあげるのがいいです。

①の場合は「くやしかったんだね」とか、
②の場合は「クラス替えで不安なんだね。」「仲良しの子と一緒のクラスになれなくてがっかりしているんだね」等


でも、、
私は①の場合は(うちではしょっちゅう起こることで)「こんなに我侭でこれから大丈夫なのだろうか?」「泣いてうるさくてイヤ」「我慢できない子になる?」とか考えてしまいます。
②の場合は、子どもが苦しんでいることで心を痛めちゃって、
自分(親)の問題になってしまいます。
「子が問題を持っている場合」で、親も受容できなくて「親も問題あり」になってしまいます。



そして(コンサルタントとして)アドバイスなどしてしまいそうです。
でも能動的な聞き方では12の禁止事項こちら)の4、提案、助言、忠告にあたってしまいます。

このことを質問しました。


先生いわく、両方(子、親)に問題がある場合、どっちの気持ちを優先させるかを考えるのが先、
①②の場合は、あきらかに子どもの気持ちを優先させるのが先(子どもが自分の気持ちを消化させるのが先)なので、
聞くのが先だそうです。
その後にどうしても言いたかったら「お母さんはこういう風に考えるよ」などと気持ちを言っても、、とのことでした。


なるほど、、と思いました。



あと両方が問題ありで平行線になり対立がおこっている場合の「勝負なし法」でも、アイデアを出す段階で私は自分(親)の意見を先に言ってしまいがちなのですが、

先に相手(子)にアイデアを聞くのがいいそうです。
「どうしたらいいと思う?」「なにか知恵ない?」と、まず子どもに考えさせることが、自立能力を身につけることに繋がるそうです。




クラスはそんな感じでした。



今自分でも習ったことを復習してみると、
親が何かアドバイスすることは、
子ども自身が、自分で考え、問題を乗り越えようとする力を失わしていることなのかな?とも思います。

「能動的な聞き方」とは、
親が、子どもの自立を援助する「聞き方」です。


子どもを助けるには、親が解決策を出してあげることではなく、
子どもが自分で問題解決をしていく力をつける様に、親は援助し、
聞き役に徹した方がいいのかなと思います。


子の気持ちを充分聞いたあとで、子どもどうしていいのかわらなくて自分が何かを言いたい時は
「ママもそんなことあったなあ。」とアドバイスしてもいいと思います。

どうしても「しつけ」として叱ってでも言いたい場面では、
「大切なことなので、わかってほしかったの」と、
親は自分の気持ちも話し、子どもの気持ちも聞くことが大事なのかな?
と思いました。



8回講座を受けても、ちゃんと理解もできていないし実践できていないことばかりです・・・。
うまく子どもに使えるといいのですが・・・。

6月にもう1回フォローアップがあります。
それまでには少しは実用できるようにしたいと思います。


****


前回の8回目の講座(こちら)のときに「平静への祈り(価値観の対立の時の4番目の解決法、子どもの価値観を受け入れるということ)」のことをやっている時に、先生が「カりル・ギブラン「預言者」」の中から詩を読んでくださいました。
この日記は以前(去年の9月)に紹介したことがある詩(こちら)だったので、書くのを省略したのですが、
やっぱり読み返すといいなと思ったのでまた紹介させてください。
前回とちょっと訳が違うところがあります。)




あなたの子供は、あなたの子供ではない

待ちこがれた生そのものの息子であり、娘である

あなたを経て来たが、 あなたから来たものではない

あなたと共にいるが、あなたに属していない

あなたは愛情を与えても 考えを与えてはいけない

なぜなら、彼らには彼らの考えがあるから・・・

あなたが彼らのようにになる努力はしたとしても、

彼らをあなたのようにすることを求めてはいけない

なぜなら生は後戻りしないし、

きのうのままにとどまりもしないのだから




****

長くなりましたが、長くなったついでにもう1つ・・・。

ある知り合いの方から聞いた話です。

近所の学校に今回の震災で避難してきている方々がいるそうです。
彼女はボランティアとして、2時間子どもの遊び相手になるということをしたそうです。

すると、、
避難していることで、親が大変な想いをしていてイライラしているのか?、
子どもまでそのイライラが伝わっているようで、ほんの些細なことで取っ組み合いの喧嘩ばかりだったそうです。
それがあちこちで起こるので、心身ともに本当に大変だったそうです。
3才の女の子までが「ばかやろう!●●xx!」と暴言をはいていたり・・・。

それでも2時間終わって「帰るね」と言った時は子どもたちは名残おしそうにしてくれたそうです。
その表現の仕方なんですが、、、
壁の掲示物をかきむしったりしていたそうです。


その方いわく、、報道とずいぶん違う、、ということでした・・・。


私もテレビで見ると、、
避難所で子ども達の笑顔が輝いている、、それが救い。
というようなものばかり見ます。

絵本の読み聞かせをしている場面で、、みんなが真剣に聞いている場面とか。。


でもその方によるとその方が見られた現実は、、
大人が不安でストレスを感じていることにより、子どもまでもイライラして情緒不安定ということです。


皆さんに平穏な生活が戻りますように祈るばかりです・・・。



今は大人も子どもも心のケアが必要なのかも、、と思いました。

テーマ : その他
ジャンル : その他

東京新聞の「筆洗」であれこれと卒原発

<2011年4月22日>


我が家が購読しています東京新聞の一面には「筆洗(ひっせん)」というコラム欄があります。
朝日新聞でいう「天声人語」と同じ位置づけになります。


最近の筆洗を読んでいておもしろいと思ったもののご紹介です。


筆洗は東京新聞のHPでも読むことができます。
私は気がつかずに最初の2つは一生懸命文字を書き写してしまいました(苦笑)。




2011年4月18日付

「人間は柔順な動物であり、どんなことにも馴れてしまうところの存在である」と断じたのはドストエフスキーだが、今ここにある危機には、慣れてしまうわけにはいかない。
天気予報と同じように、新聞に毎日載っている「最大放射線量」の図がある。
「おや、今日は低いな…」などとつぶやくことに違和感を覚えなくなる自分を想像したくない。先の見えない不安の中、感覚が鈍磨し関心自体を失ってしまうことが怖い。」
(後略)


これにはまさしく同感です。
新聞にも「最大放射線量」の図が毎日でていますが、関東地方の夕方のNHK首都圏ニュースでは天気予報のように「今日の関東各地の放射線量」のコーナーがあります。
こんな時代になるとは思ってもいませんでした。
こんなことには馴れたくないものです…。


2011年4月19日付

江戸時代、しけが続くなどの事情で、大阪から江戸に油が来なくなり、油の値段が上昇する経済現象を「油切れ」と呼んだ。司馬遼太郎さんは「油切れは、江戸では頻発し、そのつど市民が騒動して不穏の空気をかもしだした」と自著の『ある運命について』で書いている。
江戸時代、行商人が油差しで桶から客の器に移す際に、油のしずくを切るのに時間がかかった。それを待つ間に客としゃべっている姿がサボっているように見えることから生まれた言葉が「油を売る」だ。
東日本大震災で、ガソリン不足が深刻になり、スタンドに車の長い列ができた。計画停電の地域では、信号機も動かなかった。現代でも「油切れ」は、暮らしを不安に陥れる最大の要因であることは変わらない。
東京・高円寺で開催された反原発デモの後、近づいてきた男性が「電気がなかったらどうやって暮らすんだ!」と声を荒らげたと、作家の雨宮処凛さんが本紙夕刊に書いていた。
今の便利な生活を維持するために、今回の事故のような恐怖を味わうことは本末転倒ではないか、という雨宮さんの考えに共感する。
菅直人首相はきのうの参院予算委員会で「従来の先入観をすべて白紙に戻し、なぜ事故が起きたのかのかを根本から検証する必要がある」と述べた。
御用学者を拝した第三者機関で徹底検証してほしい。もう、油を売っている時間はない。



地震のあった後に、計画停電を3回くらい体験しました。
1回3時間だけなのに、、この不便さと言ったら、、今までの想像を超えるものでした。
家の中の不便もそうですが、
信号機が動かない、電車も動かない、店舗やスーパーもお休みになったり…。。
不便というのは不安も引き起こします…。
精神的にも参りました…。
数日の計画停電でもそうなのに、、被災地で長く電気(&ライフライン)が使えなかった地域は本当に大変だったと思います…。


2011年4月22日付

オバマ米大統領は、今年一月の一般教書演説で、原子力発電のことを、太陽光や風力と並べて「クリーンエネルギー」に位置付けた。
しかし、今、福島第一原発で起きている事態を見てみよう。周辺の農家や漁業者を窮地に陥れているのは農作物や魚などの放射能汚染。原発危機の出口を探る上で、当面の障害となっているのは放射能汚染水である。もし、クリーン(きれい)なら、「汚染」など起きない。
タービン建屋などにたまっている高濃度汚染水は六万トンを超えるらしい。玉突き式に別のタンクなどへと移していき、浄化も進めつつすべてを抜き取る。それが済んでやっと、本来の冷却設備復旧の作業に入ることができるという。この汚染水との格闘、ずいぶん時間がかかりそうだ。
「万物の根源は水だ」と古代ギリシャの哲学者タレスは考えたようだが、人間が母の羊水に守られてこの世に生まれ、身体の過半を水で満たしているのは確かである。こんな句がある。<水を見て目をぬらしたる春のくれ>八田木枯(はったこがらし)。
この涙は、母、あるいは人間の存在へとつながる水への、哀(かな)しいまでの“懐かしさ”ゆえか。しかし、今、その水が、人が近づけないほど放射能で汚され、その漏出、果ては放出によって、海の水までが汚され…。
あの句とはまったく違った意味で、どれだけの人が<水を見て目をぬらし>ていよう。





>もし、クリーン(きれい)なら、「染」など起きない。

に激しく同意です…。


***


いつ付けのものか忘れましたが、こちらの東京新聞で、
「『反原発』という言葉より『卒原発』という言葉を使おう」と書かれていました。


なるほど、、と思いました。
私は原発反対派です。(こちらなど)
でもなんとなくイメージ的に「反」という言葉を使うより「卒」の方がしっくりきます。
あと「脱原発」も反原発よりしっくりきます。


反だと反対の意味の他に反抗的というふうにもとられてしまいます。
東京・高円寺で開催された反原発デモの時、警察のカメラマンが主要人物の顔写真を撮っていたそうです。
反政府人物として認識するため…。
原発にノーということが、、警察の敵になるの??政府の敵になるわけ??と少し驚きました。
いつもお世話になっていて守ってくださっていると感謝している警察の敵になってしまうこともなりうるんだ・・・と。
反社会的になるつもりはないんだけどな…。


ある身近な人に「原発はいやだ」と言ったところ、
「ふ~ん、社会主義的なんだね。」と言われてしまいました…。
それも意外でした…。
(注:社会主義がイヤとかどうとか言っているのではありません。)


デンマーク在住の日本女性のブログ(転載OKと書かれていて勝手にリンクさせていただきました)で
「デンマークがどのように脱原発をしたか?自然エネルギー政策の成功例」が語られているものを読んだ時に、
「デンマークのデモクラシーが機能していること、情報の統制が全くないこと。」

が成功の条件の一つにあげられていました。
だから、、すごくそう言われたことに違和感がありました。
民主主義だからこそ、、政府の方針を変えられると思うんだけど…。。
ドイツだってそうだったし…。
日本の民主主義は本物の民主主義ではないのかしら…。



まあ、反社会的に見られるのがいやだからと「卒原発」や「脱原発」という言葉を使っても、反対なものは反対なんですけどね。



まとまりがなく、、申し訳ありません…。


テーマ : その他
ジャンル : その他

子育て講座8回目、価値観の対立、まとめなど

<2011年3月11日のこと>


1~3月に通っていた子育て講座(親業)8回目のまとめです。(7回目はこちら
この回で一般講座(全8回)の最後の回になります。


以下、、すごく長くなってしまいました。
自分のメモをうつしただけなので、わかりにくいです。
自己満足な話でもあります。
でも、もしご興味のある方、よろしかったらお付き合いください。



まず、マズローの欲求段階説をまなびました。


下から1~5の欲求の段階があり、下のものが満たされていると上にいけるというものです。


CA3WJA5W.jpg


1、生理的欲求の充足

食糧、水など

2、安心、安全の欲求の充足

雨、露がしのげる場所で心身ともに安心

3、所属と愛の欲求の充足

人は一人では生きていけない、ざまき家に生まれ愛される

4、承認の欲求の充足

自尊の承認、まわりからも認められたい

5、自己実現

何を持って自己実現と言うか?「自分の持っている全能力を最高度に発揮すること」


自分らしくのびのびと生きていく為には下の欲求が満たされて上にいける、
下からのステップが大事ということ。

昔は日本も貧しく、1、2が大変で子は知らず知らず3の「所属と愛の欲求の充足」を感じとれていた。
でも今の時代は1、2が簡単で、子どもへの親の期待が大きすぎて3が大変です。
(「ありのままの自分で愛されたい」ということが満たされにくい。)

そこで親業の対応が3に効果的になるそうです。
欲求は我侭と思われがちだけど、満たすことが大事。

(でも、下がないと必ず上が実現できないというわけでもない、違う例もあるそうです。)


●「勝負なし法(第三法)」(こちら)のまとめ


対立というのはさける傾向があるが、避けたり怖れるものではなく、
建設的にどう解決するか?が大切。

勝負なし法により、お互いの相互理解が深まり、民主的な考え方ができるようになる。
子どもも「お母さんそんなことを考えていたのか?」と気付くことがある。

ブレーンストーミングにより、親一人のアイデアだけでなくより沢山のアイデアがでて解決しやすくなる

親からいきなり解決策を与えられるわけでなく、自分が過程にかかわったので
実行しようと思う。(参加の原則)
これは紺太郎と一緒にやってみたので(こちら)、すごく納得いきます。




ゴードン博士はこの第三法「勝負なし法」こそが「人間の真実の瞬間」と言っているそうです。

でもどうしても第一法(親が勝つ)を使わざるを得ないのは以下の場合。
(親子の架け橋が壊れることを覚悟してでもこっちが大事と思うときに)

1 時間がないとき
2 危険な時
3 相手に理屈や説明が通じない時(赤ちゃん、パニックになっている人、認知症)
4 親の欲求が強くて我慢できないとき(多用すると悪影響)

そして第一法を使ったときは、
無理やりしたことを謝り、
能動的な聞き方で気持ちを落ち着かせ、
なぜそうしたのかを説明、
が必要。

でもいつもおこる問題は、再びおこらないようにアフターケアをする。



●価値観の対立


人間は自分の行動が相手に具体的な影響を与えていないと感じる場合には、自分の行動をそんなに簡単に変えようとは思いません。

その行動は子どもによくないと思い親は受容できないけど、子どもは問題があるとは思っていない、
子どもが相手(親)に具体的な影響があると思っていない場合です。
そんな場合「価値観の相違」「価値観の対立」が起こります。
親は子どもに自分の価値観をうけついでほしいと考えがちです。


(ちなみに自分(親)に具体的な影響があるとき「欲求の対立」になります。

「欲求の対立」がおきている場合は、
今まで習った、

勝負なし法(第三法)

が有効になってきます。

(補足)

「対立」とまでいかなくても、
自分(親)に具体的な影響があり、自分(親)が受容できない場合は

わたしメッセージ、
環境改善


が有効になります。)





人からとやかく言われたらどんな気持ちだろうか?
距離を置いてその人と付き合うようになったり、心を閉ざしたり、あなたには関係ないと思うはず。


大人同士なら「あなたの勝手」といちいち言わないことが多いのですが、
我が子になるとそうはいかない…。
「そんな格好して~」「髪の毛長いよ、切りなさい」「あんな友達と付き合うな」などと口を出してしまう。


「欲求の対立」でも悪影響があるのに、「価値観の対立」ならなおさら悪影響。


で、ゴードン博士が示す「価値観の対立の4つの解決方法」です。

1、模範を示す(モデリング)
2、コンサルタントになる。
3、自分の価値観を変える
4、平静さへの祈り



1、模範を示す(モデリング)

親が日々していることは(模範を示そうとしなくても)子は知らず知らずに影響を受けています。
自ら姿勢を示す。

2、 コンサルタントになる。

有能なコンサルタントの3条件

①豊富な数字や事実、よく考え抜かれたアイディアを備えている。
(人が考え付かないようなアイディアを持っている。)
②変わる、変わらないの選択責任は相手に残す。
(案を採用するかは雇った人が決める。)
③相手に影響を与えようと働きかけるのは1度だけに留める。



ここでロールプレイをしました。

ある女社長がコンサルタントを雇いましたが、案を採用しなかったという例です。

コンサルタントが3ヵ月後に色々と社長に言います。

いいアイデアを出したのに、実行しなかったの?
あなたのためを思うからこそ~
即なさると、10年後に納得していただける時がくる。
おとなりの社長はすぐに実行したんですよ。
自分のことが一番だと思っていると進歩することはないですよ。
私の熱い想いが伝わりませんか?
三流の経営者にあまんじていていもいいんですね。
うちのコンサルタント会社の評判が落ちるから困る。
では今度、わが社をやとってください(しつこい)。

こんなことを言われたら首にしたくなりますよね。これらのセリフはお母さんが子どもについ言ってしまいがちです。

子どもの有能なコンサルタントになるためには、
「わたしメッセージ」で
・相手の行動や事実
・理由(わかりやすく、説得力のある)
・感情、考え
を言う


この「わたしメッセージ」を言うと、子は反発して自分の価値観を擁護します。
その時は能動的に聞きます。
そしてどうしても言いたかったら「わたしメッセージ」で1回だけ言います。
ここでやめることが大切。言い過ぎるとくどくなる。


ここで、自分自身の「価値観の対立」がある事柄に対して「わたしメッセージ」の練習をしました。

・紺太郎が朝寝転びながらご飯を食べること。
・(体操教室などで)できないことをすぐにあきらめてしまうこと

が思い浮かびました。



「朝寝転びながら食べていると、お行儀が悪くて、、
紺ちゃんには礼儀正しい大人になって欲しいから、そういう姿をみるとママは悲しいわ~」

とロールプレイの相手をしてくださっている方に伝えました。

でも、、彼女いわく、、「ピンとこない」とのこと…(苦笑)。

先生に聞いてみました。
「私だったら食べ物は命をいただく、、という面から言うかしら」とアドバイスをいただきました。


帰ってやってみると、、紺太郎の変わりよう…(笑)。
シャキーンと座ってくれました。(3/13)

1103130002_convert_20110318140206.jpg



ふざけていたりもしますが…。

1103130003_convert_20110318140236.jpg

1103130004_convert_20110318140905.jpg




たまにゴロゴロすることがあるのですが、「命を、、」と言うとちゃんと座ってくれます。
でも何回も使うと効果なくなりそうです(苦笑)。


もう一つの方、、

「体操教室でできないことをすぐにあきらめてしまうと、
ママはやってできなくても努力する「過程」が立派だと思うから、
がんばってやろうとする姿を見ると嬉しいな」

相手の方からは「子どもに過程という言葉は難しい」と言われました。
なるほど。。難しいな~。

また先生に聞いてみました(すぐ先生に頼ろうとする私…)。

「なげださないで一生懸命やったということが嬉しい気持ちになるよ。」

とのことでした。

今も、体操教室はできないことがあるとフニャフニャしたり、すぐに私の後ろに隠れて授業に参加しなくなってしまうことが悩みで、、試行錯誤中です。


いい対処法を募集中です^^。
何かアドバイスがあればどうぞよろしくお願い致します。

紺太郎のこの問題2点は言いすぎてくどくなっているわ~。



話しを授業に戻します。
コンサルタントで長くなりましたが、

3、自分の価値観を変える

話し合う。
能動的に聞いて、それから自分の意見を言う。
そして相手の意見を尊重できる結論になるかもしれない。



4、平静さへの祈り
ニーパーの詩が紹介されました。

変えられることを変える勇気と
変えられないことを受け入れる平穏を
そして、変えられることと変えられないことを知るえい智を授けたまえ



子どもは親の所有物ではない。
自分と子どもは嬉しく感じることや悲しく感じることが違う。
自分と物の見方の善悪が同じ人しか愛せませんか?
子を型にはめこむ権利や義務が親にあるのか?
他人の評価で自尊心を満足させていないか?

の確認がありました。


子どもの価値観を受け入れる自分になり、
一生見つづけるという決意(=祈り)
一生見捨てることなくかかわり続ける決意、、

などを話してくださいました。




これでクラスは終わりました。

クラスは8人の生徒がいました。
学んだことはみんな一緒、、理解の深さもそれほどはかわらない、でも訓練して無意識にできるかどうかは個人差がでてくるとのこと。


ある教育コンサルタントの方が今大学生の息子さんが赤ちゃんの時に、親業講座をうけたそうです。
その時に「あなたの孫の代で使えるといいですね」と言われたそうです。
そこまで親業を無意識に使えるようになるのは訓練が必要ということです。


私も8回の講座をうけたものの、実践できていないことのほうが多いです。
「わたしメッセージ」で伝えても、「だから、何々しなさい!」と結論を押し付けることが多いです。
相手がどう行動するかは相手にまかせなくてはいけないのに。
相手にまかせて考えさせて、自分で行動してもらうようになるのが目的なのに…。


そしてこのコミュニケーション法は親子だけでなく、色々な人間関係に使えるとのことでしたが、
相手が夫となると…。
能動的には聞けないし、
「わたしメッセージ」よりも「あなたメッセージ」だらけ…。
相手の決定にまかせると言っても、、、、自分の人生にも影響のあることだし、、
うまくいかないんですよね~。
とほほ。。





でも、、
今まで子育て本を沢山読んできた私です。
ところが、、
感動しても、やり方がわからず結局どうすればいいのか?で右往左往していました。
そしてやみくもに他の本を読むばかり…。
しかしここで、やり方は教わりました。
ちょっと自分の軸ができたような感じがします。


訓練、、を重ねていけたらいいと思っています。



8回の講座は終わりましたが、フォローアップが2回あるそうです。
それが楽しみです。
親業一般講座は終わりましたが、パート2や上級講座もあります。
すごく興味があるので、いつか受けて見たいな~。
そして、
先生から5月から「自己実現講座」があることを紹介してもらいました。
申し込んだので、自分が少しでも向上できるようにしたいと思っています。




長くなりました。
お付き合いいただいた方、ありがとうございました。



(追記)

「親業講座はどこで受けられるのですか?」と質問がありました。

親業訓練協会のHPで全国の教室が表示されていますので、アドレスを載せさせていただいきます。

http://www.oyagyo.or.jp/

関東の方は、渋谷の協会で月1回のペースで2時間のサロン講演会が無料で行われていますので、ちょっと概要など知りたい方にいいと思います。

テーマ : その他
ジャンル : その他

「勝負なし法」実際のやり方(子育て講座7回目)

<2011年3月9日のこと>


1~3月に通っっていた子育て講座(親業)の7回目のまとめです。(6回目はこちら


6回目に「勝負なし法」(第三法)という問題の解決法を学びました。
親が勝つのではない、子どもが勝つのではない、
両方が納得いく方法を見つけるというものです。



前回のまとめのときに、
「正式な方法は、家族会議のように紙を用意したりしなくてはいけなくて、書くと長くなります。
正式な詳しい方法は、こちらでは割愛させてください。」

と書きました。


7回目はこの「勝負なし法」の正式な方法を実際にやってみる為に、
3時間の講座の時間中、2つのロールプレーをしただけで終わりました。


実際に丁寧に教えてもらうと、すごく面白いやり方なんだ、ということがわかりました。
こんな紙に書いてメモする方法は5才の子ども(紺太郎)には使えない、と思っていたのですが、
習ったやり方があまりにも面白くて帰ってためしてみたのです。


3月のその頃、
朝は起きない、
朝ご飯はテレビをみながらポケっとして食べない、
着替える時もテレビをみて行動しない、
バスに間に合わなくなるのがいやで、私はガミガミ怒ったり、脅したり、命令…、
それはもう北風と太陽で言うなら北風のやることをおもいっきり紺太郎に対してやっていたのです。
「着替えないならテレビきるよ!」と怒り、テレビを消すと紺太郎は癇癪をおこして泣く、テレビをつける、手がとまる、私が怒る、、
そんなことを毎日繰り返してみたのです。


でも3月9日(水曜日)、講座を受けてから家に帰ってメモを取り出し、この「勝負なし法」で試してみたら、翌日から紺太郎に劇的な変化がおきました。
我ながらびっくりでした。


なので、、
詳しい方法は割愛しようと思っていたのですが、感動したので記録の為わかりにくいですが書かせてください。
3時間学んだことを私の稚拙な文章で簡単に説明できるかは自信はないのですが…。
ご興味のある方、よろしかったらお付き合いください。



例を出します。

ロールプレイ「間食」

親と子どもの2人家庭、(自分は親役、先生が娘役をやりました。)
親は会社員(土日はお休み)

14才の子どもが学校からおなかをすかせて帰ってきます。
子どもはあなたが夕食をいつにするかたいていは知りません。
子どもが帰宅後に間食を沢山していると、夕食が早ければ食事は入りません。
このことがあなたは気にさわっています。
子どもは子どもで、間食は少しなのに夕食が遅いときは、よくイライラすることがあります。

あなたは用事が長引いて遅くなる時は、出先から電話します。
子どもはガッカリします。自分で食事の支度をしなくてはいけないからです。


夕食の支度にかかろうと台所に入ると、子どもが間食したあとで、きれいにしていた台所が汚れています。


こんな設定だったとします。


【準備段階】 

 ・話し合いたいことがあることを「わたしメッセージ」で率直に伝える。
 ・時間があることを確認する。
 ・メモなどを用意して、記録できるようにする。
 ・勝負なし法のやり方を相手が知らない場合は説明する。

(親)「紅子(娘)ちゃん、ちょっといいかしら、間食について話し合いたいの」
(娘)「今テレビ見ているの」
「テレビ見終わったら時に、時間つくってもらえるかしら」
「話し合いって言ったって、ママの言う通りにさせるんでしょう」
「ううん、お互い納得できるようにしたいの」
「どうやるの?」
「お互い「こうしてほしい」というのを出して、その中からお互い納得できる方法をみつけるのよ」
「ふ~ん、いいよ」

と言った具合です。
小さい子には比較的この準備段階はいらないそうです。

実際、紺太郎にメモ用紙を見せただけで、ゲームか何かと思ってくいついてきました(笑)。


CAPHEOH0.jpg





【第一段階】―問題点をハッキリさせる。

「わたしメッセージ」で自分の欲求を伝えたあと、「能動的な聞き方」で相手の欲求を聞き取ります。このとき重要な点は、「手段」ではなく「目的」を問題点に設定すること。

~したい、してほしいでなくて、結果的にこうなって欲しいということを問題点にすることです。


(親)「おやつと夕食について話し合いたいのだけど、日頃不満に思っていることある?」
(相手の話を先に聞く。自分のことを先にいうと文句を言っているように思われる。)


そして娘さんの話を聞いて、子の欲求を左上に書きます。

A) 夕食の時間を決めたい
B) 遅くなる時の連絡を早く欲しい


そして親の欲求を右上に書きます。


a)食べ物を無駄にしたくない
b)キレイな台所ですぐ夕食の支度がしたい。


1104200004_convert_20110420235412.jpg




【第二段階】―解決策を出す。
この段階では、全員の欲求を達成できるアイディア、もしくは、妥協案をブレインストーム的に思いつく限り挙げる。
 
 ・思いついたアイディアをどんどん発言する。
 ・人の発言に対して批判したり、ほめたり、説明を求めたりしない。
 ・「ありえない」と思うアイディアでも言ってみる。
 ・すべての発言を紙に書く。


「どんな解決策でもいいから思いつくものを言ってね。」と二人で出して行きます。

1・夕食の時間を7時に決める。
2・日曜日にお母さんが手作りしてできるものは冷凍しておく(早く準備できるように)
3・遅くなる時は6時までに電話する。
4・連絡のため携帯を娘に買う
5・前もって遅くなるのがわかっている日はカレンダーに印をつける。
6・おかずは自分で食べられる分だけ盛る。よそった分は全部食べる。
7・レンジ拭きやペーパータオルを台所に置く。
8.台所を使ったら片付ける。
9.紙コップ、紙皿でおやつを食べる。
10.(簡単に作れるように)食材宅配を頼む。
11.毎日外食


1104200005_convert_20110420235517.jpg



【第三段階】―解決策を評価、検討する。

第二段階で出たアイディアを一つずつ検討します。
自分の気持ちを正直に言います。
それぞれできるものに○、イヤなもの、できないものに×をつけていきます。

「お母さん7時はむりだけど7時15分ならいいわ~」などと修正を加えてもOK

「携帯のことは後日改めて話しましょう。」など保留にしてもいい。

1104200006_convert_20110420235543.jpg




【第四段階】―お互いが受け入れられる解決策(両方○がついたもの)を決定します。

「どっちかが×や両方×なものは消していくね」と線を引きます。

1104200007_convert_20110420235609.jpg



そして、残った物(1,2,3,5,6,7,8)が両方の欲求(A、B、a、b)を満たしているかをつきあわせてチェックします。

子の欲求、親の欲求のA、B、a、bに(残った解決策の)番号を書いていきます。

CA6IGGXN.jpg




【第五段階】―決定を実行する。

1は今日からね。2は明日からね。と
第三者に影響がないかチェック(当事者以外への影響も考える。)

【第六段階】―結果を評価します。

うまくいかなかったり、新しい事実が出てきたかチェックする。


こんな感じです。


紺太郎に対しては
朝の解決策をブレーンストーム的に出したときに、

1.早く寝る(8時45分)
2、テレビを見たい時はビデオを撮る
3.テレビを朝消す
4 めざましをふやす
5 テレビを見ても、食事や着替えの手をとめない
6 朝食べない
7 時計をよくみる
8 テレビは着替えるときは消す

を出して、1、2、4、7、8、が残りました。

ちゃんと習ったとおりできているかは?なのですが、
こんな表ができました。


1103110008_convert_20110315172258.jpg




するとその日に帰ってきたパパに、
「あのね~、二人で決めたことだから早く寝なくてはいけないんだよ」と言ったり、
次の日にも
二人が丸をつけたものは守らなくてはいけないんだよ~」と嬉しそうに報告していました。

その後も私に「『朝ごはんを食べない』っていうのには二人とも×をしたんだよね~」と楽しそうに思い出したりしていました。

3学期は残り1週間と少しだったのですが、
紺太郎は率先して自分から着替えようとしたりして
一度も私が声を荒げることもなく、比較的スムーズに朝の支度ができ、
本当にびっくりしました。

今のこの表は冷蔵庫に貼り付けてあります。
(新学期になって2バスになり1時間遅くなったら、朝余裕をもって起きてくるようになりましたが。)




余談です。
めざましをふやす、、で「新しいの買わなくてはいけないかな」と思ったのですが、探したらありました。

私が昔のジャニオタ時代に買ったV6の目覚まし…(笑)。

CA2HD39I.jpg


とってあったのですが、これが使われる日がくるとは思ってはいませんでした。



何かみんなで決めたい時に「勝負なし法」おすすめです~。

テーマ : その他
ジャンル : その他

アドラー心理学「勇気づけの子育て」講座

<2011年3月8日のこと 4月10日>


1ヶ月以上前の話になってしまいますが、
3月8日(火曜日)には都内でアドラー心理学が元になります「勇気づけの子育て」のミニ講座を聴きにいきました。


ちょうどこの講座を聴きにいく直前に、
「自分の子どもには自己肯定感の強い「自分のことが好き」と思ってもらえるような子どもになってほしいけど、
母親の自分が自己肯定感が少なくて、子どもをそういう風に育てられるのか?」
と疑問に持ち、
「自分の肯定感を高める為にどうすればいいのか?」という記事を書いていました。
こちら<子育てハッピーアドバイス・叱り方、ほめ方2>)


アドラー心理学の講座を聴いた後は、
ちょうど疑問に思っていたことに焦点をあてていて、なんとなく縁というようなものを感じました。
「求めよ。さらば与えられん(聖書の言葉)」
とはよくいうものだと…。


前置きが長くなりましたが、聴いたお話を書きます。
ただ聴いたメモをうつしているので、まとまりがないです~。すみません。





まず、
勇気づけの「アドラー心理学」はフロイト心理学とどうちがうのか?

例えば15才で非行、タバコをすい、暴走族に入った。
フロイトでは過去に注目して「どうしてそうなったの?」を考える。
(親の育て方が悪かった、、お母さんのスキンシップが足りなかった、、etc)
アドラーは未来に注目して「なんのためにやっているのか?」を考える。
(大人の関心を引きたい)
そして今ここから未来を変えるためにどうすればいいのか?を考える


子どもの困った行動のほとんどが親の注目をあびたい為。
いつも勇気を与えていれば困った行動はしない。


どうしたら困った行動を減らせるのか?
好ましい行動や当たり前の行動に注目して勇気づける。
「(子どもに)ダメだし(勇気くじき)よりよい出し(勇気づけ)」をすること。
勇気とは「困難を乗り越える活力」。


ここで気をつけなければいけないのは「褒める」こととは違う。
「褒める」の中には賞罰や上下関係が入るから。




先生によると、お母さんは「いいお母さんにならなくていい、ありのままでいい」そうで…。
欠点も見方を変えれば長所にもなる、、と。
例えば、、
臆病→ 慎重
人見知りをする→ まじめで慎重
暗い→おとなしい、物静か
おしゃべり→積極的

などと見方を変えれば悪い物もよいところになる。
自分の良いところを出せるお母さんが、子どもの良いところをだせる。


自分で自分を勇気づけていれば、他人からしてもらわなくてもOKになる。
そしてリフレイニングができればもっと幸せ。


くり返しになりますが、
・自分でも子どもでも、できていることに注目して、
「ここがとてもいいと思う」「~ができるようになったね」と言葉がけ。

・失敗を受け入れる
「残念そうだね」「どうしたらうまくいくかな」と。
失敗を責めると、失敗を怖がる子になる。

・過程を重視し、貢献や協力に注目
「ありがとう、うれしいな、たすかるわ、だいすきよ」などの言葉がけ


お母さんのポケットにこの「いいことに注目する」勇気付けが入っていなければ人(子ども)にはあげられない。



子どもは育つ芽を持っている、ほっとけば育つ。時期を待つことだ。
ゆったり、のんびり、あせらず、完璧を求めない。
~すべき、、にとわられない。
「ま、いっか」の精神が大事。






先生から
「お子さんが20年後にどんな大人になってもらいたいですか?」
「子育ての目標は?」の質問がありました。

自己肯定感があり、自分のことが好きな子
自分で考えて行動できる子
器が大きく、人を愛することのできる子

と答えました。




すると先生は、
「やり方は簡単です。お母さんがそういう人になればいいのです。
子は鏡です。お母さんの潜在意識の鏡なのです」
とおっしゃっていました。


なるほど。。


これは最終的になっていればいい。途中はなっていなくていい。
結果を早く求めず、ピンチはチャンスと思おう。
ゆるゆると急がず、「I am OK」の精神で。

とのことです。




でも今回の震災で自分の肝っ玉や器がどれだけ小さかったかをヒシヒシと感じる今日この頃…。
自分のこと好きか?
あまり…、、という感じ。


でも自分の短所に注目するより、
できることを考え、
なるべく自分を勇気づけられるといいです。





アドラーの子育て目標は
行動面では
・自立する
・社会と調和する
心理面では
・私には能力がある
・人々は仲間である
と思えること。
能力とは勉強とか運動ではない。僕って世の中にいていいんだ。
私は家で役にたっている、居場所があると思えること。




1ヶ月以上たって書いたので、忘れていることもあり、
くり返しになっていたり、まとまりもなく読みにくくて申し訳ないです。


これが概要なのですが、実際にはどうすればいいのか?という「やり方」というのがあるようで、
長期のセミナーもあるようです。



春休み中にこんな本も読みました。

「アドラー博士の子どもを勇気づける20の方法 サンマーク文庫 星 一郎 」




まえがきにこんなことが書かれていました。


今の子どもの弱点は、見かけは明るく元気に見えるけれども、ちょとイヤなことや、いまくいかないことがあると、すぐにギブアップして問題から逃避し、落ちこんでしまうことにあります。
明るさを支える自分への信頼が、十分育っていないように思えます。
自分に自信のある子ども、自分自身が好きな子どもを育てるためには、お父さんお母さん自身も、自分の子育てのいいところに気づき、自分自身を好きになることが必要です。


紺太郎が、、体操教室などをみていると、まさにできないことをすぐにギブアップしてしまうことがあるんですよね~。


勇気づけ、、子どもを甘やかしにならないか?
「いつかできれば、ま、、いっか」と構えていて、成長してもできなかったりして?の不安もあったりもします。
でもいいところは取り入れてやっていきたいと思いました。


「自分自身を好きになる」か~…。



***

そして、、


子は鏡…。。

悪い所も似ちゃうんですよね…。


よく夫と夫婦喧嘩をしたときに、私は「私のことバカにして!」と怒るのですが、
春休みの広島で、紺太郎がソファでころんだとき私が笑ったら、
「バカにするな!」とすごい剣幕で怒ったんですよね…。

とほほ。

それに、、
数日前に夕飯時に手伝うことがないのに、4月号にあったしまじろうのシールほしさに「手伝う~」と言ってくる紺太郎。


CAFPE8FL.jpg
(お手伝いをすると、シールがもらえる表です。)

初め何か仕事をみつけてあげましたが、
最後には、「手伝いがいらないのに、かえって邪魔!」なんて暴言を言ってしまって、、
思いっきり勇気くじきをしている自分もいます…。


紺太郎は「腹立つ~!」と怒っていましたが…。
ごめ~ん。。
講座が役に立つような行動をしたいです。

テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

春休みの広島、子連れで出かけた場所

<2011年3月19日~4月6日 5才11ヶ月>


広島の母の所で約3週間の春休みを紺太郎と過ごしました。


家の近所で過ごした日が多かったのですが、子どもが楽しめそうな場所も探して出かけました。


広島以外の方には不必要な情報ですが、面白い場所もあったのでご紹介を。。



まず、広島市交通科学館です。
ちょうど紺太郎の好きな「しんかんせん展」をやっていて、プラレールなどで遊べてよかったです。

1103200075_convert_20110418222949.jpg





広島サティ(比治山下店)の7階には、
1日500円で子どもの遊べる室内場(アミューズメントパーク)があり、よかったです。
ボールプールやエアートランポリン、木製の線路など遊ぶ物が多くて楽しい場所でした。

1103210076_convert_20110418223023.jpg





呉ポートピアは2回行きました。
1日はボースカウトの団体がアイスクリーム作りのイベントをやっていました。

缶に材料を計って入れて、

1103260078_convert_20110418223057.jpg



ペットボトルの中に缶と氷をいれ、タオルで巻いてサッカーのように蹴って材料を冷して、

1103260079_convert_20110418223137.jpg




出来上がりです。美味しいアイスが出来上がりました。

1103260082_convert_20110418232516.jpg




室内遊び場もありますし、

1103260089_convert_20110418223215.jpg



自転車が1時間100円で借りられて紺太郎は喜んでいました。

1104020106_convert_20110418223522.jpg


何回かころんでいましたが、補助輪なしをだいぶ上手に乗れるようになってきました。


1104020107_convert_20110418235017.jpg



呉ポートピアはすぐ目の前が海で、すぐ裏には山があり、
いつもの関東の自宅とは景色が違っていました。

1104020109_convert_20110418223601.jpg




エアートランポリンも喜んでいました。

1104020114_convert_20110418232921.jpg




広島市こども文化科学館では材料費30円で工作がつくれて楽しみました。

1103270093_convert_20110418223304.jpg



帰りは科学館の(機械とかけっこする)ゲームにはまり「帰らない!」と我侭癇癪が爆発で大変でした…。
(瀬戸内海の島に住んでいるので)帰りの船の時間があると説得しても、あと何回と約束しても動かないので、引きずって科学館を出ました。
まわりからはひどい母親と思われたかも…。


↓「もういい!」と外でもすねて動かない紺太郎…。

CAYWJABO.jpg


広島では紺太郎の我侭がひどいことが多かったです。
紺太郎は「ハァ~! ハァ~!」と大きなため息をついて、対処できなくて私もイライラしたことが多かったな…。
付き合いきれない!
でも紺太郎も自宅以外な場所でストレスがあったのかな…?



健康科学館は、今まで存在をしらなかったのですが楽しい場所でした~。

腸の長さの模型や、

1104050275_convert_20110418223747.jpg



歯のパズルです。

1104050278_convert_20110418223829.jpg



この中で「生命の誕生」というビデオがあったのですが、結構衝撃的なものでした。。
出産の場面とか現実の映像でモロ…。
男女のいとなみのこととか、、紺太郎にまだ知られたくないことも出たり…。
そして苦笑いしたのが、そのビデオの中の精子と卵子の受精のアニメ…。
精子が人間の姿をしているのですが、卵管が2つにわかれていて、
「どっちに行こう…?」と悩んで1つの管の方へ進みます。
待っていても卵子は来ません。
「もしかして、もう一方の道だったのじゃないか?
俺達はこのまま死んでしまうのだろうか・・・?」
とかセリフが切実で…。
結局卵子は現れたのですが、
他の精子が受精してしまいました。。


ちょうど数日前にA-Studio鶴瓶MC)というトーク番組で桐谷健太さんが、
「数億の精子の中の1番の俺なのに、中途半端に生きてたら他の精子にわるい」
と言ったのを見たばかりだったので、、なんとも苦笑いしてしまいました…。



健康科学館とセットで遊べるすぐ横の千田公園(中区)は、ローラー滑り台など遊具が充実していていい公園でした。


1104050288_convert_20110419002059.jpg



あとは近所の子育て支援センター(児童館のような所)へ毎日のように通っていました。
私は運転が出来ないので、母に毎日アッシーして送ってもらって悪かったです。


1104010104_convert_20110418223436.jpg



紙芝居がお気に入りでした。

1103310102_convert_20110418223349.jpg



猫列車だそうです。

1104060298_convert_20110418223952.jpg




最後に親バカ記録を…。
中国新聞では月2回「こども新聞(チューピー新聞)」がついてくるのですが、クイズが載っていたのでやっていました。


陸地や海の下にあって、地球の表面を覆っている厚さ100kmほどの岩石の層をカタカナ4文字で何といいますか?

の問題で、

私は「マントル」と答えたのですが、紺太郎は「プレート」と正解を答えていました。

もうすでに5才の子に負けました…(苦笑)。


1104030127_convert_20110418223703.jpg



長くなりました。
お付き合いいただいた方、ありがとうございました。

テーマ : ちょっとおでかけ
ジャンル : 育児

毎年の恒例、新宿御苑の八重桜

<2011年4月16日 5才11ヶ月>


4月16日(土曜日)は紺太郎と二人で新宿御苑八重桜を見にいきました。
(夫は仕事)

きれいです~。

1104160012_convert_20110417100025.jpg


1104160015_convert_20110417100054.jpg



この新宿御苑は八重桜の咲く頃に紺太郎が0才(もうすぐ1才)の時から毎年6回続けてきています。
桜の前で毎年写真を撮ると、成長がわかっていいです。

0才(11ヶ月)の時の紺太郎です。

osaishinnjyukugyoenn.jpg




いつも「総理と桜を見る会」が行われた午後 or 次の日に来ていました。
今年は中止だそうで…。
去年、5年連続日本の総理大臣が違う…と書きましたが、6年目の今年も違っていました。
小泉さん、安倍さん、福田さん、麻生さん、鳩山さん、管さん…。
こんなんで日本は大丈夫なんでしょうか…(苦笑)。
来年は…??


沢山の花見客が来ていました。

1104160017_convert_20110417100125.jpg



ソメイヨシノが好きだけど、八重桜もきれいです~。

1104160018_convert_20110417100218.jpg

1104160025_convert_20110417101538.jpg

1104160078_convert_20110417101846.jpg





去年ものぼった木に再びのぼっていました。


1104160034_convert_20110417103916.jpg



春です~。

1104160052_convert_20110417101630.jpg

1104160054_convert_20110417101705.jpg

1104160060_convert_20110417101740.jpg

1104160064_convert_20110417101811.jpg




パンジーも、

1104160077_convert_20110417102003.jpg



山吹も咲いていました。

1104160083_convert_20110417102037.jpg


池では「ダム~」と手をつっこんで30分くらい遊んでいました。

1104160081_convert_20110417101917.jpg




途中1回雨が降りましたが25度近く上がり初夏のような休日の土曜日でした。
紺太郎、、この新宿御苑に何才までつきあってくれるかな…?




****


15日(金曜日)
は制服のズボンにダンゴ虫を7匹くらい入れて帰ってきました。
男の子だから仕方ないのかもしれませんが、、、やめて~~(苦笑)!


テーマ : ちょっとおでかけ
ジャンル : 育児

卒園式とアートの作品

<2011年4月16日><3月12日、18日のこと 5才10ヶ月>


続いて3月の話です。
あの週は8日、9日、11日と子育て講座があったのですが、そのことは置いておいて、先に卒園式(18日)までの紺太郎のことを書きます。


***

12日(土曜日)は紺太郎と一日家で過ごしました。
11日の地震の後、紺太郎がテレビをつけると怖がるのであまり情報が入ってきていませんでした。


ネットを見ると、「スーパーで品薄状態」という言葉を見つけてびっくりしてあわてて二人で夕方4時ごろに買い物へ行きました。
前日は夫の実家へ遊びに行って週末過ごす予定だったので(行けませんでした)、冷蔵庫は空っぽだったからです。


幸いにもうちの近所はまだ品薄にもなっていなかったし、混雑もなかったです。
買占めするつもりはなかったのですが、
また地震があったら、、と考えるとカップヌードルなど買って沢山の量になってしまいました。


紺太郎が運ぶのを手伝ってくれました。
軽い物ばかり持ってもらったのですが、、ずいぶんたよりになるようになったものだ、、と感慨深かったです。
感激してパチリ…。


1103120001_convert_20110318140053.jpg




うちは4才までベビーカーでのお出かけをしていたので…。
取っ手に沢山の荷物を吊り下げてお出かけしていたのを思い出しました。

(2008年4月3日の映像 3才直前)

0804020003_convert_20110416093742.jpg

0804020006_convert_20110416093852.jpg


成長に感謝です。



お買い物は計画停電が発表された後の14日(月曜日)からの方が大変でした。
スーパーもお休みになる所が多く、(午前中だけ)営業のしている所に人が殺到して、、
行列…。

CAH4OCK3.jpg


私はこれでも30分くらいしか並びませんでしたが、この倍の列ができていました。
スーパーの端がレジだとすると、もう一方の壁の端まで行列が続きそれが折り曲っってレジまで列が戻って続いていました。

やはり買い占めるつもりはなかったのですが、、電車も動いていないし…、
停電もどうなるのかわからないし、、
スーパーも閉まっている所ばかりだし、
いつ開かなくなるかわからないし、
不安でレトルト食品など購入していつもより沢山買ってしまいました。



そんな中、毎日幼稚園はあって、18日(土曜日)卒園式がおこなわれました。
卒園式といっても、ホールでの催しは中止され、
幼稚園の中でクラスごとに練習した歌2曲を保護者に発表する形で行われました。
わがクラスは色々事情があって、園児10人中6人だけの参加でした。


幼稚園の前の道路ではちょっと異様な光景がありました。

二車線の道路があるのですが、片側車線が渋滞というか、、車が縦列して停まっていて動かないのです。
少しも動きません。
どこにあるのか知りませんが、ガソリンスタンドの給油待ちの列だそうです…。
びっくりしました。


歌はHi5のフレンズです(youtubeはこちら

1103190014_convert_20110416093207.jpg

1103190043_convert_20110416093408.jpg



紺太郎、、みんなと動きがズレまくっていましたが、がんばって踊って歌っていました。


もう1つは「ハイスクールミュージカル」から We're All In This Together でした。(youtubeはこちら


私はHi5とザックエフロン(ハイスクールミュージカルの主役)の大ファンなので、嬉しかったです。


そして出席優良児として表彰されました。
一応1学期にお休みが5日以内の子が表彰されるのですが、紺太郎は去年に引き続きジュニアでも皆勤賞で過ごすことができました。
感謝です。


3学期のアートの作品です。

切り絵で、飛行機だそうです。

1103180002_juniore.jpg


油絵です。お風呂だそうで。。

1103180009_convert_20110416093132.jpg



理解不能…(笑)。


***

起こったことが大きすきて、
読み直すとホントどーでもいいことだな、、と思ってしまいます。
お付き合いいただいた方ありがとうございました。

テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

クラスメイトへの手紙、図書館で借りた本・5才10ヶ月

<2011年4月14日><2011年3月9日のこと 5才10ヶ月>


11日の地震の前に少し下書きしていたものです。
今読んでみるとどーでもいいようなことなのですが、一応書いていたので記録として…。



***


幼稚園のクラスメイトTちゃん(女の子)が紺太郎に手紙をくれました。


こんたろう だいすきだよ


それを読んで、紺太郎は3月9日(水曜日)に一生懸命返事をかいていました。


鏡文字があったり、きたなくて読みにくいのですが…。

1103090001_convert_20110312112450.jpg




てがみありがとう。
Graduation(卒園式)のれんしゅう いっしょにがんばろうね。
Sr(シニア・年長)のなるまで いっしょに がんばろうね。
Srになっても いっしょに がんばろうね。
たのしいことが きっと あるからね。
ずーっと あるからね。
こんたろうも ずーっと Tのことを だいすきだよ。
こんたろうより



紺太郎は「シニアになると No Japanese なんだって。どうしよう」と不安を口にすることがあったのですが、
「たのしいことが きっと あるからね」と書いていて嬉しかったです。


楽しいことがきっと沢山ありますように…。



楽しいこと見つけてね^^。




まあ、あなたは楽しそうだけど…。


1103100003_convert_20110312113600.jpg
(3/10)





***


図書館で借りた本(5才10ヶ月)です。


1103160008_convert_20110318140306.jpg

1103160009_convert_20110318140335.jpg



この中で、紺太郎が気に入っていたのは、
「せかいあちこち ちきゅうたんけん (かこさとしの自然のしくみ地球のちからえほん) かこ さとし  農山漁村文化協会」でした。





何億年前に地球の大陸が1つだった図から、今の地形になるまでの経過の図が気に入ったようで何回もみていました。


これが紺太郎がJunior(年中)で借りた図書館の本の最後でした。



紺太郎に本を読んであげた日はカレンダーに読んだ冊数を書いていたのですが、
1年で読んだ本を計算してみました。
957冊でした。
字の少ない本や絵だけの本も1冊と数えているのですが。
でも年少の時よりもとても多くの数の本を読んであげられたのは確実です。
これも、
年少のときは2バスだったのに、年中で1バスになり1時間帰ってくるのが早くなって、
午後の時間が長くなったので「絵本の時間」を作ったからでした。
(どうでもいいけどこちらこちら
1バスになった時は、近所の方は2バスのままなのに「自分だけどうして?」とイヤ~な気持ちだったのを、
「1バスになってよかったと考えよう作戦」として、何かして後で負け惜しみでも「あ~~、1バスになってよかった!」と思えることをしようと開き直ったからできたことでした。


今は負け惜しみじゃなくて、「1バスになってよかった!」と思えます。
(他にも10時から始まる子育て講座に通えましたし…。2バスのままだったら申し込んでいなかったと思います。)


でも、
今年度(年長)は元の2バスになって、朝は1時間遅い、帰るのも1時間遅くなって、
やっぱり、「やっぱり2バスはいいわ~。2バスでよかった!」」と思えます(笑)。
今は全然本を読んであげていないのですが、また「絵本の時間」を始めていこうと思います。
たぶん数が少なくなるかな~。
意気込みがあまりないので…。

テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

視点・論点「チェルノブイリとヒロシマ」、パエトーン

<2011年4月12日 >



こんな動画を見つけました。


チェルノブイリから3・5キロの場所に自宅があったというウクライナ出身の歌手
ナターシャ・グジーさんが2008年のNHKの「視点・論点『チェルノブイリとヒロシマ』」という番組に出ていた時のものです。


お話の後、
彼女が「千と千尋の物語」の主題歌「いつも何度でも 作詞/覚和歌子 作曲・歌/木村 弓」を歌っていました。


前にこの曲を聞いたときには何とも思わなかったのですが、
今回聞いて涙がでてきました。
この曲がこんなに美しい曲だったと気付きませんでした。

そして、ナターシャ・グジーさんの透き通る歌声が素晴らしいです。



お話の後、↓の5分30秒くらいから歌が始まります。
お時間のある方、よろしかったら聞いてみてください。






彼女の語りも重みがあります。
youtubeが見られない方の為に少し転載致します。


いまから22年前、チェルノブイリ原発が爆発しました。当時私は6歳でしたが、私のお父さんが原発で働いていたので、私たち家族は原発から3.5kmのところに住んでいました。事故があったのは夜中だったので、ほとんどの人が事故のことを知りませんでした。

そのため、次の日は普通に生活していました。子どもたちは学校へ行き、お母さんたちは小さな子どもを連れて一日中外で過ごしていました。そうして、目に見えない放射能を浴びつづけていたのです。私たちが事故のことを知らされたのはその次の日でした。大したことは起きていませんが、念のために3日間だけ避難してください。3日経ったら必ず帰ってきますから、荷物を持たずに避難してください。そう言われて私たちは荷物を持たずに街を出てしまいました。でも、3日経っても、1ヶ月経っても、そして20年経っても、その街に戻ることはありませんでした。毎日遊んでいた美しい森も、思い出がたくさん詰まった家も、みんな壊されて土の中に埋められてしまいました。いまそこには何も残っていません。生命が輝いていた街は死の街になってしまいました。

しかし、私たちが失ったのはふるさとだけではありませんでした。たくさんの人たちが亡くなっています。私たちの子どもが何人も亡くなっています。でも、それだけではありません。事故から20年経って、当時子どもだった私たちの世代が大人になり、結婚をして、子どもを産むようになりました。そして、新しいこの世界に生まれてくる赤ちゃんたちの健康にも異常があります。20年以上前に起こったチェルノブイリの悲劇はまだ終っていません。人間は忘れることで同じ過ちを繰り返してしまいます。悲劇を忘れないで下さい。同じ過ちを繰り返さないで下さい。そう願って、私は歌を歌っています。



(文章はNHKブログ「視点・論点」より。)





本日(12日)、
今回の福島第一原子力発電所事故のレベルがチェルノブイリのときと同じレベル7に引きあげられました。
「現時点までの放射性物質の放出量は、チェルノブイリ事故に比べて1割前後で、被曝(ひばく)量も少ない」とのことですが、
なんとも言葉が見つかりません…。


今まで私は原発反対派でしたが、心の中でも思っているだけで何も特別な行動はおこしていませんでした。


ずいぶん前にカナダに語学留学してオタワ大学の3ヶ月のELSに通っていた時に授業で「Accidents In Nuclear Power Plants」というレポートを書いていて、原発の事故の怖さはわかっていました。


両親とも広島出身です。
父は14才の時に爆心地からは離れていましたが、原爆を経験しています。
平成3年に白血病で亡くなりました。
放射能の恐ろしさ、悲しさはわかっていたはずです。
(原爆と病気の因果関係は証明されていませんが…。)


でも、、
タレントがさわやかなに「原発はクリーンで安全なエネルギーです」とテレビCMを言っているのを見て、
「なにいっているの…」と一人で毒づいて突っ込んでいたくらいでした…。


唯一の核爆弾被爆国とされている日本が、2011年原発事故の恐怖の中にあります。
今、原発に関して反対論を言うのは、なんか福島で作業している方に申し訳ない気持ちもあります…。



でも、、やっぱりエネルギーのことを考える時なのではないかと思います。
原発は恐ろしすぎると言いたいです。
地震だけでなく、、テロの標的にでもなったら、、と考えると恐ろしいです。


1988年に漫画家の山岸涼子さんが書かれた作品『パエトーン』があります。
チェルノブイリの事故の後に書かれた作品です。


遠いむかし、神になり代われると思いあがった若者・パエトーンをめぐる悲劇で、
ギリシャ神話に描かれたこの物語を現代に展開し、原子力発電の是非について世に問いかけています。

私はリアルタイムでこの漫画を読んでいて、忘れない作品になっています。

今回Webにて特別公開されています。
漫画がお好きな方、よろしかったら…。


パエトーンはこちら↓から・・・。
原発の恐ろしさがわかりやすく書かれています。

広瀬隆さんの「危険な話 チェルノブイリと日本の運命」の本についてもわかりやすく書かれています。
チェルノブイリ原発から炎をあげている映像がテレビで流れたりしますが、
それを撮影した監督、ヘリコプター操縦士、スタップが全員ガンで死亡したりしていることなども…。


http://usio.feliseed.net/paetone/


私がオタワ大学で書いたレポートを探してみると、最後はこう締めくくられていました。

The fear of the Lord is the begining of wisdom.
(聖書の言葉より)



福島原発が沈静化してこれ以上被害が広がらないように祈るばかりです…。
福島(日本)に平安が早く訪れますように…。


テーマ : NHK
ジャンル : テレビ・ラジオ

春のお花たち

<2011年4月8日~10日 5才11ヶ月>


4月8日(金曜日)の夜から夫の実家で週末を過ごしました。


8日(金曜日)は夕ご飯を食べるとすぐに、家からもってきた本「こども詰め将棋入門  中原 誠  池田書店」こちら)を広げて、駒を並べてやっていました。

1104080013_ottojikka.jpg




この本は今年初めに買って、家で本を見ながらやったのですが、
簡単な1手詰めは24問しかなくて、
あとの3手、5手詰めは私にはお手上げだったので、実家に置いておこうと思います。
おじいちゃん(お義父さん)、お相手を宜しくお願い致します…。





8日着いたのは夜だったので気がつかなかったのですが、
9日(土曜日)の朝、2階の雨戸をあけると三色桃やしだれ桜がキレイでした~。


1104090019_convert_20110409143324.jpg



春ですね~。



紺太郎は相変わらずおばあちゃん(義母)に甘えています(笑)。


1104090024ottojikka.jpg


***


9日は天気があまりよくなかったのですが、10日(日曜日)は朝から天気がよかったので、午前中に一人で散歩にでかけました。


色とりどりのお花が満開です。

1104100037_convert_20110411233324.jpg

1104100038_convert_20110411233405.jpg

1104100041_convert_20110411233444.jpg

1104100047_convert_20110411233528.jpg

1104100049_convert_20110411233608.jpg

1104100051_convert_20110411233709.jpg

1104100053_convert_20110411233806.jpg

1104100065_convert_20110411234014.jpg

1104100067_convert_20110411234049.jpg

1104100080_convert_20110411234234.jpg

1104100095_convert_20110411234414.jpg


そして桜!

やっぱり日本人は桜ですよね。


1104100057_convert_20110411233853.jpg

1104100063_convert_20110411233929.jpg



はやく東北にも温かい春が来ますように…。


***


おじいちゃんが裏庭でぜんまいを沢山取ってきてくれました。


1104100069_convert_20110411234120.jpg



畑でネギ取りです。

1104100076_convert_20110411234155.jpg




そして、午前中に私が行った桜の場所に夫と紺太郎と三人で散歩に行きました。
家のすぐ近くなのに、夫はこの桜の場所を知らなかったようで…。
春休み中私達は広島にいたため、パパとも3週間ぶりの週末です。


1104100081_convert_20110411234307.jpg


1104100085_convert_20110412001432.jpg



桜を見ると毎年考えてしまいます。
「これで一緒に見る何回目の桜かな~」と…。




ついでに山歩きも・・・。

1104100092_convert_20110412001810.jpg



家に帰ると、しいたけ狩りをしました。

1104100098_convert_20110411234516.jpg




自然一杯の週末を過ごしました。
感謝です。


美しい自然、、、。恵みの自然、、。
でも、、恐ろしいのも自然なんですよね…。

テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

新学期スタート

<2011年4月8日 5才11ヶ月>


みなさん、こんにちは。
お元気でしたか?

3月19日(土)幼稚園の卒園式(終業式)が終わり広島の母の所へ行き、
春休み中滞在して4月7日(木)の夜に自宅へ戻ってきました。
(私は関東生まれで関東育ちですが、母が親元の広島に戻って広島に住んでいます。)


広島の母の所は携帯のみでパソコン環境がなかったためブログをお休みしましたが、
またポツポツと始めていこうと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。


そして4月8日(金)から新学期がスタートしました!
今年が最後の年、Senior(シニア、年長)になります。
あと1年だと思うと、少し寂しい気がします。


朝は前学年より1時間おそい2バスになり9時20分にバスがくるので、少し余裕ができます。
それに前はマンションから2分くらい歩いたところが停留場だったのですが、
今年はマンション前まで来てくれるようになったので、ちょっとだけ楽になりました。


1104080002_convert_20110409143153.jpg




入園時の2年前(3才11ヶ月)に泣き叫んでいたのが懐かしくなってきました(笑)。


(2009年4月13日)
20090413basumachi2.jpg

20090413basumachi.jpg


2年なんてアッという間ですね…。



そして今年から担任の先生がネイティブの男の先生になり、日本人の先生は副担任になります。
幼稚園内では原則「No Japanese」(英語だけ)となります。
紺太郎は英語のリスニング力は少しあるようですが、スピーキング力はまったくなので、
少し今年に期待したいです。
でもやはりお友達同士では日本語で話してしまうようですが…。


年中(jr)の3学期でも少し「No Japanese」の時間をとり入れたようですが、
担任の先生によると、クラスメイトと「No Japanese~、No Japanese~」と言い合うだけだったそうで・・・(苦笑)。



初日の紺太郎は幼稚園でランチの時&そして夜も「おなかがいたい」なんて言っていました。
去年の暮れ頃から「シニアになったらNo Japaneseなんだって…、どうしよう・・・。」
と心配していたので、精神的なものでなければいいのですが…。


この1年も元気に楽しく幼稚園へ通えますように…。


****



そして8日(金曜日)の夜から夫の実家へ遊びにきています。
夫の実家は自宅から電車で約2時間のところの関東にあります。


地震の起きる前は、春休みの大半はこちらにくる予定でいて、、
おじいちゃんおばあちゃん(義父、義母)は紺太郎と過ごすのを楽しみにしていました(こちらなど)。



広島へ行ってしまって、申し訳ない気持ちで一杯だったのですが、
お義母さんは「いいのよ~、うちはいつでも来られるのだから広島でゆっくりしなさい。」
と気持ちよく言ってくださってありがたかったです。


広島へ行く前は春休みの最後の週にでも関東へ戻って夫の実家にも行くつもりだったのですが、
結局広島に春休みの間中、滞在してしまいました。



***


春休みが始まり、広島へ行くと関東との温度差に驚きました。
(被災地の東北と関東の温度差もありますが…。)
関東ではスーパーは品薄で行列、ガソリンスタンドも行列、停電、そして余震と原発の恐怖ととなりあわせでした。
でも、、当たり前ですが、広島では普段どおりの生活を送ることができました。


前回のブログを書いたとき「平常心を保つことが難しい」と書きましたが、
あの週は、、ホント精神的につらかったです…。



原発を恐れて幼稚園のクラスメイトや知り合い、親戚が関西や九州へ避難していきました。
ウィークリーマンションを借りたり…。
各国の大使館や外資系企業も…。
その話を聞くたびに、「本当に大丈夫なのだろうか?」の不安で一杯になりました。
避難した方からの怖いことが書いてあるメール、週刊誌の恐ろしい見出し…。
「本当は危険だけど、公表するとパニックになるから言わないだけ」と言う方・・・。
不安になって親しいある友達に電話して「大丈夫だよ~」と言ってくれた友達も、
次の朝に電話がかかってきて「旦那が大阪に避難しろっていうから今から行く、ごめんね。」と言ってきたり。


うちの地域では電車が動いていたり動いていなかったりしていたので、
(動いていない時が多かったです)
いざとなって車のない我が家は避難なんてできなくなるのではないか?とパニックになりそうな時が何度もありました。


情報も何を信じていいのか・・?
夫は冷静で「大丈夫」と何度も言ってくれました。
でもそれも信じられなかったり…。



広島へ行ってからは少し落ち着いてきましたが、
テレビを見ると泣いてしまうことばかり…。


スーパーでランドセルが売られていて、
「紺太郎も来年だね~。何色にしようか?」なんて会話して家に帰ると、
「娘さんと6才の孫を避難所へ非難させたのに、津波が襲ってきて亡くなられた、、
ランドセルを用意していたのに」と話される方がいたり…。

小学生のお子さん二人が小学校に行っている間津波に襲われ、
夫婦2人でお子さん二人を捜索している姿など…。
「春休みはスキー旅行へいくはずだった」なんて聞くと…。



そして海外からは、「日本人は素晴らしい、災害にあっても秩序が守られて誠実」と賞賛をうけていますが、、
そうでもない点もでてきて。


避難している家に空き巣に入る人。
略奪。
そういうこともありました。


また「広めてください」と被災地の辛い状況を書いたものに胸を痛めていると「釣り(うそ)だった」
こともあったり、
無神経なデマなどを平気で書く人、
また悲しいニュースに心無いコメントを書く人、、
そういう人も複数いて、、辛かったです。


私は人間の性善説を信じたいと思っていたのですが、、そうとはいいきれない例もあり…。


でも、、
今こそ日本のふんばりどころ。
世界中の人たちが日本のことを支援してくれています。
私もいちいち心無い人のことを気にして傷ついているだけではいられません。


自分のできることを考え、
感謝して自分の日常を過ごしていこうと思います。



被災地ではまだ大変な想いをしていらっしゃる方が沢山いるのに、、
ブログなんて書いている場合じゃない、、という気持ちもあるのですが、
前と同じように日記を書いて、少しずつでも日常を取り戻せたらとも思っています。



3月の辛い気持ちでいるときに、私は他の方のいつもどおりのブログの話を読むと落ち着くことができたので、
私も普通の日常を書いてそんなお手伝いができたらいいな、、と思っています。



今更の話になってしまうですが、3月の地震前に少し下書きをした話もありますし、
アドラー系子育て講座へ行ったことや「子育て講座のまとめ」も7回と8回までしか書いていませんし、
卒園式や春休み中のことも含めて
4月からの生活のことも書きつつ、3月のことも少しずつ書かせていただきたいと思っています。


(繰り返しになりますが)
これからもどうぞ宜しくお願い致しますm( )m。


テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


★もしご近所さんでこのブログに気がつかれた方がいらしたら、内緒にしていただけると嬉しいです。

★お出かけ先の施設の営業時間・料金等はここに書かれているものから変更になっている場合がありますので、自ら御確認をお願い致します。

★お願い★
このブログに掲載されている写真の無断転用はお断り致します。転用する場合は、リンク先のアドレスと共にご一報をお願い致します。

最新記事
FC2カウンター
カテゴリ
最新コメント
カレンダー
03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
楽天
リンク
フリーエリア
フリーエリア
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング

にほんブログ村
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード