子どもの会話力

<息子2歳8ヶ月 2007年12月>

 
私は何件か子育てメールマガジンをとっているのですが、
今日届いた「教育まぐまぐ」で「なるほど」と思った文章があったので、ご紹介します。
(最初ちょっと変えているところがあります) (著者をうつしわすれました。ごめんなさい。)



「伝える力を伸ばすコツ」
すべて学校や塾まかせで、会話力がつくと思いますか?この力は「家庭でこそ」つくものだと思います。

色々な方法があると思いますが、その中からひとつ。「家族以外の人と話をさせる」という方法です。

子どもが成長して色々話をするようになり、幼稚園や保育園に通うようになったときに、まずぶつかる言葉の壁があります。自宅では通じていた自分の気持ちが、通じないのです。先生にも友だちにも「お母さんみたいに通じない」のです。

初めての外の社会で、自分の言葉がいかに通じないものなのかを子どもなりに実感するのでしょう。
それはなぜかというと、それまで親が子どもの気持ちをくんであげて、まるで通訳のように他の大人との間の会話を取り持って来たからです。


親は幼稚園に付き添えません。それで、自分の気持ちが先生や友だちに伝わらず、もどかしい思いをするのでしょう。そんな中、自分の気持ちを伝える方法を様々な体験から習得し、自分の言いたいことを言えるようになりますね。「家族以外の人と話させる」実体験が大切なのです。
そして、1人で行動する機会が増える小学生時代。また「家族以外の人と話させる」体験をさせましょう。
まず、家族以外の人と話す機会があるときに、子どもの要求を大人が代弁しないことが大切だと思います。
「このシリーズの新しい本、まだ売ってないのかなぁ?」
「お店の人に聞いておいで」
「トイレ行きたい」
「お店の人に場所を聞いてごらん」
とにかく、命にかかわること以外は、自分で話をさせてみましょう。




どうしたら通じるか、子どもなりに一生懸命考えます。一度で伝わらなければ言い直してみるでしょう。最初の1~2回はそばに付いていってもいいでしょう。言えたら、「ちゃんと言えたね!」とほめる。
そのうちに自分から色々聞けるようになるでしょう。自信がつけば「より的確に伝えたい」「よりスマートに伝えたい」「よりわかりやすく伝えたい」と思うようになるでしょう。自ずと会話力もつくでしょう。実体験が大切なのです。
ここに書かれてあるものを読んで「なるほどね~」と思うことより、本当にやらせてみることこそが大切なのです。



子供との会話はときたま「?」で理解できない時もありますが、何度も聞いてみたりすると過去の体験から想像したりして予測できることがありますものね。
でもまったくの他人だとそうもいきません。
私はせっかちなので、子供に話させるより自分で他の人に聞いてきちゃったりしそうですが、
このことを忘れないで、大きくなったら子供に話させるようにしたいなと思いました。


いつまでも「小さい子」のままのような勘違いをしてしまいそうです…。

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「甘えさせる」と「甘やかす」

<息子2歳0ヶ月 2007年4月>

私の持っている育児書にには「甘えさせる」ことがとても大事であると書いてあります。
「子育てハッピーアドバイス」

 

「10歳までは徹底的に甘えさせる。そうすると子供はいい子に育つ。」と。甘えにより相手と自分に対する信頼が生まれそれが安心感につながるとか。

でも「甘やかす」ことはいけないそうだ。

難しい。。。。。。。
どう違うの?

「甘えさせる」…子供のペースを尊重すること
「甘やかす」…過保護。大人の都合で支配すること
とあるが。。。

先日、紺太郎がもうとっくに寝る時間を過ぎているのに
寝ない。
「いないいないばぁ~(DVD)」
「もっと~」
「みたい~!」
と大泣きする。

お、「もっと」「みたい」なんて今まで使ったことない。
「文章になっている!」
あ、でも感動している場合ではない。
「もう遅いから明日ね。」と言っても泣き止まない。

ほっておいたけど止まらないので、しかたない。DVDの最後の方だけ見せて、
「さあ、おしまい。また明日ね。」
「も~っと」(涙)
大泣きです。

これは甘えさせていいのか?

いやいけない。
部屋を暗くしてほっといたら、しばらくして寝ました。
どこまで子供のペースを尊重すればいいのか?

難しいところです…。

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まちがいない。

<2007年5月>

息子は夫のお母さんにそっくりです。
おんぶをしていると同じ顔が2つ大小と並んで笑えます。


そしてもちろん夫にも似ています。
私と夫と息子(ベビーカー)3人で街を歩いていたら、アラブ系の外人さんが息子を見て夫に、
「オ~!ルックスライクユ~!」と声をかけてきたことがあります。

しかし私の方の家族は
「ざまき紅子ちゃんの小さい頃にしか見えない。。」と言います。

確かに、笑っている紺太郎の写真とまったく同じ顔をして笑っている私の小さい頃の写真がアルバムあります。



先日私がベビーカーで信号待ちをしていたら、
横からチリンチリンと自転車で走りながら通ったおじさんに、


「そっくりだね~。まちがいないね~。」


と言われました。

遺伝子って不思議です。

外で出会った他の親子があまりにもそっくりだと私は笑ってしまうことがあります。


うちも他の人から笑われているのかもしれません(笑)。 

 

ちなみにこちらが私のアルバムの写真です。

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 23870156_482593440s[1] (息子1歳7ヶ月)



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子どもにさせる「がまん」

<息子2歳11ヶ月・2008年4月15日> 



先週新宿御苑の後、タカシマヤのおもちゃ売り場で、帰るときに
「まだ遊ぶ~!」と大泣きされました。
こういう時に、我慢させることがいいことなのか、
子供に付き合って「好奇心」を満たしてあげることがいいことなのか、迷いました。
どちらが正解なのか??
時計をみせて「この針が10になるまでね。」とどこか本で読んだ方法で、少し遊ばせたのですが、
結局帰る時は、使いたかったおもちゃを他の子が使ったとかで大泣きして、暴れる子供を夫が抱きかかえてデパートを後にしました。


次の日に本屋でPHPの別冊、
「子どもにさせて「いいガマン」「いけないガマン」」 (只今品切れ?)



を見かけて、タイムリーだったのでつい買ってしまいました。


子供の欲求が「わがまま」なのか、「自己主張」なのかがわからず、我慢させるべきどうか迷うこともあります。望ましい自己抑制と自己主張ができる子に育てるために、親は子供の要求にどう対応すればよいのでしょう。

で、はじまり、「フムフム、なるほど、それから?」と読み進めましたが、
読んでみると「甘やかしすぎても」「厳格すぎる」のもよくないということで、、???
ちょっと残念。。。


佐藤淑子さん(大学教授)によると。。
(略有り)
対人行動における「自己主張」とは「自分の欲求や意思を他人の集団の前で表現すること」であり、「ガマン」とは「自分の欲求や行動を制すべき時に抑えること」をさしています。
イギリスでは子どもの「自己主張」を大人がきちんと受け止めますが、わがままであれば「ガマン」させることが大切であるとされています。
「自己主張」ができるようになることは、「自尊心」を高めるし、「自尊心」が高まると友達との関わりの中で「自己主張」ができるようになります。
そしてイギリス人の母親は子どもをほめ、子どもの「自尊心」を高めるようにし、失敗したときは「大丈夫よ」と「自尊心」へのダメージが少ないようにサポートします。
仮に言葉でなくても表情やまなざしで「なかなかよくやっているよ。」という気持ちを子どもに伝えることは、子どもの「自尊心」を高め、子どもの「自己主張」する勇気を引き出してくれるでしょう。


菅野幸恵(大学准教授)さんはこのようなことを書いていました。
(略有り)
ガマンできる、できないだけを考えるのではなく、その背景にあることを考えることです。
ガマンも自己主張もその背景にあるのは<わたし>という感覚です。
この時期は<わたし>という感覚が育っているのです。他者から大切にされると、自分のことが大切に思えるようになり、他者を大切にすることができます。自信がうまれ自分の気持ちをコントロールできるのです。大人がまず考えなければならないのは、ガマンさせるかどうかではなく、こどもの<わたし>をどう育むかです。
どうしても表面的なところに目がいきがちですが、子どもの自立に向けて何を育んでいくかを一番に考えましょう。
どの場面でも子どもの気持ちを受け止めることが必要で、自分をわかってくれる人の存在によって、子どもはその人と信頼関係を結び、自分に自信をつけていくことができるのです。



こどもの「わたし」を育むか。。
人に迷惑をかけることなどはやはりガマンさせなければいけないし、
躾など日常のことをどこまでやらせるか。。
うちはレストランでもじっとしていられなくてゴソゴソするけれど、同じ年でじっと座っていられる子もいるし、これは家庭の躾の差なのかな~と思います。
性格もあると思いますが。。
家でもじっと座って食べられない子…。
これは私の躾がなっていないですね…。ガマンさせていないんです。
どこまで厳しくするかも悩みの種です…。



また市川宏伸さん(精神科医)によると、小さいころにガマン(つめこみ勉強など)させすぎたことによって、思春期などに問題行動をとってしまう子が多いとも書いてありました…。(以下本文)
そして「過干渉によるガマン」が子供の自信を奪います。
親は経験をつんでいますから、子どものやっていることがまどろっこしくて、
つい「こうしたほうがうまくいくから、こうしなさい」と結論をだしてしまいがちです。
しかし親の言うとおりにやって成功しても子供の自信にはつながりません。
自分で決めて、自分でやってみてうまくいったことが、自信につながるのです。
子どもにガマンさせるだけでなく、「お母さんも口を出さずに見守るガマン」をしてみてください。「親は子どものメニューをだすだけ」。選ぶのは子供にさせてください。


なんだ、この本「子どもにさせるガマン」と題名はあったけど、「親のガマン」の問題もあるのね(笑)。


以下このように続いていました。
「よい子に育てたい」という気持ちはわかりますが、あまりに濃い肥料をたくさんあげると植物は枯れてしまいます。


この言葉にちょっとズキ。。。
オークションで絵本をまとめて落札してしまいました。
まあ、まだ年齢的に早すぎるものがあるので、小出しにするつもりですが…。
急にオークションで買った数々の英語教材が不安の種に…(笑)。
すぐに色々なちょっとした情報に右往左往する私です…(笑)。


色々「頃合い」というものが必要なんでしょうね。。。





話は変わります。
紺太郎が本をもってきて「読んで(怒)!」とキレきみに言ってくるので、
「読んでください、でしょう。」と言ってきました。
この間スーパーで野菜を選んでいたら、紺太郎が
「はやく行こうよ~」と手をひっぱるので、
「ちょっと待って。今野菜選んでるの。」と言うと、
「待ってください、でしょう!」というので笑ってしまいました。


ここ2,3日語尾に「ぱ」「ぺ」「ぴ」とかついてきて困ります。
「~したぴ~」
「オムツとりかえないぴ~」
とか。。
ちゃんとした言葉話したくないのかな。
ふざけたいのでしょうか…。

(おまけ)

777190155_43s[1] 

レゴで作った車止めらしいです…。

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親のサポート・久保純子さんの母親

<息子2歳11ヶ月2008年3月>

前回の記事(こちら)で「親が子供にできる手助け」について考えました。

うまく子供の個性と能力をサポートして伸ばしていけるといいのですが、
単なる「押し付け」になる場合もあるわけで。。

最近の事件をおこす子供は、
「教育熱心なご家庭だったのに。。」というコメントが多かったりして、、、
考えてしまいます。
教育熱心な家庭でなければ、事件をおこさないというわけではないのですが。。。
これから私は(どんな親も?)その都度、考えて、ぐらついて、悩んだりしていくんだと思います。


前に東京新聞で久保純子(アナウンサー・今1人娘さんがいて、第2子を妊娠中)さんが「子育て日記」の連載のエッセイを書かれていて、自分のお母様について書かれた回があります。
2004年のものなのですが、感じるものがあって自分の(ノートの)日記に残していました。
彼女のお母様は「うまく子供をサポートしている」と思ったので、紹介させてください…。
(途中略、あり)

「情熱的な母のように」

母は小さな英語学校を建てこれから小学生の英語指導に情熱を傾けたいと燃えている。
50代になってダイビングの免許を取得したりバイタリティの塊でいつでも新しいことに取り組んでいる。そんな母だけに、私の人生への影響は計り知れない。
 父の転勤でロンドンに行った小学生の時、母は私に日本語学校ではなく、言葉を習得するために現地の学校に行くように勧めた。でもいきなり「英語オンリーの世界」に入った私は、先生が何を話しているかわからない、授業にはついていけない、宿題もできない、友達もできない…。母は学校の先生と頻繁に話し合い、つきっきりで宿題をみてくれた。その甲斐あってか、数ヵ月後には何とか先生の言っていることが分かるようになり、一年後には流暢に英語を話せるように。 
 中学で日本に戻ったが、イギリスの小学校で少し勉強したフランス語を無駄にしないように、私はフランスのブルターニュ地方の家庭にホームステイした。もちろん母の扇動の下で。今でこそインターネットもあるが、母は当時、留学雑誌に載っている学校一つ一つに問い合わせ、受け入れ先を見つけたのだから感服する。その後、私は何度か同じホストファミリーを訪ね、日常会話程度のフランス語を習得。後にサッカーワールドカップ・フランス大会の取材などでパリを訪れた際に非常に役にたった。
 母の口癖は「常に先、先、十年先、二十年先のことを考えて!」。
高校で再びアメリカに留学した時、「言葉の習得は若いうちに!自信がもてる英語力を身につけなさい」と後押ししてくれたのも母だった。国籍と国境を越えた、数えられないほどの人々との出会いは私の宝物になった。海外生活は決して楽しいだけのものではなかったが、振り返ってみると、あの経験が今の私を形成しているといっても過言ではない。
 母は人生の先輩として、私の見えなかったことを見せてくれた。そして節目節目で的確な助言をしてくれた。「母と娘」…。私は、娘にどんなアドバイスができるだろう?何事にも一生懸命取り組み、目標を持って輝き続ける。そして感謝の気持ちを忘れずに。
 子供の幸せが母親の幸せであるように、母の幸せは娘の幸せでもある。そうだ!
私も母のように自分が打ち込めることを常に求めよう。娘と一緒に成長していこう。そして明るく溌剌(はつらつ)と生きていこう。それが娘に対する最高の助言だと信じて。



バイタリティのあるお母様ですよね。
自分は語学にコンプレックスがあるのでうらやましいです。やはり大きくなってから自分で勉強するのとは違うと思うので。。

「先のこと!」か…。

今は、今で一杯一杯です(笑)。

癇癪もちで落ち着きのない息子につきあうだけで。。
オムツもとれてないし…。自分で洋服も着られない時期ですから。。



でも先々、久保さんのお母様ほどのバイタリティはないと思うけれど、見習いたいな~。

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プロフィール

ざまき紅子

Author:ざまき紅子
遊びにきてくださってありがとうございます。
旅行、読書、映画、海外ドラマが好きな関東在住の主婦です。
2005年4月生まれの地図と線路が好きな息子(紺太郎・仮名)がいます。
夫とは週末婚です。
小5の2017年1月に夫が急に「受験」を言い出し、本人もその気になり2月中旬から塾(N)に通い始めました。
突如決めた中学受験、1年間しか時間がないし、わからないことだらけで右往左往しています。2018年春に桜が咲くといいです。


(2008年12月の記事は他の所で書いていたものを移したので、日付はランダムになっています。)


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